河村健一郎のニュース

イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」

NEWSポストセブン / 2017年05月23日07時00分

イチローとともに振り子打法を生み出し、“イチローの育ての親”と呼ばれる元オリックス二軍打撃コーチの河村健一郎氏はこういう。 「野球は100打席で40安打は打てても、200打席で80安打を打つのが難しい。1番、2番を打つバッターは、安打数は増えるが、それだけ『打数』も増える。シーズン後半になると疲れも出るし、相手投手が警戒して研究してくる。イチローのような打 [全文を読む]

イチローの振り子打法を誕生させた河村2軍コーチの訴え

NEWSポストセブン / 2016年09月06日16時00分

イチローと共に「振り子打法」を開発したのは当時のオリックスの二軍コーチ・河村健一郎氏だった。 その頃のイチローは、強い打球を打つために投手方向に体をスライドさせ前足に体重を乗せていたが、これは「体重は軸足(後ろ足)」というセオリーに反するものだった。 「そのためフォーム改造を命じられて二軍へ来たのですが、タイミングの取り方が上手く、頭が投手方向に動いても、 [全文を読む]

ホームラン急増したヤフオクドーム 東京ドームと神宮は激減

NEWSポストセブン / 2015年06月25日07時00分

この差は、「(阪神や巨人のような人気球団では)とにかく困ったら進塁打を狙う」(元オリックスコーチの河村健一郎氏)など、セとパの文化の違いが背景にあるとの指摘もあるようだが、原因はそれだけではない。スポーツ紙記者が語る。 「SBをホームラン数トップに押し上げている理由として、球場の変化を挙げないわけにはいかない。今季から導入された『ホームランテラス』の影響は [全文を読む]

交流戦終了時のHR数 セ238本パ306本は文化の違いも影響か

NEWSポストセブン / 2015年06月22日07時00分

この固定観念のせいで、セは引っ張れる打者がいなくなりましたね」 イチローの“振り子打法”の生みの親である元オリックスの打撃コーチ・河村健一郎氏も同意見だ。 「阪神や巨人のような人気球団はマスコミなど“外野”の声も気にするのでしょう。そのため選手もコーチもチャンスで失敗して批判されることを過剰に恐れる傾向があります。そのため、とにかく困ったら進塁打、という文 [全文を読む]

イチロー振り子打法生みの親 「上から叩け、は間違った指導」

NEWSポストセブン / 2014年06月07日07時00分

オリックスのコーチ時代にイチローと振り子打法を編み出すなど、5球団のコーチを歴任した河村健一郎氏がいう。 「レベルスイングなら、ボールの軌道とスイングの軌道が重なる部分が多いため、ボールを“線”でとらえられる。しかしダウンスイングでは軌道が重なる部分が少なく“点”でしかとらえられない。当然打率は上がらないし、バットでボールを切るようになるのでかえってポッ [全文を読む]

松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった

NEWSポストセブン / 2013年05月10日07時00分

松井の“仇敵”といわれたイチロー(現・ヤンキース)は、「自分のために時間を割いて尽くしてくれるコーチの言うことだけは信じたい」と言って、夜間練習にずっと付き合ってくれた河村健一郎(現・阪神二軍コーチ)の言葉だけは素直に聞いた。同じような気持ちが、松井にもあったに違いない。 そして何より大きいのは、松井が「今は何を言っても裏切り者と言われるかもしれない」と [全文を読む]

土井正三氏がイチローの振り子打法を否定したという説はウソ

NEWSポストセブン / 2013年02月11日07時00分

鬼みたいですが、鍛え直すのが目的でした」 二軍へ戻ったイチローが河村健一郎コーチと取り組んだのが、“振り子打法”だった。土井氏が振り子を否定したとする説は時期を間違えている。 「彼のお父さんとは今もゴルフもする仲で、あの時、二軍に落としてくれたから今がある、といってくれます。ボク自身は志半ばで終わってしまいましたがね」 そういって瞑目した土井氏は、その2年 [全文を読む]

振り子打法訣別のイチロー 今シーズンは打点重視と育ての親

NEWSポストセブン / 2012年03月17日07時00分

オリックスの元打撃コーチとして振り子打法を完成させ、「イチローの育ての親」といわれる河村健一郎氏(野球評論家)はこう語る。 「本来、イチローは中距離打者。どこまでフォームを改良するかはわからないが、今季は“フルスイングでヒットを打つ”という考えなのだと思います。200本安打ではなく、打点に重点を置くでしょうし、3年ぶりに2ケタ本塁打も狙える。そんな“ニュー [全文を読む]

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