渡辺広明のニュース

「プライドポテト」バカ売れで販売休止は品薄商法?なぜ超大量陳列で欠品スパイラル?

Business Journal / 2017年03月01日06時00分

そこで、流通ジャーナリストの渡辺広明氏に話を聞いた。●販売休止にしなければならないワケ――「売れすぎて販売休止」というニュースをよくみかけるが、なぜ休止しなければならないのでしょうか渡辺広明氏(以下、渡辺) メーカーが予測販売数を見誤り、製造キャパシティを超えて生産中止となることが何年も前からのお決まりのパターンとなっていますが、予測販売数を正確に読むのは [全文を読む]

歴史あるスナック菓子 コーン系が苦境に陥る現代的事情

NEWSポストセブン / 2017年06月05日11時00分

流通ジャーナリストの渡辺広明氏が解説する。 「ポテト系は原材料であるじゃがいもをスライスする工程が各商品で共通しており、設備投資のコストが安く済む。一方で、コーン系は専用の機械で製造せねばならず総じて製造原価が上がってしまう。その結果、消費者にとってはポテト系よりも割高に感じる商品が多くなってしまうのです」 『図解!お客には言えない儲けのカラクリ』の著者で [全文を読む]

6月1日“酒の安売り規制法”施行、ビールなど値上げ必至か

WEB女性自身 / 2017年06月01日11時00分

流通アナリストの渡辺広明さんは次のように語る。 「『総販売原価』を下回る価格は違反対象となりますが、その定義があいまいなので、しばらくは 様子見 となるのでは。ただし、ビール類やチューハイなどの価格が今後、高くなるのは間違いない。小売店間の価格差は狭まってくるため、酒販においてもコンビニやネット通販の需要が高まるのではないでしょうか。いずれにしても、まだ価 [全文を読む]

中国人観光客がローソンで買っている商品ランキングが波紋…買い物→観光シフト鮮明

Business Journal / 2017年05月30日06時00分

流通ジャーナリストの渡辺広明氏が言う。 「以前は、中国からのお客さんは、炊飯器やトイレの温水浄水器など1種類を、転売目的で複数買うことが多かったのですが、中国政府が国内消費を喚起しようと、2016年4月から個人への関税を強化したことも影響し、今は自分の欲しいものだけを買うようになっています」 注目すべきは、アリペイ(Alipay)カードの利用状況だという。 [全文を読む]

「ソファ」を値切るのは難しい!? 家具の大手販売店で価格交渉に挑戦してみた

日刊SPA! / 2017年05月14日09時00分

流通ジャーナリストの渡辺広明氏は業界の事情を次のように語る。 「チェーン店の多くは本部の価格統制があり、店舗での値引きが難しいのが現状です。しかし一部では決算や月末などの売り上げが必要な時期は例外。時期を選び、決裁権を持つ役職者にあたれば交渉成功の可能性は上がります。アウトレット品を狙うのもポイントです」 匿名の元大手ECサイトの家具担当者は「海外メーカ [全文を読む]

西友、ネット通販で再配達料400円徴収が波紋…宅配業界の過剰サービスが限界露呈

Business Journal / 2017年04月04日06時00分

流通ジャーナリストの渡辺広明氏は、再配達の有料化は当然の流れだと話す。 「日本の宅配事業は、低コストで高品質のサービスが受けられ、世界でも最高水準にあります。宅配事業者が過剰サービスを提供している側面があり、さらに客側もそのサービスを当たり前と考えてしまっています。しかし、ドライバーの労働環境を考えると見直しの時期に来ているのは間違いないでしょう。 今回、 [全文を読む]

一日2百個宅配の過酷労働…ドライバーがアマゾンの異常な便利さの犠牲に、ヤマトの英断

Business Journal / 2017年03月11日06時00分

●再配達の有料化が現実味を帯びる サービスを享受する側の利用者から同情論が出るということだけでも、それだけ今、宅配業界が異常な状況にあるということがうかがえるが、よりリアルな実情を知るべく流通ジャーナリストである渡辺広明氏に話を聞いた。「配達ドライバーの過剰労働は限界を迎えつつあると思います。わかりやすい指標として、ドライバー1人が1日に運ぶ荷物は全国平均 [全文を読む]

コンビニ顧客満足度、セイコーマートが1位のカラクリ

NEWSポストセブン / 2017年02月24日07時00分

流通ジャーナリストの渡辺広明さんが指摘する。 「『セブン-イレブン』は商品力、品ぞろえ力、徹底力のすべてにおいてNo.1。バイトの接客も均一だし、新しいサービスを導入したら徹底的にやる。100円コーヒーもそうだし、エンタメとのコラボもローソン『ローチケ』の専売特許だったはずなのに、いつのまにかセブンも強くなっていった」 とはいえ、道民のセイコーマート愛は海 [全文を読む]

ただのショッピングモール化する有名百貨店…ユニクロ、100円ショップまで進出で「終わりの始まり」

Business Journal / 2016年12月08日06時00分

流通アナリストの渡辺広明氏は、こう分析する。「ニトリやユニクロといった低価格を売りにしたショップが高級路線の百貨店に出店するようになった最大の理由は、なんといっても百貨店のマーチャンダイジング(MD)力が低下し、さらにそれを放置してきたからです。百貨店が小売業の主役だった1980年代までは、商品をどう陳列してどう宣伝するか、消費者にどう訴求していくか、とい [全文を読む]

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