大岡信のニュース

【書評】大岡信と交流した編集者による渾身の年譜

NEWSポストセブン / 2016年08月25日16時00分

【書評】『自選 大岡信詩集』(大岡信・著/岩波文庫/740円+税) 【評者】嵐山光三郎(作家) 大岡信は敗戦の翌年、中学時代から詩を書きはじめ、一高、東大国文科へ進み、読売新聞外報部記者として10年間の記者生活を送った。シュルレアリスム研究や古典文学に新しい光をあて、2003年(72歳)に文化勲章を受章。 文芸評論家として名をなしたが、その正体は詩人で、こ [全文を読む]

朝刊1面連載「折々のことば」に反響続々

PR TIMES / 2015年04月17日10時00分

それに気づくきっかけになるのが、ことばです」4月1日付の第1回は、詩人・大岡信さんの「涯(はて)は 涯ない」という言葉を紹介。「この新しい連載が、凝り固まった心をほぐし、ときにはふわりと別の場所へと移動させてくれる、そんなきっかけになれば」として、「人生も旅のようなもの。涯はありません」と結びました。このほか、ニーチェから中国の古典、コメディアン・ボクサー [全文を読む]

恋の記憶が胸に沁みる 小池昌代43篇のアンソロジー

NEWSポストセブン / 2016年05月18日16時00分

桜の精と恋をかわしたいにしえの歌人のような情感も含めて恋愛詩集をつくりたいと思って」 空に虹がかかる瞬間をとらえた宮沢賢治の短い詩『報告』や、大岡信の『はる なつ あき ふゆ』など、「『恋愛詩集』というタイトルを少し裏切るような詩」も入れている。 「テーマに縛られすぎると詩が自由にはばたけない気がして、あえて広くとっています。アンソロジーに収録する許諾をと [全文を読む]

『言の葉の庭』『クロスロード』...新海誠の秘蔵資料と「ことば」を見る展覧会が好評!

おたぽる / 2014年09月22日14時00分

そして現在、Z会本社のある三島市・大岡信ことば館では「新海誠展 ―きみはこの世界の、はんぶん。―」が10月19日まで開催中だ。 大岡信は三島市出身で、中高年の方には朝日新聞に連載された『折々のうた』で有名。評論や伝記など広範囲に活動した詩人で、美術や音楽、映画や演劇、身体表現といった芸術全般を、人が生きる中で発する「ことば」としてとらえてきた人。その名前 [全文を読む]

アニメファンの郷土愛が試される? 「新海誠展」がスタートした“アニメ不毛の地“静岡県

おたぽる / 2014年06月29日22時00分

6月28日より、静岡県三島市の大岡信ことば館にて「新海誠展-きみはこの世界の、はんぶん。-」が始まった。会期は10月19日までと長く、8月24日にはアニメCM『クロスロード』のメイキングセミナーもあるので見逃せない。『クロスロード』は、キャラクターデザインと作画監督を田中将賀さんが担当した。田中さんは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで活躍し [全文を読む]

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