松田哲夫のニュース

太宰治、井上ひさし、遠藤周作らによる嘘が題材作を集めた本

NEWSポストセブン / 2013年03月06日16時00分

【書評】『中学生までに読んで おきたい哲学(3)うその楽しみ』松田哲夫編/あすなろ書房/1890円 【評者】嵐山光三郎(作家) 「うそは創作のはじまり」と銘うった「うそ」に関する論文、小説、落語のアンソロジーである。これは『中学生までに読んでおきたい 哲学』(全八巻)の第三巻で、さすが哲学に詳しい哲ちゃんこと松田哲夫編。中学生まで哲学なんてしなかった人がほ [全文を読む]

【書評】現在の日本文学が全盛期であるということが分かる書

NEWSポストセブン / 2015年07月23日07時00分

【書評】『日本文学100年の名作第10巻 2004-2013 バタフライ 和文タイプ事務所』/池内紀・川本三郎・松田哲夫 編/新潮文庫/890円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) 池内紀・川本三郎・松田哲夫編の「日本文学100年の名作」全10巻シリーズはこれにて完結。第10巻に収録されたのは2004~2013年に発表された16編で、巻末に選者による「読みどこ [全文を読む]

松田哲夫氏のエッセイ出版記念祝賀会に水木しげる夫妻ら登場

NEWSポストセブン / 2014年10月06日07時00分

編集者で書評家でもある松田哲夫氏(66)が自らの編集者人生で出会った愉快な面々を綴った交遊録エッセイだが、この出版を記念して9月26日に東京・日比谷で祝賀会が賑々しく開かれた。 会場は水木しげる夫妻にはじまって、この本に登場する作家、画家、学者などなど200名近くの多士済々の顔ぶれで押し合いへしあい。写真は、水木しげる夫妻を中心に、著者である松田哲夫氏(左 [全文を読む]

編集者人生半世紀の松田哲夫氏 盟友・南伸坊氏と若き日回顧

NEWSポストセブン / 2014年09月24日16時00分

『週刊ポスト』の連載として好評を博した編集者・松田哲夫氏の「ニッポン元気印時代」が、この度、新たに再編集され単行本『縁もたけなわ』として上梓された。この本では約半世紀にも及ぶ松田氏の編集者人生で出会った人々の横顔が綴られているが、その刊行を記念して、美学校時代からの盟友であり、この本のために70点もの挿画を描いた南伸坊氏と熱く語った。 松田:学生の頃から南 [全文を読む]

神田うの オンオフの差なくどんな状況でも自分の言葉で語る

NEWSポストセブン / 2013年05月12日07時00分

ところが、なかにはその違いがない人もいたと、『王様のブランチ』の書籍コーナーでコメンテーターとして出演していた頃の思い出を、松田哲夫氏が振り返った。 * * * ぼくは、1996年4月からTBS系テレビの情報バラエティ番組『王様のブランチ』にほぼ毎週出演していた。華やかなタレントたちに混じっての出演は、途中一年間のブランクを挟んで2009年9月まで続いた。 [全文を読む]

「新刊ニュース」2016読書週間アンケート特集~特別企画「人気著者が惚れた2冊」を掲載~

DreamNews / 2016年10月18日10時00分

アンケート回答者(一部・敬称略):梓澤 要、彩瀬まる、市川拓司、恩田 陸、門井慶喜、河合莞爾、くさか里樹、志川節子、大門剛明、髙田 郁、那須正幹、中村文則、中山七里、西村賢太、萩原さちこ、東川篤哉、誉田哲也、宮内悠介、山崎ナオコーラ、山田宗樹、雪富千晶紀、米澤穂信、他多数「新刊ニュース」は、注目の本の著者や人気作家のインタビュー、対談、エッセイの他、編集者 [全文を読む]

水木しげる氏 漫画業界のゴシップ好きで編集者の出世に興味

NEWSポストセブン / 2015年12月06日16時00分

そろそろ危ないんじゃないの?”とか耳にされた噂を確かめようとカマをかけてくるんです」(西村氏) 『ねぼけ人生』、『水木しげるのラバウル戦記』で編集に携わった書評家の松田哲夫氏も水木氏の“ゴシップ好き”の一面を明かす。 「担当編集者の出世に異様なほど興味を持っていた。私が筑摩書房の取締役になったときも、“ほう、取締役ねぇ”と。で、翌年のお正月には〈経営は、モ [全文を読む]

トーハン「新刊ニュース」 2015読書週間アンケート特集~特別企画「人気著者のオススメ ○○な時に読みたい3冊」を掲載~

DreamNews / 2015年10月16日13時00分

アンケート回答者(一部):朝倉かすみ、彩瀬まる、市川拓司、宇江佐真理、恩田 陸、河合莞爾、くさか里樹、西條奈加、志川節子、大門剛明、髙田 郁、辻村深月、中村文則、中山七里、西村賢太、萩原さちこ、東川篤哉、山崎ナオコーラ、雪富千晶紀、柚月裕子、米澤穂信、他多数 「新刊ニュース」は、注目の本の著者や人気作家のインタビュー、対談、エッセイの他、松田哲夫氏、立川 [全文を読む]

集英社クオータリー『k o t o b a』第20号 6月5日発売! 特集テーマは、「全集 もっとも贅沢な読書」

DreamNews / 2015年06月05日11時00分

松田哲夫 「全集の筑摩」はいかにして生まれたのか? 大澤 聡 出版大衆化の果て 陣野俊史 「新しい戦争」と文学全集 など Part3. Complete Works大塚信一 日本は全集大国である 佐藤 優 全集で「体系知」を獲得する 池内 了 全集でたどる寺田寅彦の思想 若松英輔 全集から読み解く井筒俊彦 など Part4. Bibliomania鹿島 [全文を読む]

「読みながらレ・ミゼラブルが頭に流れてました」神田沙也加 宮部みゆき新刊にコメント

ダ・ヴィンチニュース / 2015年04月29日17時30分

松田哲夫(書評家『本の旅人 5月号』書評より) 現実を生きていく上で、何が大事であるかということを教えてくれる ●高坂浩一(書店員・堀江良文堂書店 松戸店) 辛いエピソードを積み重ねながらも”生きる”ことに前向きになれる素敵な作品。物語の全貌が見えてからのスピード感にページをめくる手が止められなくなるはず!! ●鶴岡寛子(書店員・三省堂書店 京都駅店) [全文を読む]

トーハン 「新刊ニュース」読書週間アンケート特集 ~特別企画「人気の著者による“私が賞を贈りたい2冊”」を掲載~

DreamNews / 2014年10月15日15時00分

アンケート回答者(一部):あさのあつこ、宇江佐真理、江國香織、恩田 陸、金原瑞人、澤田ふじ子、大門剛明、髙田 郁、武田双雲、俵 万智、辻村深月、中村文則、西村賢太、畠中 恵、東川篤哉、誉田哲也、森村誠一、他多数「新刊ニュース」は、注目の本の著者や人気作家のインタビュー、対談、エッセイの他、松田哲夫氏、立川談四楼師匠による書評、小和田哲男氏の戦国武将列伝、坂 [全文を読む]

萩尾望都さん、養老孟司さん絶賛!!上橋菜穂子さん最新作『鹿の王』(上・下)のカバーデザインが完成。推薦コメントも続々と到着!!

PR TIMES / 2014年08月20日19時03分

――松田哲夫さん(書評家)★夢中になってページをめくり、最後の一行を読み終えても、 物語が終わってもこの世界はまだ在って続いている、そう感じた。 これこそ本を読む醍醐味です。 ――朝加昌良さん(紀伊國屋書店 ゆめタウン徳島店)★生きるということ。命をつなぐということ。 領土拡大の野心の為に虐げられた人々の哀しみと、それに飲みこまれない強さ。 なんとも読み [全文を読む]

「ゲゲゲの女房」 多忙で余裕ない夫にいたたまれず20m家出

NEWSポストセブン / 2013年10月11日07時00分

王様のブランチの書評コーナーで知られる松田哲夫氏だが、編集者として様々な作家を担当してきた。そのなかから、今回はマンガ家の水木しげる氏との思い出を綴る。 * * * 水木しげるさんには『のんのんばあとオレ』、『ねぼけ人生』、『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』など多数の自伝があり、ドラマ化もされている。だから、多くの読者は、この天才が、いかに波乱に富んだ道を歩ん [全文を読む]

翻訳家・岸本佐知子さん ドーハの悲劇は自分のせいだと嘆く

NEWSポストセブン / 2013年06月04日07時00分

編集者の松田哲夫氏は基本的には自らが本を選んでいた『王様のブランチ』(TBS系)の書籍コーナーだが、ときには番組スタッフにすすめられた本をとりあげたこともあった。人からすすめられた本のなかで特に印象的だったもののひとつ、翻訳家の岸本佐知子さんのエッセイ集について松田氏があらためてとりあげる。 * * * 「王様のブランチ」のぼくのコーナーで取り上げる本を選 [全文を読む]

本好きタレント優香 芸能界入るまではほとんど読んでなかった

NEWSポストセブン / 2013年05月25日07時00分

松田哲夫(まつだ・てつお)/編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。1947年東京生まれ。東京都立大学中退。1970年、筑摩書房に入社し、400冊以上の書籍を編集する。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた。著書に『編集狂時代』『印刷に恋して [全文を読む]

話している途中でいなくなる? 編集者が語る水木しげるの裏話

ダ・ヴィンチニュース / 2013年05月09日11時30分

その黄金時代を陰で支えた3人の関係者、呉智英、南伸坊、松田哲夫が当時を振り返り、語っている。元記事はこちら【南】ちょうどそのころ(出会ったころ)ですよ、水木さんの机の前に「面談5分」っていう張り紙があったのは。15分、20分なんて、いろいろとあった。ちょうどソファーに座った客から見える位置に貼ってあって。【呉】 最初は30分。だんだん短くなるんだ、行くたび [全文を読む]

天童荒太氏 原作映画不発にも「数字ではかれないものある」

NEWSポストセブン / 2013年04月17日16時00分

松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた松田氏が、天童荒太氏との交友をつづる。 * * * 二〇〇七年一月、天童荒太さんとぼくは高崎を訪れ、映画『包帯クラブ』の撮影風景を見学しロ [全文を読む]

秘密主義徹底の村上春樹の新作 謎の多さに書店も大わらわ

NEWSポストセブン / 2013年04月11日07時00分

『王様のブランチ』(TBS系)などへの出演でも知られる書評家の松田哲夫さん(65才)も、事前に読むことができなかった1人。松田さんが裏事情を語る。 「そもそも2002年の『海辺のカフカ』(新潮社)の時はプルーフを作りました。しかし村上さんは、まだ最終チェックの済んでいないプルーフを書評家に渡すのを嫌い、『1Q84』の時にプルーフの作成をしませんでした。その [全文を読む]

作品を高く評価も食糞場面に激怒し太宰賞選出拒否した作家

NEWSポストセブン / 2013年03月09日07時00分

松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた松田氏が、同じ町内に住んでいた作家、吉村昭氏の思い出をつづる。 * * * ある年の太宰治賞選考委員会が終わってすぐのころ、選考委員だった [全文を読む]

関根勤の芸のルーツは給食食べきるまで帰れなかった小学時代

NEWSポストセブン / 2013年01月30日16時00分

松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年からTBS系テレビ『王様のブランチ』・書籍コーナーのコメンテーターを12年半務めた松田氏が、共演者のタレント、関根勤さんがコメディアンになったきっかけについて語る。 * * * ある日、新宿の中村屋で詩人の茨木のり子さん [全文を読む]

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