ダイエー 中内功に関するニュース

中内功氏伝説の檄 「おまえら、もっといかがわしくなれ!」

NEWSポストセブン / 2014年09月28日16時00分

流通業界の風雲児ともうたわれた「ダイエー」の名前がなくなることが発表になった。創業者・中内功氏はリクルートに資本参加していたこともある。リクルート出身の作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が中内氏の伝説のスピーチを紹介する。 * * * いやはや、ついに「ダイエー」がなくなりますね。「流通革命」で一世を風靡したこの企業、実は10月16日に東証一部に上場する [全文を読む]

完全子会社化から2年 「お荷物」ダイエー再建にようやくメドをつけたイオン

経済界 / 2017年01月23日10時00分

ダイエー」といえばかつての小売業の雄だが、今ではその名を冠した店舗は数えるほどとなった。旗艦店だった碑文谷店などかつての店舗の多くがイオンに生まれ変わったが、なかなか結果が出せなかった。しかしここにきてようやく道筋が見えてきた。文=本誌/関 慎夫業績の底を打った旧ダイエー店舗 長い間、赤字を垂れ流し続けてきた旧ダイエーに、ようやく、光が見えてきた。 1月 [全文を読む]

ダイエーはなぜ転落したのか?「利益重視・キャッシュフロー軽視」経営の罠

Business Journal / 2014年10月11日01時00分

むろん初期投資の借入金の返済も不要であれば儲けも多いに違いない、とあれこれ考えていたとき、イオンによるダイエー完全子会社化のニュースを思い出した。 1957年 4月、中内功氏によりダイエーの前身である大栄薬品工業株式会社が神戸市長田区に設立された。以来、ダイエーは価格破壊をキャッチフレーズに拡大を続け、90年代半ばに頂点を極めた。ところが、1998年に経常 [全文を読む]

知られざる“企業VS企業”の遺恨事件(4)日本経済史に隠された暗闘は数多し

アサ芸プラス / 2014年04月10日09時56分

95年に勃発した「ダイエーvsサントリー」の“ビール戦争”は、企業同士というよりも経営者同士の意地の張り合いが熾烈化の原因だ。発端はダイエーがベルギーから格安のPB(プライベートブランド)のビールを輸入したこと。このダイエーのPB戦略にシェアを食われることを恐れ、内心穏やかでなかったサントリーの佐治敬三会長は、ダイエーのPBビールとそっくりのビールを輸入。 [全文を読む]

ダイエー創業者中内功氏 怒号鳴り響く恐怖の店内巡回の様子

NEWSポストセブン / 2014年11月24日16時00分

イオンはダイエーの完全子会社化を発表。2018年までにダイエーの屋号もイオンに改めるという。創業者・中内功氏がダイエーに君臨していた時代のエピソードを、佐野眞一氏が綴る。(文中敬称略) * * * 1980年2月、ダイエーは小売業界初の売上高1兆円を突破した。私が初めて中内に会ったのは、その年の4月3日、熊本店がオープンした際だった。私はこのとき、中内の“ [全文を読む]

働くは「端(はた)楽(らく)」。この日本語に込められた深い意味

まぐまぐニュース! / 2017年03月20日09時00分

ダイエーに育てられた香港のメーカー 中国商人相手にも同じような話がある。ダイエーの故中内功さんが創業して間もない頃、仕入れのために香港に行き、取引相手を求めて新聞広告を出した。30人ほど希望者が集まったので、求めている商品や取引条件を示した所、「我々、香港のメーカーはニューヨークやパリ、ロンドンのデパートと取引している。吹けば飛ぶような日本の会社に、品質 [全文を読む]

松下電器VSダイエー テレビ値引販売で揉め和解に30年要した

NEWSポストセブン / 2016年01月21日07時00分

しかし、高度経済成長期の真っ只中に大ゲンカを繰り広げたのが、松下電器を率いる松下幸之助氏と、ダイエーの中興の祖・中内功氏だ。それは当時の発言にも表れている。 松下幸之助 「適正な利益をあげ、それを国家、社会に還元することが、企業にとっての 社会的な義務である」 中内功 「ダイエーの存在価値は、 既存の価格を破壊するところにある」【出典:松下幸之助著『実践経 [全文を読む]

【商倫理と日本・前編】「商人道」はこうして敷かれた

FUTURUS / 2015年10月29日18時00分

実は中内功のダイエーとの『30年戦争』は、こうした信念に基づくものだ。 中内功は、「小売価格は小売業者が決定する」という今では当たり前の仕組みを構築した人物だ。だが同業他社とのつながりを意識する幸之助は、小売業者の手で製品の価格を決められてしまうことに恐怖を覚えた。 こうした不安は、決して的外れのものではない。巨大な小売業者が安くて品質の良い商品を次々に市 [全文を読む]

今だから明かす“記録阻止”の闇真実(3)大きなプレッシャーがカブレラの記録更新を封じた

アサ芸プラス / 2013年09月18日09時59分

55号で日本記録に並んだ直後に対戦したのは、またしても王ダイエー。ここまでくると、仕組まれた因縁なのでは、と思いたくもなる。01年に西武作戦コーチとしてローズと対戦、02年は西武監督としてカブレラの悲哀を見てきた伊原春樹氏が振り返る。 「当時は王さんが打ち立てた記録を外国人に破られるのはダメだという風潮はありましたよ。王さんのファンは今も昔も多いですから、 [全文を読む]

創業家喰いで巨大化したイオン・岡田家の次の一手

NEWSポストセブン / 2016年12月30日07時00分

中内功氏が創業したダイエーも同様だ。イオンのライバルとして拡大戦略を進めてきたが、1990年代後半から経営が悪化し、1999年には赤字に転落。中内氏はすべての役職を辞任した。ダイエーは産業再生機構の支援を受け、2007年にイオン、ダイエー、丸紅3社による資本・業務提携に踏み切り、2015年にはイオンの完全子会社となった。 さらに“瀬戸内の暴れん坊”の異名 [全文を読む]

イオンに屈したダイエー 流通王国崩壊を招いた、中内功の人間不信と“血への執念”

Business Journal / 2014年09月29日01時00分

ダイエーの発行済み株式のうち44.15%を保有するイオンは9月24日、ダイエー株主にイオン株を割り当てる株式交換方式で完全子会社化すると発表した。昨年イオンがダイエーの経営権を握るまでの筆頭株主で、現在も4.99%を持つ丸紅と交渉中だという。2014年2月期末のダイエーの個人株主は12万人で、ダイエーは年内に臨時株主総会を開いて3分の2以上の賛成が必要な特 [全文を読む]

『お客さまを知る→喜ばせる』⇒繁盛する 成功企業に見る「お客さま視点でのお店運営法」

PR TIMES / 2013年11月13日17時54分

船井総研の創業メンバーとして、ソニーの盛田昭夫氏、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊氏、ダイエーの中内功氏、丸井の青井忠雄氏をはじめとする、3000人以上の経営者のコンサルティングを行ってきた、経営コンサルタント泉田豊彦氏が、成功した経営者たちが必ず実践している「お客さまを知り、喜ばせるお店運営術」をご紹介します。当日は、名立たる経営者たちのエピソードや繁盛アイデア [全文を読む]

ドムドムの落日とマクドナルドとの深い因縁 ダイエー創業者が見た夢はここに潰えた

東洋経済オンライン / 2017年06月10日08時00分

ダイエー最盛期を知る世代なら、この名前に親しみのある人は少なくないはずだ。主にダイエー店内の食品売り場に併設されるハンバーガーショップとして、1970年から歴史を刻んできた。働き盛りの30~40代の人の中には「子どもの頃、休日に親との買い物の帰りに寄った」という思い出があるかもしれない。そのドムドムが、ダイエーグループを離れる。運営元のダイエー子会社、オレ [全文を読む]

サントリー、ダイエー、出光興産 伝説の名経営者たちの格言

NEWSポストセブン / 2016年05月28日16時00分

●中内功(ダイエー創業者/1922~2005年) 〈君ら“電卓”とちゃうか? ただ単に計算するだけやったら電卓と変わらんやろ。君らの辞書には戦略という文字はないんか?〉 ※『中内功のかばん持ち』(恩地祥光著、プレジデント社)より 「お客さまのために」をモットーに前例のない価格破壊を進めた中内。常に「最前線」を好み、阪神淡路大震災直後には被災者に希望を与え [全文を読む]

老害化した天才経営者・鈴木セブン&アイ会長、なぜ退任に?一介の雇われ経営者の末路

Business Journal / 2016年04月13日06時00分

流通業界における鈴木氏の功績は、ダイエー創業者でGMS(総合スーパー)を確立した故・中内功氏に勝るとも劣らないだろう。企業としてのダイエーが消滅してしまった現在、「残った唯一の巨星墜つ」という感慨が深い。●井阪社長の反乱 鈴木氏の退任は、4月7日にセブン&アイHD取締役会でコンビニ事業を担当する井阪隆一セブン-イレブン・ジャパン社長(58歳)を交代させる [全文を読む]

【商倫理と日本・後編】和を以て貴しとなす

FUTURUS / 2015年10月30日21時00分

逆に言えば、ダイエーの中内功は日本人像にはまらない人物だった。いや、「日本人像にはまらない」と周囲に見られた人物と言ったほうが正しいか。 安い商品を大量に仕入れ、薄利多売方式で売り投げた。しかし、それは商人の間の“和”にヒビを入れるものだった。だからこそ、幸之助と対立したのだ。 商倫理としてどちらの理屈が正しいか、ということをこの記事で問うているのではな [全文を読む]

サントリー、不振キリン買収観測広まる 三菱系出身・新浪新社長就任の“意味”

Business Journal / 2015年01月18日06時00分

1999年の某日、ダイエー創業者の中内功氏から「ローソンを売ることになったけど、興味はないか」と直接電話を受けた。当時、三菱商事は新規の大口出資先を探していた。その候補先の1つがコンビニエンスストアだったこともあり、社内では課長級を集めて「ローソン買収」の勉強会が開かれ、当時流通担当課長の新浪氏が事務局長を務め、リーダーが当時副社長で三菱商事現会長の小島順 [全文を読む]

ファーストクラスに乗らぬダイエー創業者「早く着くんかい」

NEWSポストセブン / 2014年11月28日07時00分

イオンはダイエーの完全子会社化を発表。2018年までにダイエーの屋号もイオンに改めるという。創業者・中内功氏の知られざるプライベートでのエピソードを、佐野眞一氏が綴る。(文中敬称略) * * * ダイエーの経常利益、純利益とも初めて大幅減益となったのは、1975年2月期決算からである。赤字は3年連続で続いた。危機を救ったのが元日本楽器社長からスカウトした河 [全文を読む]

創業当初のダイエーは大盛況 閉店時に歯ブラシ3本オカキ2袋

NEWSポストセブン / 2014年11月26日07時00分

イオンはダイエーの完全子会社化を発表。2018年までにダイエーの屋号もイオンに改めるという。ダイエーの創業者・中内功氏と、ダイエーが最も輝いていた時代のエピソードを、佐野眞一氏が綴る。(文中敬称略) * * * 中内が人肉食いの噂まで出るフィリピンの飢餓戦上で、敵の被弾を受け朦朧とする意識の中で、子どもの頃食べた牛肉のすき焼きをもう一度腹いっぱい食べたいと [全文を読む]

ダイエー消滅 イオンと同じ拡大路線で明暗分けたのはなぜか

NEWSポストセブン / 2014年09月26日07時00分

いまやイオングループの手中に落ちるダイエーにとって、いつブランドの統合や業態転換を迫られても不思議はなかった。 だが、流通業界の革命児、故・中内功氏が築いた“ダイエー帝国”の軌跡を知る人や、「よい品をどんどん安く」の店舗スタイルに長年お世話になってきた消費者にしてみれば、一抹の寂しさも抱くイオンの発表だったに違いない。「営業赤字の続くダイエーの再建は喫緊の [全文を読む]

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