前田恒彦のニュース

警察とマスコミ、偽らざる「不適切な」関係 なぜ記者クラブは警察批判ができないのか

東洋経済オンライン / 2017年03月12日08時00分

元特捜検事の前田恒彦氏はこう指摘している。「リークやそれに基づく報道の一番の問題は、報道内容が独り歩きし、それがあたかも『真実』であるかのように、捜査当局のみならず、社会一般の間でも『既成事実』となってしまうという点だ。 現場にさまざまな重圧がかかって捜査が誤った方向に進んだり、後に引けなくなるといった危険性も出てくる。 捜査当局の幹部がマスコミにリークを [全文を読む]

日本政治史に残る小沢一郎氏疑獄事件 不可解な形で無罪放免

NEWSポストセブン / 2013年04月30日16時00分

「前田」とは、村木事件(※注2)の際に証拠改竄を行なったとして起訴された前田恒彦・元検事(実刑を経て満期出所)のことである。小沢捜査にも関わっていた前田氏は、小沢裁判の際に「特捜部は妄想を抱いて夢を語っていた」と、小沢事件が特捜部の暴走であったことを証言した。 [全文を読む]

鳥越俊太郎氏「検察審査会というシステムを見直す必要ある」

NEWSポストセブン / 2012年05月08日07時00分

郵便不正事件で前田恒彦・元検事が村木氏を陥れるために改竄したフロッピーディスクは裁判で証拠提出されていないが、陸山会事件では東京地検特捜部の田代政弘・検事が作成したでっちあげの捜査報告書は検察審査会に提出されて決定的な影響を与え、強制起訴で無罪の小沢氏を被告人の立場に追い込んだからだ。 一般国民から選ばれる検察審査会は検察をチェックするためにつくられたは [全文を読む]

「ウソの捜査報告書、なぜ作られたのか」 ジャーナリスト・江川紹子らが法相に真相究明を要請

ニコニコニュース / 2012年04月23日14時54分

要請書では、江川、郷原両氏ら計19人の連名で、この「陸山会事件」と、大阪地検特捜部の前田恒彦元主任検事による証拠改ざん事件について第三者を交えて検証することを求めている。 過去に、江川、郷原両氏は法務相の諮問機関「検察の在り方検討会議」の委員を務めていた。今回の要請書は元委員が主体となって作成し、各界の有識者に賛同を募ったという。この日、司法記者クラブで開 [全文を読む]

小沢事件 ダミー団体経由で献金を受けるメリットは何もない

NEWSポストセブン / 2012年04月09日16時00分

後の小沢公判で、検察が西松をはじめ、ゼネコン、サブコンを徹底的に調べ上げた結果、天の声を示す直接証拠はなく、逆にそれを否定する供述ばかりだったことが明らかになった(前田恒彦・元検事の証言による)。地裁は被告が「影響力を行使できる立場にいた」というだけで天の声を「推認」したが、これでは“ナイフを持っていたから刺せたはず”というメチャクチャな論理も成立してしま [全文を読む]

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