西本 江川卓に関するニュース

江川卓と西本聖 意地張り合い300球超も投げ捕手が強制終了

NEWSポストセブン / 2015年05月03日07時00分

一方、ドラフト外でプロに入団して“雑草”といわれた西本聖。対照的な2人は同時代に、同じチームでしのぎを削った。 西本は1956年生まれ。愛媛・松山商のエースを務めるも甲子園には出場できず、1975年の卒業後、ドラフト外で巨人に入団。同期には甲子園のアイドル投手・定岡正二がいたこともあり、存在は目立たなかった。 一方の江川は1955年生まれ。作新学院1年時に [全文を読む]

「江川と西本の人間関係は険悪ではなかった」定岡正二が証言

NEWSポストセブン / 2015年05月05日07時00分

江川卓と西本聖。“怪物”と呼ばれ高校時代から注目を浴び続け、ドラフト外でプロ入りし“雑草”と言われた対照的な二人は、1980年代の読売巨人軍を支えエースの座を争った。1981年の開幕投手は前年14勝の西本がつとめ、その年、西本は18勝、江川は20勝をあげている。その年の「沢村賞」は下馬評では江川が有力視されていたが、表彰されたのは西本だった。これを契機に江 [全文を読む]

江川卓は100メートル走では松本匡史より速かったと定岡正二

NEWSポストセブン / 2015年05月07日07時00分

1980年代の読売巨人軍を支えたのは、エースの座を争っていた“怪物”江川卓と“雑草”西本聖の2人の投手だった。とかくライバル関係ばかり語られる2人だが、西本は江川をライバルと見つつも、常に尊敬の念を払っていたと語る。 「あの人は天才です。並の投手が頑張ってもできないことができた。全力を出さなくても要所を押さえて勝てる。球威、スピード、三振を取る能力では敵わ [全文を読む]

死んでも「アイツ」に勝ちたかった③ 西本聖 「エース」の座を争った江川卓との9年間(3)

アサ芸プラス / 2012年06月29日11時00分

18勝で西本が「沢村賞」獲得 81年は江川、西本の活躍で優勝したと言っても過言ではなかった。江川20勝。西本18勝。江川が勝って、翌日も西本で勝つ。西本が勝って、また江川で勝つという連勝街道をチームは邁進した。 その年、僕は2試合連続で先発したゲームもあったんです。序盤戦で相手打線につかまり、当時の投手コーチだった中村稔さんがマウンドに来て、「代われ」って [全文を読む]

死んでも「アイツ」に勝ちたかった③ 西本聖 「エース」の座を争った江川卓との9年間(4)

アサ芸プラス / 2012年07月02日11時00分

9回裏の登板を指名されたのは西本。しかし、1点のリードを守りきれなかった。藤田元司監督は延長10回裏に江川を投入する。西本は控え室のモニターから、ライバルを見守っていた。 もうそこは「頼んだぞ」と‥‥。自分は抑えきれなかったというのがあるんで、そこは江川さんにきちんと抑えてもらって、チームが勝つ方向にって。それだけを考えていました。「打たれろ」とは、まっ [全文を読む]

よみがえる名場面。プロ野球・日本シリーズ伝説の瞬間「激闘!昭和編1」

週プレNEWS / 2016年10月25日06時00分

一方のパ・リーグは、闘将・西本幸雄監督率いる阪急がリーグ制覇の常連となるものの、日本シリーズでは3度巨人に敗れていた。そして、これが4度目の挑戦。 だが、1勝1敗で迎えた第3戦、9回裏に起きたドラマが、打倒・巨人に燃える阪急ナインの意欲をそぎ取ってしまう。 シーズン22勝、最優秀防御率を獲得した山田と、セ・リーグ新人王の関本四十四(しとし)が、それぞれ移 [全文を読む]

死んでも「アイツ」に勝ちたかった③ 西本聖 「エース」の座を争った江川卓との9年間(2)

アサ芸プラス / 2012年06月28日11時00分

交互に務め上げた開幕投手 江川と西本の2人が80年代の巨人を牽引してきたのは、ファンも認めるところである。開幕投手の座も80、82、84、86年は江川、81、83、85、87年は西本と交互に務めてきた。しかし、それは「お互いに譲り合って」という、なまぬるい関係ではなかった。 79年秋の伊東キャンプだった。長嶋茂雄監督は若手戦力の底上げをするため、「地獄の猛 [全文を読む]

死んでも「アイツ」に勝ちたかった③ 西本聖 「エース」の座を争った江川卓との9年間(1)

アサ芸プラス / 2012年06月22日11時00分

現ロッテ・西本聖投手コーチが、江川を追い続けた9年間を激白する。 「来るな!」と思っていた 江川さんが巨人に入団するという第一報を聞いたのは、羽田空港でした。春季キャンプで宮崎に向かうところで、「小林繁さんが来ない」っていうんで、ざわついていた。その時は「来るな!」って思いましたね。 1人の力ある投手が入ってくるということは、その分、先発ローテーションの枠 [全文を読む]

【プロ野球】決定! 「この野球マンガが現在進行形ですごい!」2017【4位~次点編】

デイリーニュースオンライン / 2017年01月30日17時05分

■次点:『江川と西本』(作:森高夕次、画:星野泰視/小学館「ビッグコミックスペリオール」隔号連載、既刊5巻) 【あらすじ】 80年代に多くの白星を重ねた巨人のエース、“怪物”江川と“雑草”西本。二人のライバル関係は野球界における“エースの定義”沢村賞を変えた……。その知られざる真実を高校時代の因縁から紐解いていく。 【選考理由】 オグマ:今この時代に、こ [全文を読む]

二宮清純に聞く「球界の黄金ペア」

アサ芸プラス / 2013年05月30日09時59分

同じく、ライバル関係にあった名コンビとして4位にあげておきたいのが、ジャイアンツの江川卓と西本聖のコンビ。ドラフト外で入団した西本が、努力してやっと先発投手の座をつかんだところに入団してきたのが怪物・江川でした。絵に描いたような雑草とエリートというライバル物語がスタートするわけですね。 現役時代、江川が投げている時に本気で「打たれろ!」と思った西本。そし [全文を読む]

「作者がPL学園OB」「テーマは銭闘」 野球漫画が多様化

NEWSポストセブン / 2016年08月24日11時00分

漫画家でもあるライターの杉作J太郎氏は、「私たちと同世代以上なら、『江川と西本』(原作・森高夕次、画・星野泰視、小学館刊)が絶対に面白い!」と息巻く。後に共に巨人のエースとして活躍する江川卓と西本聖を高校時代から追った物語だ。「怪物」として世間を沸かせた江川卓と、その陰で注目を浴びることのなかった「雑草」西本聖。 「『江川事件』の顛末を描いた作品です。こ [全文を読む]

西本聖氏 自身のレコードは「自分にはもったいない名曲」

NEWSポストセブン / 2017年02月03日07時00分

巨人・中日で活躍した西本聖氏もそのひとり。西本氏が、1988年に発売したレコード『愛あるかぎり』(バップ)について振り返る。 * * * 巨人の選手はよくレコードを出していましたけど、僕は人前に出るのが苦手でカラオケを歌うこともなかったから、まさか自分が出すなんて思いもしなかった。でも、プロ入りした頃から付き合いのあった、『高校三年生』の作詞をした丘灯至夫 [全文を読む]

【プロ野球】今年はジョンソン(広島)が受賞! 沢村賞にまつわるアレコレを調べてみた!

デイリーニュースオンライン / 2016年10月27日16時05分

■江川か西本か。論議を呼んだ1981年の選考 1981年、沢村賞の選考が大きな論議を呼んだ。この年の最有力候補は両リーグ唯一の20勝を挙げ、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率と主要タイトルを独占した江川卓(巨人)。しかし、ふたを開けてみれば勝利数、防御率で江川に次ぐリーグ2位の数字を残していた西本聖(巨人)が受賞した。 当時の沢村賞の選考は東京運 [全文を読む]

開幕投手の事前公表 ファンサービスといえるのか疑問の声も

NEWSポストセブン / 2015年03月01日16時00分

しかし、フタを開けてみると、王貞治監督率いる巨人は前年7勝の西本聖を持ってきた。 すると、西本は得意のシュートで内角を攻め続け、落合を封じ込め、チーム30年ぶりとなる開幕完封勝利を挙げた。スポーツライターが語る。 「このシュート攻めは、当時のセ・リーグ各球団がマネしたため、落合は調子を崩し、無冠に終わった(前年の打率.360、50HR、116打点=三冠王→ [全文を読む]

フォーカス