年金 荻原博子に関するニュース

小泉進次郎氏 「年金返上するのは立派」との雰囲気作り

NEWSポストセブン / 2017年09月05日07時00分

高齢者に支払う年金を抑え、逆に保険料を納める“支え手”にする──それが「75歳年金支給開始計画」の狙いである。まさに国の一方的な都合を押しつける改悪としか言いようがないが、何とさらに踏み込んで「年金返上」を求める議論まで始まった。発案者は自民党筆頭副幹事長・小泉進次郎氏である。 〈年金を必要としない富裕層に年金返上を求め、子育て財源に充てる制度を考えている [全文を読む]

年金受給の納付期間短縮にみる「政府の思惑」専門家が指摘

WEB女性自身 / 2017年05月26日11時00分

「今年8月から『10年短縮年金』が始まります。これまで、公的年金を受給するには25年以上の納付期間が必要でしたが、8月以降は10年に短縮されます。昨年11月に改正法が制定されました。実際に、年金が受給できるのは9月分からで、入金は10月です。対象者の約74万人には、順次、手続き書類が郵送されています。受給には、年金事務所などでの手続きが必要ですから、早めに [全文を読む]

公務員の年金 事実上「4階建て」の手厚い仕組みに

NEWSポストセブン / 2017年09月14日16時00分

公務員の共済年金は「役得年金」と呼ばれる。厚生年金が基礎年金と報酬比例部分の“2階建て”なのに対し、公務員の年金には「職域加算」という3階部分があったからだ。 その共済年金は2015年に厚生年金と統合され、役得は消滅すると思われていた。しかし、統合にあたって役人の年金積立金を財務省が独自に運用し、「年金払い退職給付」という“新3階”を作ったのだ。経済ジャー [全文を読む]

荻原博子さんが語る厚労省「新・年金試算」への疑問3

WEB女性自身 / 2014年06月16日07時00分

厚生労働省が6月3日に発表した、将来の年金給与水準の試算。これがはたして「安心」できるものなのか。うのみにできない3つの疑問点を、経済ジャーナリストの荻原博子さんが検証した。 【1.年金試算の前提が大甘】まず、検証の基となる物価や賃金上昇率などの経済状況が、現実とかけ離れていて、信憑性がないことです。 14年からの当初10年間は、内閣府の「中長期の経済財政 [全文を読む]

長生きリスクに備える「トンチン年金」、ホントにお得?

WEB女性自身 / 2017年05月24日16時00分

「最近、『トンチン年金』と呼ばれる新しい年金保険が登場しています。考案したイタリアのトンティ氏にちなんで、こう名付けられています。トンチン年金とは、契約時に決めた支給開始年齢を超えて存命の場合に保険金が受け取れ、長生きするほど多くの保険金が得られる年金です。反対に、支給開始年齢までに亡くなると、払い込んだ保険料より少ない金額しか受け取れません。残った保険料 [全文を読む]

追納受付開始…「払わなかった年金」まとめて払うべき?

WEB女性自身 / 2015年02月16日06時00分

「夫の離職や離婚などにより年金資格が変わった専業主婦で、変更手続きを忘れた方を対象に、厚生労働省は、年金保険料の追納受付けを始めました。通常は過去2年分しか納められませんが、今年4月からの3年間に限り、10年分さかのぼって追納できます」 こう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。会社員や公務員の夫(あるいは妻)に扶養される専業主婦(あるいは主夫)は、 [全文を読む]

今のうちに備えを……「高齢者負担ラッシュ時代」がやってくる

WEB女性自身 / 2013年08月29日07時00分

「円安の影響で輸入品やガソリン、電気料金も高騰が続き支出は増える一方ですが、高齢者の収入源である公的年金が10月から減額されます。これは昨年11月に成立した法律によるもので、今年10月に1%、来年4月に1%、再来年’15年4月に0.5%と、3段階に分け計2.5%の引き下げが決定しています」 こう話すのは経済ジャーナリストの荻原博子さん。荻原さんによると、厚 [全文を読む]

未納よりマシ!年金が払えない場合の「免除・猶予」申請

WEB女性自身 / 2016年10月12日06時00分

「先月末に、国民年金に関する2つの改定がありました。1つは受給資格期間の短縮です。これまで老後の年金を受け取るには、25年以上の加入が必要でしたが、来年9月分からは10年以上に変わります。これで新たに64万人が、老後の年金を受け取れるようになりました。もう1つは年金滞納者への強制徴収拡大です。来年度から、年所得300万円以上の滞納者には、督促状の送付や差押 [全文を読む]

参院選マジメに考えないとこうなる…家計を襲う8つの大打撃

WEB女性自身 / 2016年07月07日06時00分

【1】GPIF運用実績「GPIFとは、私たちが納める公的年金の保険料を預かって運用する『年金積立金管理運用独立行政法人』です。毎年、7月上旬に前年度の運用実績を発表しますが、今年は7月29日になりました。実は、 15年実績は5兆円もの損失が出るといわれていて、発表の延期は、参院選への影響を考えた損失隠しではと、批判されています。年金の減少は、受給年齢の6 [全文を読む]

家計防衛 サラリーマンも積極的に確定申告活用をと専門家提案

NEWSポストセブン / 2012年01月16日16時00分

公的年金が不安という理由で、個人年金保険に加入する人が増えているが、これからは「年金」という名前の付く金融商品には入らないほうがよいと私は考えている。 個人年金保険には、従来型の個人年金保険と、運用次第で将来もらえる年金額が変わる変額個人年金保険があるが、予定利率が高かった1996年までに契約した個人年金保険を除き、この低金利時代においてはどちらも運用利 [全文を読む]

「現金もっておくべき」という荻原博子氏が3つの理由を解説

NEWSポストセブン / 2012年01月15日16時00分

年金で安心して暮らせるのは団塊の世代まで。その後にリタイアする人は、“年金よりも現金”。デフレのいま、日本円をガッチリもっておくことが、明るい老後につながります」と語るのは経済ジャーナリスト・荻原博子さん。現金をもって、目減りさせないことが大切だという。 萩原さんが指摘する、いま、現金をもつべき3つの理由を紹介しよう。 【1】公的年金には頼れない 「年金 [全文を読む]

東京五輪後の“崖っぷち時代”を生き抜く「老後資産を守る鉄則5」

WEB女性自身 / 2016年02月03日06時00分

「 20年の東京オリンピック景気に便乗して、政府は『年金支給年齢の67歳引き上げ』を決めたいようです。すでに水面下での画策は始まっている、そんな声も聞こえてきます。ですが、オリンピック景気は長続きしません。オリンピックが終わったら、崖を転げ落ちるように、景気は急降下。それ以降は、冷えた時代が続くと予想されます」 こう語るのは経済ジャーナリストの荻原博子さん [全文を読む]

「社会保険の加入対象拡大」でパートの働き方どう変わる?

WEB女性自身 / 2017年03月29日06時00分

保険料は月々、厚生年金が8,000円と、健康保険が4,400円。40歳以上なので介護保険が750円かかり、合計1万3,150円です」 手取り月収は8万8,000円から、7万4,850円に減った。痛いマイナスだ。 「ですが、メリットもあります。まず、老後の年金額が増えること。Aさんが60歳までの20年間、年収106万円のまま加入し続けたとすると、厚生年金を国 [全文を読む]

高まる「老後破産」の不安に…知っておきたい制度と対策

WEB女性自身 / 2015年09月18日06時00分

それに対して年金は、厚生年金なら標準的な夫婦で月約22万円だが、国民年金は満額でも月約6万5,000円、夫婦で約13万円( 15年度額)。そのうえ年金引き下げのニュースもある。しかし、経済ジャーナリストの荻原博子さんは言う。 「日本には、国民全員が何らかの健康保険に加入する『国民皆保険制度』をはじめ、各種制度が整っています。必要なときに、制度を適切に使え [全文を読む]

安倍政権「女性が輝く日本」は主婦を働かせようキャンペーン

NEWSポストセブン / 2014年06月25日16時00分

政治的には、年金財政の負担を軽くするためだ。現在、保険料を支払わなくても年金を受給できる「第3号被保険者」の専業主婦が約1000万人いる。実際には専業主婦の分の保険料はサラリーマンの夫の保険料から払われているのだが、政府は保険料収入を増やすために、3号主婦を働かせて給料から保険料の二重取りをしたい。 厚生労働省がさる6月3日に発表した年金再計算でも、自公 [全文を読む]

安倍政権の“高齢者いじめ”をサバイバルする法

WEB女性自身 / 2014年02月19日07時00分

年金支給額の引き下げ、介護保険料と後期高齢者医療制度の保険料のアップ、公共料金の値上げと、安倍政権下で負担増のラッシュが続いている。まるで“高齢者いじめ”ともいえる状況をどうサバイバルするか? 経済ジャーナリストの荻原博子さんに語ってもらった(以下・荻原さん)。 「高齢者が持つ金融資産は、日本全体の約6割といわれます(総務省・’12年)。政府は、高齢者にお [全文を読む]

平均的な夫婦なら退職までに1500万円貯めればOKとの計算

NEWSポストセブン / 2012年01月16日16時00分

厚生年金の支給開始年齢は、2025年(女性は2030年)までに65才に引き上げ、国民年金と合わせることが決まった。それどころか、さらなる引き上げペースの加速や、68~70才への引き上げも検討されている。 老後に不安を抱く最大の理由は、「先の見通しが立たない」こと。だったら先の見通しを立てるためにいくら貯めればいいのか? 経済ジャーナリスト・荻原博子さんはこ [全文を読む]

社会保障カットの決まり文句「子や孫にツケ回さない」の欺瞞

NEWSポストセブン / 2017年08月25日07時00分

「子や孫の世代にツケを回さない」──高齢者の年金召し上げなど政府が社会保障費をカットするときの決まり文句がこれだ。 かつて「全額社会保障財源に使う」と自公民3党で消費税増税を決めたときに自民党はそう公約した。安倍改造内閣の「人づくり革命」のベースになった自民党「2020年以降の経済財政構想小委員会」の中間報告にもこう書かれている。 〈現在の社会保障は、給付 [全文を読む]

負担拡大の危険も…高額な「介護費」減額できる仕組みとは?

WEB女性自身 / 2017年06月09日11時00分

年金収入だけで280万円以上ある比較的所得の高い方などが対象で、介護保険加入者の約20%にあたります。それから2年で、今度は『3割負担』の導入が決まりました。対象は、年金収入だけの単身世帯では344万円以上など 現役並みの収入 の方で、約12万人が該当します」 実際の負担額について、「要介護5」で、現役並みの収入があるAさんを例に、荻原さんが解説してくれた [全文を読む]

”自営業者のための退職金”小規模企業共済で老後に備える!

WEB女性自身 / 2017年03月10日06時00分

【1】目的 「確定拠出年金(以下・確定拠出)と国民年金基金(以下・基金)は『年金づくり』が目的ですが、小規模企業共済(以下・共済)は『退職金代わり』が目的です」 【2】所得控除 「3つとも、掛け金全額が所得控除の対象ですが、控除の上限が決まっています。確定拠出と基金は同じ年金目的なので、合わせて月6万8,000円まで。共済は単独で月7万円まで控除されます [全文を読む]

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