潮田洋一郎のニュース

鳴り物入りのあの剛腕プロ経営者は、なぜ社長をクビにされたのか?危うい経営失敗で赤字転落

Business Journal / 2016年08月02日06時00分

米本社上席副社長、日本GE会長兼社長を歴任し、住生活グループ(現LIXILグループ)総帥で創業家出身の潮田洋一郎氏に三顧の礼をもって迎えられ、2011年8月、社長兼CEOに就いた。 だが、LIXILグループは買収した独グローエ傘下の中国ジョウユウで、昨年、不正会計が発覚。累計660億円の特別損失を計上し、16年3月期の連結最終損益は266億円の赤字と、6年 [全文を読む]

「心が折れた」あのプロ経営者、なぜ突然退任?新社長欠席の異例会見、エールを送りたい!

Business Journal / 2016年01月22日06時00分

●創業家が影響力を行使 LIXILグループの取締役会では、藤森氏ではなく潮田洋一郎氏が議長となっている。今回の社長人事も指名委員会委員を兼ねる潮田氏の主導によってなされた。潮田氏はLIXILの前身のひとつ、トステムの創業家。シンガポールに居住しLIXILの経営に対しては非常勤だが、藤森氏とは週に1回はコンタクトを取っていたという。というより、影響力を行使し [全文を読む]

プロ経営者大量起用が大失敗…不正会計で巨額損失、株主が退陣要求

Business Journal / 2015年09月01日06時00分

藤森氏や創業家出身の潮田洋一郎会長が社外取締役への就任を打診し、彼女が快諾した。 潮田氏は「LIXILグループがグローバル企業へ移行するにあたり、大いに貢献してくださることと確信します」とのコメントを発表した。●ババをつかまされた中国の衛生陶器メーカーの買収 今年4月1日、藤森氏は「変革への新たなステージ」と宣言、LIXILグループはグローバル企業に変身す [全文を読む]

60億円追徴課税のLIXIL創業者長女、グループ財団から不透明な資金提供が判明

Business Journal / 2015年02月22日06時00分

現在は、長男の潮田洋一郎氏がLIXILグループ会長として事業を継ぎ、長女の敦子氏は文化人として活動している。 健次郎氏が筆頭株主として保有していたLIXIL株について、洋一郎氏は自身が相続した分を分散してグループ企業群に買い取らせ、その代金で納税した。だが、敦子氏は自らが代表を務める資産管理会社に相続した株を移管し、その評価額を大幅に下げて税務申告した。 [全文を読む]

LIXIL剛腕社長、積極M&Aで海外売上高ゼロから1兆円へ リーダー育成術にも注目

Business Journal / 2015年02月12日06時00分

すると、当時住生活の会長を務めていた潮田洋一郎氏から「勉強会を開きましょう」と誘われ、藤森氏はアドバイザーとして2年間、毎月の勉強会に参加した。 [全文を読む]

注目の外部招聘経営者、なぜ“難しい”?改革を阻む複雑な事情 好業績企業ほど必要?

Business Journal / 2014年10月22日01時00分

理想的な実例として、2011年にLIXILグループ社長に就任した藤森義明氏(元米GE副社長)と最大の主要株主である潮田洋一郎会長の関係がメディアなどでよく取り上げられますが、共有するミッションも可能な限り具体的であったほうが良いです。例えば「いま海外の売上比率が30%だが、3年以内に50%にしたい」などです。逆にダメな例としては「会社の体質、社員の気質を変 [全文を読む]

LIXIL、加速するグローバル企業への脱皮~果敢な国内外でのM&A、異業種との提携…

Business Journal / 2014年01月15日01時00分

グループの母体であるトステムの二代目経営者であった潮田洋一郎会長は、きわめてアグレッシブだ。16年3月期に売上高を3兆円に増やし、400億円程度だった海外売り上げを1兆円に引き上げるとする中期経営計画(11年4月~16年3月)を策定した。少子高齢化が進む国内市場では大きな成長が見込めないため、内需依存型からの転換を急ぐ。 これを実現させるためLIXILは、 [全文を読む]

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