ジャズ 村上春樹に関するニュース

村上春樹を知るためのA to Z 【前篇】繰り返し観ている映画は? CREA 2017年9月号

CREA WEB / 2017年08月10日12時00分

【B】 BAR[バー] 人気ジャズ・バーのオーナーだった 『ノルウェイの森』に登場するDUGは実在の店。緑がワタナベを待ちながら、カウンターのいちばん端の席でトム・コリンズを飲んだ。 作家になる前にジャズ・バーを経営していたこともあり、作中でお酒を飲むシーンが多い。1971年に学生結婚した村上は、普通に就職をするのが嫌で、店を出すことを決意。夫人と二人で [全文を読む]

ノーベル賞受賞、村上春樹にとっては「悪夢」?―中国メディア

Record China / 2016年10月16日00時00分

▼読書好きだった青春時代:ジャズバーのマスターとして自由気ままな日々村上氏は小さいころから無類の読書好きで、成長していくにつれて、西洋文学にのめり込むようになった。また、のちにしばらくの間、海外で暮らしていた経験もあるため、村上氏の作品には日本的な考えとは敢えてかけ離れた趣もあり、日本人作家でありながら、日本らしくない作品となっている。村上氏は若い頃、普通 [全文を読む]

NYジャズシーンを変えた…「ヴィレッジ・ヴァンガード」女主人の人生に注目

FASHION HEADLINE / 2015年05月06日20時00分

DU BOOKSから4月10日に『ジャズ・レディ・イン・ニューヨーク ブルーノート・レコードのファースト・レディからヴィレッジ・ヴァンガードの女主人へ』が刊行された。 同書は、世界で最も名高いジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」を運営する93歳の女性ロレイン・ゴードンが大都会で活躍する姿を描いた物語。村上春樹編訳『セロニアス・モンクのいた風景』にも収 [全文を読む]

村上春樹氏“小説は楽しい、何にだってなれる” 英イベントでファンと交流

NewSphere / 2014年08月31日11時00分

人生の中のある時点でほとんどの人が経験する出来事に繋がっている」と述べ、作品に一貫して登場するテーマとして、ジャズ、孤独、都会的な倦怠感などを挙げた。 また、耳と胸の線の描写が最高に美しいことを認めなければいけない、と評価し、「彼のエロティシズムは、例えようもないほど強烈だ」としている。 【日常的な内容に批判も】 しかし、作品があまりに日常的な内容だとの批 [全文を読む]

【書評】川上未映子が村上春樹の創作の秘密を聞いてきた

NEWSポストセブン / 2017年06月06日16時00分

「ああ、ハルキっておしゃれなバーやジャズが出てくるトレンド小説書く人」と思っている人には驚きだろう。 個人的にいちばんおもしろかったのは、愛読者かつ作家仲間として質問を繰り出していた川上氏が、途中で「(村上氏の作品の中では)女性がセックスをする役割になってしまう」と指摘するところだ。村上氏は「よくわからないけど」と答えを避けるが、川上氏はたじろがず「あえて [全文を読む]

日韓が熱中する村上春樹作品、韓国人には「憧れ」、日本人には?=韓国ネット「韓国より日本の小説の方がはまれる」「ハルキのいい所は…」

Record China / 2017年03月02日23時50分

また、韓国でジャズブームが起こり、スパゲッティーが登場し、ワインが飲まれ始めるなど、社会が「文化的」になった時期も、ちょうど村上作品が人気を得始めたこの頃と重なるという。文学評論家のイ・ミョンウォン氏も、「資本主義経済の急成長に合わせ、ハルキの都会的感受性が力を発揮する現象は他の国でも確認されている」とし、2008年の北京五輪の直後に中国で『ノルウェイの森 [全文を読む]

新作刊行記念!“音”と“朗読”で味わう村上春樹の世界! TS ONE特別番組「村上春樹を『聴く』」

PR TIMES / 2017年02月20日14時27分

【 番 組 概 要 】■番組名:TS ONE開局記念特別番組「村上春樹を『聴く』」■放送日時:2月25日(土)22:00~24:00■スタジオ出演:小沼純一(音楽評論家/コンサート監修)国府弘子(ジャズピアニスト/コンサート出演者)大島幸(独立行政法人 国際交流基金/コンサート企画・制作)MISATO(TS ONE ナビゲーター)■コンサート出演:国府弘子 [全文を読む]

村上春樹がノーベル文学賞にこだわらない理由とは?―中国紙

Record China / 2017年01月02日20時30分

村上春樹は結婚した後、当時ジャズにはまっていたという理由で小さなジャズ喫茶をオープンした。大学卒業前に結婚したので、資金もなく、村上と奥さんは資金繰りのために3年間ずっとアルバイトをいくつも掛け持ちしていたという。そして村上春樹は30歳の時に第22回群像新人文学賞を受賞し、作家デビューを果たした。このとき村上春樹はすでにある程度人生経験を積んでいたという。 [全文を読む]

村上春樹や東野圭吾だけじゃない!中国で続々と翻訳される日本の文学作品―中国メディア

Record China / 2017年01月01日19時50分

ヒットメーカーという共通の評判がある中で、村上春樹は反抗期の若者のように、ジャズのリズムの中で西洋現代文学に近いスタイルの作品を生み出している。一方で、登場人物の人間性を描くことに長けている東野圭吾は、日本文学の伝統的な審美性と実証に重点を置く推理ロジックという二重の影響を受ける中で新たな境地を切り開いており、推理小説と純文学の垣根を越えた作品をたびたび [全文を読む]

村上春樹作品に登場する「表情のない顔」の正体は?「顔」から解き明かす文学評論が示す現代像

ダ・ヴィンチニュース / 2016年11月03日15時00分

ジャズバーの経営者であり、妻子持ちの「僕」が、小学校時代の同級生である「島本さん」と再会し、関係を結ぶという内容は、「ハルキスト」には楽しめても、「ありきたりなラブロマンス」や「おしゃれラブストーリー」に見えてしまい、のめりこめなかった人も多いのではないだろうか。そして、まさに村上作品のこういった「ありきたり」で「おしゃれ」な部分こそ、アンチ読者を生み出し [全文を読む]

村上春樹さんと一緒に原子力について考えてみた - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年04月23日15時30分

エッセイもジャズの話なんかは読みますが、社会的な発言はいただけない。最近ちょっと話題になっている「村上さんにおりいって質問・相談したいこと」というウェブサイトの「原発NO!に疑問を持っています」という質問への答には、うんざりしました。「アジアンタム」という人はこんな風に質問しています。親友を亡くしたり自分自身もけがをしたり他人にさせたりした車社会のほうが [全文を読む]

村上春樹が稀代のジャズマンに関する文章を選んで翻訳した本

NEWSポストセブン / 2014年10月18日07時00分

【書籍紹介】『セロニアス・モンクのいた風景』村上春樹編・訳/新潮社/2000円+税 村上春樹が持つ「音楽本」の中から、稀代のジャズピアニストに関する文章を選んで自ら翻訳した一冊。 まだ無名の頃のモンクの演奏に、あるレコード店店主が「この男はまともにピアノを弾けないんだよ」といわれ、〈モンクは以来私の個人的な使命になった。(中略)レコードを抱えて、あちこちで [全文を読む]

英訳発売の村上春樹「多崎つくる」、実は古典的な設定? 英紙が注目する「罪」とは

NewSphere / 2014年08月19日11時40分

【村上作品の中で音楽が持つ意味とは】 英紙インディペンデントの記事は冒頭で、村上が小説家になる前に東京でジャズバーを開いていたことを紹介し、しばしば彼の作品世界を解き明かすカギになる「音楽」を軸に考察を進める。同書の中では音楽が重要な意味を持つ象徴的なシーンが何度も見られるが、とくにフランツ・リストの『巡礼の年』について「主人公が10代の頃に送った探究と苦 [全文を読む]

『さんぽで感じる村上春樹』-ダイヤモンド社より2014年4月24日配本-

PR TIMES / 2014年04月24日11時57分

40年前のジャズバーをリノベーションした空間で、村上春樹の読書会をはじめ、詩の朗読会など文学イベントを多数開催。毎年10月に開催されるノーベル文学賞発表イベントの中継で、ハルキストには有名な存在。http://www.6jigen.com 《本件に関するお問合せ先》 (株)ダイヤモンド・ビッグ社 出版開発事業部 齋藤 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 [全文を読む]

『アメリカの消失 ハイウェイよ、再び』 発売のお知らせ

@Press / 2012年01月24日11時30分

全小説と作品キーワード』(イーストプレス、文庫ぎんが堂)、『ニュー・ジャズ・スタディーズ ジャズ研究の新たな領域へ』(共著者、アルテスパブリッシング)、『レイ、ぼくらと話そう』(共著者、南雲堂)、『アメリカの嘆き 米文学史の中のピューリタニズム』(共著者、松柏社)など。日本スコット・フィッツジェラルド協会会長。 ■書籍情報 『アメリカの消失 ハイウェイよ [全文を読む]

ベートーベンの戦争、ワーグナーの挑戦 西洋近代史は音楽で学べ!――学校では学べない世界近現代史入門

文春オンライン / 2017年08月26日17時00分

20世紀のジャズやロックはその典型です。フランス革命、ナポレオン戦争の時代、音楽は現実に負けないスペクタクルを目指しました。 たとえばベートーベンの「ウェリントンの勝利」(別名「戦争交響曲」、1813年)は、イギリス軍がナポレオンを破った記念の曲ですが、これはオーケストラによる戦場模写なのです。本物の大砲や鉄砲の音も鳴らすように求めています。ベートーベンの [全文を読む]

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