中村勉のニュース

<三重中3女子致死>19歳少年に遺族が1億円請求 「損害賠償命令制度」とは?

弁護士ドットコムニュース / 2015年03月22日10時18分

刑事事件にくわしい中村勉弁護士に聞いた。●犯罪被害者の負担を軽くするために創設中村勉弁護士は、2008年にこの制度ができるまで、犯罪被害者や遺族にとって、加害者への「損害賠償請求」は負担が大きかったと指摘する。「かつては『刑事裁判と民事裁判は違うから、刑事裁判の手続の中で民事的な賠償を犯人に求めることはできない』という考え方がされていました。ですから、犯罪 [全文を読む]

法務・総務担当者は知っておきたい!「半沢直樹ブームから再考すべき暴力団排除の手法」セミナー

PR TIMES / 2014年03月10日12時00分

本セミナーでは、かつて東京地検特捜部に所属し、数々の事件を手掛けた元検事で弁護士法人中村国際刑事法律事務所の中村勉代表弁護士を講師に招き、暴力団排除の対策と危機対応のポイントを解説します。 http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=555 ■日時:3月20日(木) 14時~17時 (受付開始 13時30分~) 90分講演+ [全文を読む]

大麻にまつわる噂「海外で合法的に使えば大丈夫」はホント? 法的な問題を分析

弁護士ドットコムニュース / 2016年05月28日10時24分

中村勉弁護士に聞いた。 ●「大麻取締法」は合法国での行為にも適用される 「まず、国内の場合を考えましょう。日本の大麻取締法には、大麻の所持・譲り受け・譲り渡しを処罰する規定はあるものの、『使用』を処罰する規定が存在しません。よって、大麻の使用自体は処罰されません。 しかし、現実的に考えると、使用するためには何らかの方法で大麻を入手しなければなりませんよね。 [全文を読む]

身近な人の「覚せい剤」使用を知ってしまったら・・・通報しないといけないの?

弁護士ドットコムニュース / 2016年03月16日11時01分

中村勉弁護士に聞いた。 ●公務員の場合、通報義務が発生することも 「身近な人が覚せい剤を所持・使用していることを知った場合でも、法的には、必ずしも警察に通報する義務が発生するわけではありません。国民全員に犯罪の告発義務を負わせることは、いわば、ナチスドイツなどのような密告社会を生んでしまいかねず、自由主義国家の原理と相容れないからです」 中村弁護士はこのよ [全文を読む]

日本で交通事故を起こした「日系ブラジル人」が母国で有罪に・・・「代理処罰」とは?

弁護士ドットコムニュース / 2015年10月08日15時08分

国際刑事事件にくわしい中村勉弁護士に聞いた。●「犯人」を引き渡してもらえない場合の制度「日本の刑法は『日本国内において罪を犯したすべての者に適用する』と定めています(刑法1条1項)。今回の事件も、国内で発生していますから、もし犯人が日本にいれば、日本の警察が逮捕して、日本の裁判所が日本の刑法を適用して裁くことになります。しかし、今回の事件のように、犯人が国 [全文を読む]

わいせつ動画配信事件で「FC2」創設者に逮捕状 「国際海空港手配」とはなにか?

弁護士ドットコムニュース / 2015年09月04日11時00分

国際刑事事件に詳しい中村勉弁護士に聞いた。●国際海空港手配とは?「『国際海空港手配』は、対象者の国外逃亡や、国外逃亡中の対象者の帰国を、警察と入国管理局の双方が連携して、水際で食い止めるために行うものです。海外にいる被疑者を逮捕したい警察にとって、帰国時の入国審査は絶好の機会です。だからと言って、警察官が四六時中、すべての空港や港で待機しているわけにもいき [全文を読む]

16年東京五輪招致の担当課長「劇場ではなく、スポーツ施設にすべき」ザハ案を批判

弁護士ドットコムニュース / 2015年07月30日19時15分

この日の集会に登壇した建築家で、東京建築士会会長の中村勉氏は、安藤氏の発言に触れて、「私たち建築士はとても悲しいことだと思っている」「『建築士はデザインだけやっていればいい』という不思議な風潮が起こることは避けてほしい」と述べた。 中村氏はさらに、「建築士の仕事はデザインだけではない」「デザインと同時に、技術的な裏付けもしっかりとり、コストも施主の予算に [全文を読む]

ジャスティン・ビーバーがICPOを通じて「国際手配」 もし来日したら逮捕される?

弁護士ドットコムニュース / 2015年04月22日14時54分

ビーバーさんはICPOを通じて「国際手配」されているということだが、どういう意味なのだろうか? もしビーバーさんが来日したら、日本で逮捕される可能性があるのだろうか? 国際的な刑事手続きにくわしい中村勉弁護士に聞いた。●インターポールとは?「ICPOというと、漫画やフィクションでは『国際警察』というような描かれ方がしばしばされますが、ルパン三世の『銭形警部 [全文を読む]

大麻を育てていないのに「逮捕」された――準備しただけで罰せられる「予備罪」とは?

弁護士ドットコムニュース / 2014年09月25日10時45分

刑事事件にくわしい中村勉弁護士に聞いた。 ●準備行為を処罰する「予備罪」という類型 「大麻栽培の場合、準備行為そのものが犯罪とされています。 このように、ある行為だけではなく、その準備をすることを処罰することがあるのですね。準備行為を処罰する犯罪のことを、『予備罪』と呼びます。 予備罪は、犯罪が実現してしまっては手遅れとなる重大犯罪、たとえば放火罪や殺人罪 [全文を読む]

危険な「脱法ドラッグ」なぜ販売されているのか――「薬物規制」の現状と課題

弁護士ドットコムニュース / 2014年07月15日10時37分

脱法ドラッグ問題にくわしい中村勉弁護士に聞いた。 ●「脱法ドラッグ」に代わる呼び名を募集中 「脱法ドラッグは、以前から問題となっていましたが、特に2011年上半期から乱用され始めました。最近になって、池袋の暴走事件など、脱法ドラッグを吸引しての交通事故・事件が連続し、大きな社会問題となっています」 このように中村弁護士は指摘する。そもそも、なぜこうした薬物 [全文を読む]

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