内田和浩のニュース

94歳で文化勲章!生涯現役の漢字学者・白川静が語った「長く仕事を続ける秘訣」とは

サライ.jp / 2017年02月07日19時00分

文/内田和浩 ※本記事は「まいにちサライ」2013年10月18日掲載分を転載したものです。 [全文を読む]

「はなまるアナ」庄司麻由里の人をひきつける話し方解説の書

NEWSポストセブン / 2015年01月18日16時00分

【書評】『気まずいは100%なくなる話し方』庄司麻由里/大和書房/1404円 【評者】内田和浩(歴史研究家) LINEやメールで人とコミュニケーションをとることが当たり前の今日。相手と会って話すのはどうも苦手という人も多いのではないだろうか。実は私もそうである。人と話すことをなるべく避け、連絡はメールで済ませようとするのは、会話がはずまないことを恐れ、イヤ [全文を読む]

【書評】幕末の安中藩で行われた侍の「29kmマラソン」を小説化

NEWSポストセブン / 2014年09月17日16時00分

【書評】『幕末まらそん侍』土橋章宏/角川春樹事務所/1404円 【評者】内田和浩(歴史研究家) 時は幕末の安政2年(1855)、安中(群馬県安中市)3万石の藩主・板倉勝明は、50才以下の藩士98名に対し、安中城より碓氷峠の熊野神社までの七里余(約29km)を走ることを命じた。ここから物語は始まる。 この催しは史実である。背景には嘉永6年(1853)の黒船来 [全文を読む]

【書評】雰囲気を重んじるキラキラネームに疑問投げかける書

NEWSポストセブン / 2014年06月17日16時00分

【書評】『名づけの民俗学 地名・人名はどう命名されてきたか』田中宣一/吉川弘文館/1836円 【評者】内田和浩(歴史研究家) およそこの世に存在するものには名前がある。民俗学者の著者は、名づけという行為は、人がそのモノに関心を抱き、他のものと区別し、人びとと認識を共有するためのものと述べる。そして、名づけには、モノの観察・解釈の結果として表現されている「名 [全文を読む]

残酷極まりない『かちかち山』等日本昔話の教えを紹介した書

NEWSポストセブン / 2014年04月14日16時00分

【書評】『日本昔話を旅する』洋泉社編/洋泉社MOOK/905円 【評者】内田和浩(歴史研究家) 「むかしむかしあるところに」と始まる日本の昔話。誰もが幼い頃、『桃太郎』『浦島太郎』『花咲かじいさん』などの話を読み聞かせてもらったり、絵本で読んだりしたことがあるだろう。本書はまず、日本を代表する昔話をとりあげ、そのオリジナルの筋をダイジェストで紹介する。 読 [全文を読む]

NHK大河の黒田官兵衛ほか8武将の知略と生き様を描いた書

NEWSポストセブン / 2014年01月05日07時00分

【書評】『名軍師ありて、名将あり』小和田哲男/NHK出版/1365円 【評者】内田和浩 V6の岡田准一が主役をつとめる、2014年のNHK大河ドラマ『軍師 官兵衛』(1月5日放映開始)。主人公は、戦国時代から安土桃山時代にかけて、豊臣秀吉の軍師として活躍した黒田官兵衛。江戸時代の福岡藩52万石の礎を築いた人物である。 秀吉をはじめ、戦国に覇を唱えた名将には [全文を読む]

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