佐々木則夫 東芝に関するニュース

東芝サプライズ社長人事、実績軽視、経団連会長狙い優先と社内から疑問の声も

Business Journal / 2013年03月02日09時50分

2月26日、東芝が佐々木則夫(63)社長の後任に、田中久雄(62)副社長を昇格させる人事を発表した。 今回の人事は、東芝社内の問題だけではない。財界人事の混迷の影響が大きかったと見るほうが正しいかもしれない。 「6月に佐々木則夫社長が経団連副会長に就き、西田厚聡会長は経団連副会長を退任する。これに伴い、西田さんは東芝の会長も退任すると見られていた」(経団連 [全文を読む]

東芝、異例人事から透ける内部対立 「停滞の戦犯」会長就任に、競合他社から安堵の声も

Business Journal / 2014年05月15日01時00分

室町正志取締役が会長へ昇格するが、社長経験のない室町氏が会長に就くことは異例であり、前社長の佐々木則夫副会長は留任する。今回の人事からは、昨年浮き彫りになった東芝経営陣の対立が現在もまだ続いている様子がうかがえる。 室町氏は半導体事業の出身で、一部報道によると「副社長時代は社長レースを佐々木氏と争った時もあった」とされるが内情は異なる。「原子力畑の佐々木さ [全文を読む]

東芝、歴代3社長を提訴 内向きな名声レースの末路 常識離れした「東芝の常識」

Business Journal / 2015年11月11日06時00分

さらに同日、同社は西田厚聡氏、佐々木則夫氏、田中久雄氏の歴代3社長とCFO(最高財務責任者)2人に対し、計3億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 本連載の前回記事では、世間を騒がせた東芝の不正・粉飾会計事件に関する不可解なマスコミや業界、政府の対応を検証したが、今回は東芝内部の動きについてみていきたい。そもそも「天下の東芝」が、なぜかくも子供じ [全文を読む]

東芝 歴代社長よりも社内評が悪かった「カリスマ幹部」

NEWSポストセブン / 2016年04月01日16時00分

2006年に西田厚聡・社長(当時)と佐々木則夫・原子力事業本部長(同)が主導して買収したWH。東日本大震災以降、新規受注は激減したため子会社としての資産価値を引き下げる処理(減損処理)が必要なはずだが、東芝はそれを意図的に先延ばししてきたとみられている。50代のベテラン社員A氏は不満を口にする。 「事業の『選択と集中』が必要なのはわかります。でも、なんで [全文を読む]

訴訟見越しての対策か 東芝社長“財産隠し疑惑”

WEB女性自身 / 2015年07月31日06時00分

社長及び佐々木則夫副会長、西田厚聡相談役の3人の社長経験者の辞任を発表する異例の事態。東芝は関連企業を含めれば従業員20万人以上、売上高6兆5千億円超、時価総額1兆6千億円超の大企業だ。 「有利子負債も1兆4千億円あるため、どんなに悪質な会計不正でも、金融市場の混乱を考えれば、上場廃止なんてできない。企業責任としては、金融庁が科す金融商品取引法違反(有価証 [全文を読む]

東芝不正会計、「甘すぎる」処分の真相 すべて予め決められたシナリオ

Business Journal / 2015年10月04日06時00分

この初春に始まり、西田厚聰相談役、佐々木則夫副会長、田中久雄社長の歴代3社長辞任、さらには第三者委員会の調査報告書公表でも収集がつかず、世間を騒がせた東芝の不正会計・粉飾決算問題。9月7日には当初予定より4カ月遅れて2015年3月期決算を発表し、過去の決算訂正を含む有価証券報告書について2度の延期の末に関東財務局へ提出した。そして再発防止策の表明と室町正志 [全文を読む]

「人材枯渇企業」東芝、実質的に銀行管理下へ…命運担う「過激な救世主」存在感増す

Business Journal / 2017年02月23日06時00分

小林氏は読みに鋭く、大勝負を打つだけでなく過激な発言も多かった」(同) ●半導体嫌いのトップも認めざるを得なかった手腕 実際、その功績は半導体嫌いで知られる佐々木則夫元社長も認めており、四日市工場(三重県四日市市)への継続投資をもぎ取った。佐々木氏の後任社長候補にも名前が挙がっていた。 一連の粉飾会計問題を受け、15年7月に副社長を辞任。第三者委員会の報告 [全文を読む]

「上場すべきでない会社」が上場したままでいいのか

プレジデントオンライン / 2017年02月16日09時15分

東芝の不正会計問題について、証券取引等監視委員会(SESC)は「粉飾」だと認定、西田厚聰・元会長や佐々木則夫・元副会長、田中久雄・元社長らの責任は明らかだとして、東京地検特捜部に刑事告発するよう求めた。ところが、東京地検は立件は難しいという姿勢を崩していないのだ。3期9年にわたってSESCの委員長を務めた佐渡賢一氏は告発に執念を燃やしていたが、12月12 [全文を読む]

東芝、異例の「休日」決算発表で社長欠席 記者の質問に「お答えすることはない」

Business Journal / 2015年11月10日06時00分

西田厚聰氏、佐々木則夫氏、田中久雄氏の歴代3社長のほか、村岡氏、元CFOの久保誠氏が訴訟の対象になったが、請求額3億円というのは妥当性を著しく欠く。東芝は「支払い能力を考慮して3億円にとどめた」と説明しているが、すでに東京証券取引所への上場契約違約金や公認会計士費用で損害が10億円を突破している。さらに金融庁による課徴金も84億円と予想して引当金を積んで [全文を読む]

東芝、異例人事がなぜ波紋?西田会長退任で再燃する経営陣の対立と、西田院政の確立

Business Journal / 2014年05月13日01時00分

西田氏の会長退任は、東芝の内規(会長定年70歳)によるものだが、後任の会長には室町正志取締役が昇格し、その一方で佐々木則夫副会長は留任。社長の経験がない室町氏が、佐々木氏を飛び越えるかたちで会長に就く“異例人事”となる。室町氏は西田氏同様、取締役会議長と取締役候補などを決める指名委員会委員を兼任することになるが、「西田会長と佐々木副会長の対立が再燃」と東 [全文を読む]

東芝が巨額の損失を負う事態に陥った2つの背景

プレジデントオンライン / 2017年04月17日09時15分

WHの買収に携わった佐々木則夫元社長は原発の専門家でした。しかし、その後の社長には原子力事業に詳しくない人が続きました。そのため、専門家に「これは大丈夫です」と言われると、「専門家がそう言うなら」と、専門家に判断を任せてしまっていたのではないかと思います。 経営者は、専門家に任せることも大事ですが、すべてを任せてしまうことは、経営者としての役割を果たしてい [全文を読む]

東芝粉飾、調査報告書に重大な疑惑 意図的に室町社長への追及せず、当事者は無罪放免

Business Journal / 2015年11月23日06時00分

(1)西田厚聡元社長、佐々木則夫元社長、田中久雄前社長、村岡富美雄元CFO(最高財務責任者)、久保誠元CFOの5人は、取締役として十分に注意して職務を遂行する「善管注意義務」を怠ったとして、計3億円の損害賠償を求める。(2)第三者委員会の報告書で粉飾会計への関与が指摘された14人のうち、上記5人以外は、法的責任を認める証拠がないとして、訴訟の対象に含めない [全文を読む]

大塚家具、売上4割減の惨状…なりふり構わぬ「叩き売り」で必死の売上追い込み

Business Journal / 2017年01月01日06時00分

・15代 西田厚聰氏(05年6月~09年6月) ・16代 佐々木則夫氏(09年6月~13年6月) ・17代 田中久雄氏(13年6月~15年7月)●日本マクドナルドホールディングス:サラ・カサノバ社長 [全文を読む]

巨額粉飾の東芝は労働環境もブラックだった! 不正経理の“元凶“西室会長=岡村社長体制下でうつ病や自殺者も

リテラ / 2015年09月29日22時00分

総額2000億円超の巨額"粉飾"が発覚し、歴代3社長(西田厚聡氏、佐々木則夫氏、田中久雄氏)のクビが飛んだ東芝。9月30日には、臨時株主総会が開催される。臨時株主総会では、2度延期し大幅に遅れた2015年3月期決算と2016年3月期第1四半期決算などの承認とともに、それまでの16人から11人へと取締役を減員し、社外取締役の数を過半数に引き上げる定款変更など [全文を読む]

東芝トップの暴走を許した社外取締役、なぜ機能しないのか?経営監視、企業統治強化…

Business Journal / 2015年08月21日06時00分

報道されているように、2013年2月に発表された社長交代において、田中久雄氏が新社長に就任し、当時社長の佐々木則夫氏は予想に反して東芝上場以来初の「副会長」ポストに就き、実力者の西田厚聡氏はそのまま会長にとどまった。この異例のトップ人事を主導したのは西田氏で、その背景には、西田氏の経団連会長の座への執念と佐々木氏との確執があったといわれている。 かりにも [全文を読む]

東芝が陥った、「選択と集中」の誤算〜主力事業・原発と半導体のハイリスクが露呈

Business Journal / 2013年09月29日06時00分

後任社長には、経営のもう一方の柱である原子力事業出身の佐々木則夫が就任した。 原子力発電所は一基つくれば、そのメンテナンスなどで継続的な収益の見込めるおいしいビジネスだが、原発事故というリスクと背中合わせである。11年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の事故で、原発ビジネスは暗礁に乗り上げてしまった。●縮小均衡のワナ [全文を読む]

新たに隠蔽発覚! 東芝の原子力事業1600億円損失の裏に“原発野郎“といわれた社長と安倍政権の関係

リテラ / 2015年11月13日18時00分

たとえばWH社買収の立役者である佐々木則夫元社長は、社内で「原発野郎」と揶揄されるほどの人物で、第二次安倍政権発足後、政権に深く食い込んで、海外への原発売り込みにも積極的に関わっていた。 ようするに、これは単なるいち大企業の経営問題ではないのだ。以下に、その記事を再録するので、安倍政権と原発ビジネスの関係について、よく考えてみてもらいたい。(編集部)*** [全文を読む]

危険すぎる!中国進出で破綻&巨額損失の日本企業続出…現地人経営者の不正横行

Business Journal / 2015年09月27日06時00分

東芝は西田厚聰氏、佐々木則夫氏、田中久雄氏の歴代社長3氏が引責辞任した。第三者委員会の報告書で、2009年3月期から15年3月期の第3四半期(08年4月~14年12月)までの間に、税引き前利益段階で累積1518億円の減額修正が必要と指摘された。 次の焦点は貸借対照表が果たして適切なものだったか、という点に移る。東芝は06年、原子力発電プラントメーカー、米 [全文を読む]

東芝を「殺した」歴代社長の罪 元凶・西田氏の「子飼い」新社長、再建に疑問広まる

Business Journal / 2015年08月08日06時00分

●西田派の新社長 7月21日、田中久雄社長(当時)は自らの辞任を発表し、佐々木則夫副会長(同)と西田氏も辞任した。 田中氏は第三者委員会から7月20日夜に調査報告書を受け取った際、「室町正志会長を中心に再発防止策に取り組む」と説明した。田中氏の後任として、社内の特別調査委員会委員長を務めた室町氏が社長を兼任することになった。室町氏はかねてから西田派であるこ [全文を読む]

【東芝】歴代3社長が引責辞任! それでも“粉飾”と言われない理由

デイリーニュースオンライン / 2015年07月28日07時00分

第三者委員会の上田広一委員長(元東京高検検事長)は、「報告書」に西田厚聰相談役、佐々木則夫副会長、田中久雄社長という歴代3社長の発言を克明に記載。3氏は退任に追い込まれた。 常識的に考えれば、次の展開は刑事責任の追及である。 利益操作は2008年度から2014年度の4~12月期までで1562億円にのぼる。この間の東芝の税引き前利益は5650億円。3割も利 [全文を読む]

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