中筋純のニュース

「福島は生き恥を晒されてる感じがする」福島の“その後”を追った写真集『かさぶた』中筋純さんインタビュー【前編】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月11日06時30分

その福島へ何度も通い、数多くの震災後の風景を写真に収めてきた写真家の中筋純さんが、節目となる今年、写真集『かさぶた』(中筋純/東邦出版)を出版した。人の立ち入りが制限され、無人の街になった一見静かな風景は、多くのことを語りかけてくる。写真家 中筋純1966年、和歌山県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。出版社勤務を経て写真家となる。ファッション、オートバイ [全文を読む]

<東日本大震災から5年>原発放射能災害、チェルノブイリと重なる!「悲劇を起こさないよう、恐怖を伝えたい」―写真集『かさぶた―福島』著者

Record China / 2016年02月28日17時40分

チェルノブイリと原発事故後の福島を撮り続けている写真家・中筋純氏が、日本記者クラブでこのほど会見し、新刊写真集『かさぶた―福島 The Silent Views』を基に、熱い思いを語った。 中筋氏は、浪江町出身の歌人・三原由紀子さんが詠んだ短歌『二年経て浪江の街を散歩するGoogleストリートビューを駆使して』―に触発された。「ストリートビュー液晶画像に望 [全文を読む]

「福島とチェルノブイリの事故は共時的」チェルノブイリ、福島を撮影した写真家・中筋純さんインタビュー【後編】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月11日11時00分

その風景を写した作品集『かさぶた』(中筋純/東邦出版)を出版した写真家の中筋純さんに、福島はどうなっているのかを写真を拝見しながらお話を伺った。あれから節目の5年を迎えた今年、あの日感じたことを忘れないため、考えてしまうことを止めないため、そして現実に起きていることから目を背けないために…■優しく地球の傷を癒やす「かさぶた」【画像あり】詳しくはダ・ヴィンチ [全文を読む]

誰も見ようとしない“原発都市”の6年間を定点観測――写真が伝える福島の今

日刊SPA! / 2017年05月20日15時55分

こうした現状に警鐘を鳴らすのは中筋純氏。国際評価尺度レベル7の原発事故が起きたチェルノブイリと福島、その両方を10年にわたって撮り続けている写真家だ。 中筋氏によると「原発事故がもたらす凄惨は、人間ひとりひとりの小さな暮らしに直結する身近な話」なのだという。⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=13 [全文を読む]

街や人間の営みが消えた!原発事故の恐怖が静かに迫る―中筋純『流転・福島&チェルノブイリ』写真展、全国を巡回

Record China / 2016年09月01日18時10分

事故後のチェルノブイリと福島を撮り続けている写真家・中筋純氏の展覧会「流転・福島&チェルノブイリ」が横浜市で9月4日(日)まで開催されている。 朽ちかけた部屋に横たわる人形たち。雑草が生い茂った線路や廃虚となった鉄筋アパートの先に見える原子炉。腐敗せずに形を残して枯れた大根や、甲子園出場校の双葉高校グランドに転がっていた、ぼろぼろになって変色した硬式野球ボ [全文を読む]

<東日本大震災から5年>福島原発放射能漏れが暗い影、17万人が故郷を離れたまま―広がる「復興格差」、特区制度で産業・観光振興を!

Record China / 2016年03月11日08時10分

原発事故後のチェルノブイリと福島を撮り続けている写真家・中筋純氏は、原発事故被災地の浪江町を訪れた際、「人の気配はなく、カラスの鳴き声と、破れたトタン屋根の軋(きし)む音だけが響いていた。時とともに町の息吹であった人々の生活感は抜けていき、まるで抜け殻が転がっているようだった」と語る。「放射能は人間の営みとか土地の歴史とか人間のつながりをすべて強制終了させ [全文を読む]

震災から1000日が経過… 復興庁は発表できない被災地の終わりなきトラウマ地獄(1)

アサ芸プラス / 2013年12月18日09時56分

こっちは家が半壊し自力で建て直したというのに、東電から手当をもらい、別荘でもあてがってもらうみたいに仮設住宅を何軒も持っているとは許せないですよ」 もちろん、こうした「不正入居」はほんの一部のケースにすぎないようだが、かつてロシアのチェルノブイリを取材し、東北の被災地を取材中のジャーナリスト・中筋純氏が語る。 「福島県民の間に生じた不和や感情的なシコリに関 [全文を読む]

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