大坪文雄のニュース

パナソニックはソーラーシティを救えるのか? 販路拡大の期待も

Forbes JAPAN / 2016年10月24日10時20分

巨大エネルギー連合誕生への期待パナソニックは、2010年に当時の大坪文雄社長が「創業100周年を迎える2018年までにグリーンエレクトロニクスの分野で世界一になる」と公約するなど、再生可能エネルギー事業の拡大に力を入れている。2014年には「2019年に連結売上高を10兆円に増やす」ことを目標に掲げたが、経営環境の悪化を受けて2016年3月にこの目標を撤回 [全文を読む]

【書評】「松下幸之助」後のトップ人事をめぐる凄まじい戦い

NEWSポストセブン / 2015年05月31日16時00分

7代目に就任したのはその中村氏が院政を敷きやすい大坪文雄氏だった(現在の津賀一宏氏は8代目)。 本書は“反正治”の側に立って歴史を叙述する。その歴史観がどこまで正しいのかはわからないが、当事者ですら把握できていなかったトップ人事の全貌を知ることができ、またトップ人事が会社の経営に与える(マイナスの)影響の大きさを反面教師的に学べるという点で有意義だ。 ※S [全文を読む]

本流社長・V字回復パナソニック=勝ち組、傍流社長・不振深刻ソニー=負け組、は正しいか

Business Journal / 2015年02月07日06時00分

ちなみに前任・大坪文雄氏は社長就任時点で60歳、その前任の中村邦夫氏も同様である。例外的に、3代目社長の山下俊彦氏は同57歳であり、当時「山下跳び」といわれたが、異聞もあるがこれは創業者の松下幸之助氏の意向ゆえにできた人事といえよう。 一方、津賀氏と同時期にソニー社長に就任した平井社長は、1960年生まれの51歳であり、世代的には概ね津賀氏と同世代に属する [全文を読む]

「ソニー評価は幻想だった」(大株主)…7万人削減でも見えない出口、切れない過去の呪縛

Business Journal / 2014年06月24日01時00分

津賀一宏社長は12年の社長就任以降、「中村邦夫会長(現相談役)-大坪文雄社長時代」の負の遺産を整理し、住宅事業と自動車事業に経営リソースを集中させるなど構造改革を進め、その手腕を評価する声も多い。 11年7月、役員会で津賀氏は「(プラズマテレビを生産する)尼崎第3工場は止めるべきだ」と発言した。「プラズマテレビの我々の顔」だと言っていたのは中村氏だが、津賀 [全文を読む]

パナソニックとソニー、なぜ“格差”広がる?対照的な経営トップ、社員への利益還元…

Business Journal / 2014年06月10日13時00分

津賀一宏社長は2012年の社長就任以降、「中村邦夫会長(現相談役)-大坪文雄社長時代」の負の遺産を整理し、住宅事業と自動車事業に経営リソースを集中させるなど構造改革を進め、その手腕を評価する声も多い。 津賀氏は1979年、大阪大学基礎工学部卒業後にパナソニックに入社し、技術本部無線研究所(当時)の音声認識グループに配属された。経営トップに駆け上がる出発点に [全文を読む]

パナソニック元役員、1万人リストラ担当の「戦犯」、高校野球監督就任で批判続出

Business Journal / 2014年05月13日01時00分

津賀一宏社長による「中村邦夫会長(現相談役)-大坪文雄社長時代」の負の遺産を整理し、住宅事業と自動車事業に経営リソースを集中させる戦略が今のところ奏功しているように見える。完全復調とはいかないものの、相変わらず似たようなリストラを繰り返して赤字から抜け出せないソニーと比較して回復ぶりが際立っている。 パナソニックは昨年9月1日付という異例の時期に実施した役 [全文を読む]

パナソニック、プラズマ工場全面閉鎖へ〜個人向け事業撤退加速で“津賀改革”総仕上げ

Business Journal / 2013年10月30日17時00分

中村邦夫会長-大坪文雄社長が推進してきたプラズマ路線に、公然と異議を唱えたわけだ。役員会は紛糾した。しかし、3カ月後、同社は尼崎第3工場の停止を発表した。稼動してわずか1年半後のことだ。現在、尼崎にある3つの工場のうち、稼動しているのは第2工場だけとなった。 同社は12年3月期に7721億円という巨額赤字を計上、続く13年同期にも7542億円の赤字を計上し [全文を読む]

パナソニック、10月に異例の役員人事〜津賀改革加速でやっと「中村・大坪派」を一掃

Business Journal / 2013年09月30日07時00分

13年6月、大坪文雄氏が経営責任を取って会長を辞任したが、その後任には旧電工出身で副社長だった長栄周作氏を昇任させており、その流れの人事ともいえる。 [全文を読む]

「大手家電メーカーは経営の“内ゲバ”が起きている」と大前氏

NEWSポストセブン / 2013年06月21日07時00分

パナソニックも、津賀一宏社長が中村邦夫元社長(現相談役)や大坪文雄前社長(現会長)らが敷いた路線との決別を宣言。創業者の松下幸之助氏が導入して中村元社長が解体した「事業部制」を12年ぶりに復活させ、組織体制も大幅に刷新した。さらには東芝も、富士通も、NECも、同じように経営陣が内輪もめして経営が混迷を深めている。 なぜか? それは、かつての学生運動が国家 [全文を読む]

安倍政権、金融緩和による円安・株高政策が見落とすワナ

Business Journal / 2013年01月06日06時55分

パナソニックの中村邦夫相談役や大坪文雄会長も、リストラの最中に年間1億円を超える報酬を得ていた。 円安・株高になって一服ついても、これは、穴のあいた袋に水を入れ続けているのと同じである。能力や志が低く、自分さえよければいい経営者が増えたようにも見える。こうしたトップがいる企業に対しては、政策や補助金という「水」を入れ続けてあげないと、「水」はなくなってしま [全文を読む]

パナソニック 松下正治氏死去で「創業家離れ」が一段と加速

NEWSポストセブン / 2012年07月18日07時00分

また、中村氏からバトンを受け継いだ大坪文雄氏は、2008年に社名を松下電器からパナソニックに変更。正治氏から「松下の名前がなくなるのはかまわないが、その理念は残してほしい」とクギを刺される一幕まであった。 歴代社長たちは、創業家に一定の敬意とお伺いを立てながら、現場の経営からは距離は置いてもらう体制を築いてきた。 最も大きな存在だった正治氏が死去したことで [全文を読む]

パナソニックのリストラ 生え抜きと三洋出身者で競り合いか

NEWSポストセブン / 2012年06月11日16時00分

続いて2月末に社長交代人事(6月末に大坪文雄現社長が退任し、津賀一宏常務が新社長に昇格する)が発表され、リストラの予感はより強まっていた。このタイミングでの発表はリストラの心理的なテクニックの一つ。逆に言えば、大赤字の衝撃が残っているうちに、会社はリストラを計画的に進めたいのだと思います」 では、本社のどういう部門が削減の対象になるのだろうか。福田氏はおも [全文を読む]

フォーカス