薬剤師 堀美智子に関するニュース

「薬と薬」の飲み合わせ 重大な医療事故に発展する恐れも

NEWSポストセブン / 2017年06月26日11時00分

薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「口から飲んだ薬は腸で溶けて吸収され、肝臓を通って全身に行き渡ります。その際、複数の薬を一緒に飲むと、体内を循環する過程で薬同士が作用を打ち消し合ったり、逆に作用が重なって効果が増強されることがある。その結果、薬が効きすぎたり、逆に効かなかったりして、体に思わぬ悪影響を及ぼすことがあります」 飲み合わせにより薬の作用が増強し [全文を読む]

ドライアイ治療目薬で涙がボロボロ落ちて止まらぬ副作用も

NEWSポストセブン / 2016年06月19日16時00分

なお、副作用については、医師や薬剤師からはそれほど紹介されない傾向もあり、厚生労働省の発表をHPなどで注意深く見ておく必要がある。 コレステロールを低下させる薬で494億円を売り上げる「クレストール」は薬効が高いとされる半面、これまでに横紋筋融解症、腎不全などの副作用が指摘されてきたが、新たに2つの副作用が追加された。医薬情報研究所の取締役で薬剤師の堀美智 [全文を読む]

市販薬の罠 点鼻薬で鼻づまり、目薬で結膜炎悪化など

NEWSポストセブン / 2017年09月08日07時00分

「『血管収縮薬』というタイプの点鼻薬は鼻の粘膜の腫れを抑えることで鼻づまりを解消しますが、使用を重ねると、今度は鼻の粘膜が肥厚して鼻づまりがひどくなる『点鼻薬鼻炎』を引き起こすことがあります」(薬剤師の堀美智子氏) これらのタイプの点鼻薬の添付文書には「長期連用しないでください」などの記述がされている。 筋肉痛を和らげる目的で湿布を使っても、用量を守らな [全文を読む]

市販の下痢止め服用で下痢が悪化することもある

NEWSポストセブン / 2017年09月07日07時00分

『その「1錠」が脳をダメにする』の著者で薬剤師の宇田川久美子氏が語る。 「O-157やノロウイルスなどの感染症が原因の場合は、決して下痢止めを使ってはいけません。ウイルスや細菌が腸内で活動しているときに下痢止めを服用して排泄を止めると、それらが長期間腸内にとどまって腹痛や下痢が長期化します」 慢性的な下痢や過敏性大腸炎の場合も、市販の下痢止めの服用は“緊急 [全文を読む]

医薬品 利益追求の一方で「飲み合わせ」の注意喚起は蔑ろに

NEWSポストセブン / 2017年06月30日16時00分

薬剤師の堀美智子氏がいう。 「フルボキサミンがコーヒーや緑茶に含まれるカフェインの代謝を阻害して、カフェインの血中濃度が上がって不眠になったり不安感を高めることがある。最近流行しているエナジードリンクにはカフェインが大量に含まれているので併せて注意すべきです」 これほどの多岐にわたる飲み合わせリスクから浮かび上がってくるのは、注意喚起が十分に行きわたらない [全文を読む]

インフルエンザ治療、不適切な解熱剤のむと脳症おこすことも

NEWSポストセブン / 2017年02月17日07時00分

医薬情報研究所エス・アイ・シーの医薬情報部門責任者で薬剤師の堀美智子さんが言う。 「アセトアミノフェン系の解熱鎮痛剤は問題ありません。一方、アススピリンなどサリチル酸系の解熱剤はのまないほうがいい。とくに15才以下の子供の場合、サリチル酸系の薬でライ症候群という命にかかわる病気を引き起こす可能性があります。購入する際は薬剤師にきちんと確認してください」 ※ [全文を読む]

高コレステロール薬や脳梗塞薬を飲み続けてはいけないのか?

NEWSポストセブン / 2016年12月23日07時00分

本誌も医師・薬剤師に見解を聞いた。五本木クリニックの桑満おさむ院長は、「薬に副作用があるのは当たり前。どれも処方にあたって医師が注意するものが多く、患者の判断で薬を止めるのは危険です」と主張する。具体的に見ていこう。 ■高脂血症、高コレステロール血症 クレストール、リピトールなど「スタチン系」と呼ばれる高コレステロール薬は、肝臓でコレステロールが合成される [全文を読む]

「病院は薬漬け」との批判あるが薬は不要論は無責任と薬剤師

NEWSポストセブン / 2015年01月05日11時00分

だが、薬剤師の堀美智子さんは“薬離れのリスク”を危惧する。 「薬について、総論で『いる』『いらない』の2択にするのは大きな間違いです。薬は効果があることが実証されています。 例としてわかりやすいのは高血圧など生活習慣病です。1948年から開始された米国のフラミンガム地区や1961年から開始された福岡県久山町の人を対象にした血圧などのさまざまな検査や解剖の [全文を読む]

シニア世代は読んで欲しい…クスリと食品の危険な食べ合わせ(1)「その組み合わせは本当に大丈夫?」

アサ芸プラス / 2014年03月25日09時56分

そして、医師から処方された薬を受け取る際の薬剤師の説明はうわのそら。他に薬を服用しているわけでもないし、薬袋に書いてある用法と用量だけを守っていれば、病気は治るだろう──。 そう思っている諸氏は、みずからの健康だけでなく、命さえも危険にさらしている可能性がある。 複数の薬を服用することで、薬の効果が消えてしまう、逆に効果が必要以上に強まってしまうことは広く [全文を読む]

薬との食べ合わせは危険 風邪薬、鼻炎薬、解熱剤の場合は?

NEWSポストセブン / 2013年01月12日07時00分

薬剤師で『知らないと怖いクスリと食品の危険な関係!』(マガジンハウス刊)著者の堀美智子氏は、十分な知識を持たない人でも簡単に薬を入手、服用できてしまう現状の危うさを指摘する。 「薬には様々な成分が含まれており、飲み合わせによっては作用が様々に変化することがあります。ですから、常用している薬がある場合には、自己判断で別の薬を一緒に飲むことは避けるべきですし [全文を読む]

薬の「飲み合わせ」は危険なことも 医師に服用薬を伝えよう

NEWSポストセブン / 2017年06月29日16時00分

薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「解熱鎮痛薬として幅広く処方されるロキソプロフェンやイブプロフェンなどは腎臓に負担をかけるため腎機能を低下させることがあります。この影響で腎臓からの排出が抑えられた炭酸リチウムの血中濃度が上がって、中毒症状になる可能性がある。 実際に私の知る患者で、炭酸リチウム服用中に背中や腰の痛みを訴えて市販の痛み止めを服用し、意識がもう [全文を読む]

薬の飲み合わせ 抗凝固薬とアスピリンで脳出血に繋がる恐れ

NEWSポストセブン / 2017年06月29日07時00分

薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「解熱鎮痛薬として幅広く処方されるロキソプロフェンやイブプロフェンなどは腎臓に負担をかけるため腎機能を低下させることがあります。この影響で腎臓からの排出が抑えられた炭酸リチウムの血中濃度が上がって、中毒症状になる可能性がある。 実際に私の知る患者で、炭酸リチウム服用中に背中や腰の痛みを訴えて市販の痛み止めを服用し、意識がもう [全文を読む]

偏頭痛治療薬、グレープフルーツ摂取で効能過剰の危険性も

NEWSポストセブン / 2017年05月25日07時00分

薬剤師の堀美智子氏がいう。 「グレープフルーツには、体内にある薬物代謝酵素の機能を妨害する働きがある。このため体内に薬が代謝されずに長く留まると、薬の効果が強く出過ぎる。すると動悸や倦怠感に襲われるリスクがあります」 薬と食べ物の組み合わせリスクは多岐にわたる。赤ワインとカリウム保持系の利尿剤、牛乳、ヨーグルトと抗生物質などだ。 抗うつ剤を服用している人は [全文を読む]

薬と食品の危険な飲み合わせ 正確な知識持ちリスク回避を

NEWSポストセブン / 2017年05月19日07時00分

薬剤師の堀美智子氏によると「場合によって不整脈などの原因になる」という。 高血圧治療薬、いわゆる降圧剤を服用している人が気をつけなければならないのも、カリウムを多く含む食品だ。 「高血圧治療薬の中でも、カリウム保持性利尿薬と呼ばれるタイプは、血圧を下げる働きを持つカリウムを体内に保持する機能があります。カリウムが豊富に含まれる赤ワインを好んで飲む人は要注意 [全文を読む]

健康によい発酵食品・納豆 特定の薬とセットで逆効果も

NEWSポストセブン / 2017年05月18日16時00分

薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「脳塞栓症の予防などに広く使われる『抗凝血薬』のワルファリンを飲む前後に納豆を食べると、薬効が大幅に低下するのです。ワルファリンは血液を固まりやすくするビタミンKの働きを阻害することで、血栓ができるのを防ぎます。ところが、納豆菌は腸内で大量のビタミンKを生み出す働きをするため、食べるとその分だけワルファリンの作用が弱まってし [全文を読む]

花粉症対策の空気清浄機 寝室設置は無意味、むしろ加湿器を

NEWSポストセブン / 2017年01月30日16時00分

医薬情報研究所エス・アイ・シーの医薬情報部門責任者で薬剤師の堀美智子さんはこう指摘する。 「スギ花粉はマスクの上のすきまからも入ってきますので、目と鼻の間にすきまを作らないよう、マスクを肌に密着させてください」 意外に多いのはマスクの「2度つけ」。 「1度使ったマスクの外側には花粉が付いているので、1日使ったものは必ず捨てて、新しいものに替えましょう」( [全文を読む]

骨粗鬆症 治療薬ファルテオをのむ前にできること

NEWSポストセブン / 2016年07月27日16時00分

“効果がない”という指摘があるが、医薬情報研究所エス・アイ・シーの薬剤師・堀美智子さんはこう語る。 「ファルテオは、他の薬がのめなかったり何度も圧迫骨折を起こしてしまう人には効果的な薬です。ただ、骨からカルシウムを流出させるため、一時的に高カルシウム症を引き起こす可能性があります。吐き気、嘔吐、便秘、筋力低下などの症状が出てきたら注意が必要です」 秋津医院 [全文を読む]

高血圧治療薬で肝機能低下や間質性肺炎などの副作用報告

NEWSポストセブン / 2016年06月15日16時00分

医薬情報研究所の取締役で薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「高血圧の薬の中で、血圧を下げるために血管を広げる薬は、頭痛や顔の火照り、むくみといった副作用が出ることが一般に知られています」 高血圧は多くの治療薬が市場に出回っているが、それに加えて新たな副作用が報告されている。「アジルバ」は、筋肉組織が壊死して融解した成分が血中に流れ出し、腎不全などを引き起こす [全文を読む]

この2年間 売上高上位100薬品中16種で新たな副作用報告

NEWSポストセブン / 2016年06月14日07時00分

医薬情報研究所の取締役で薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「腸管が狭くなると、最初は下痢の症状が出て、その後に激しい腹痛が続きます。ガス(おなら)も便も出なくなるようなら直ちに医師の診察を受けましょう」 インフルエンザ治療薬として知られる「タミフル」には、突然の腹痛や下血を発症する「虚血性大腸炎」という副作用がある。高熱の苦しみから解放してくれる薬だが、その [全文を読む]

ポッコリお腹に注意して認知症予防。7つの項目で認知症のなりやすさをチェック!TBSの『ジョブチューン』にて紹介!

認知症ねっと / 2015年07月04日11時02分

さらに、認知症予防に効果的な食べ物として、赤ワイン、緑茶、葉酸などがよいため、積極的に摂取できるよう、心がけてはいかがだろうか? 番組内容 ■ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!【日本の名医が大集合!大好評!医者SP第5弾】 2015年7月4日 (土) 19:00 ~ 21:00(TBS) 【MC】ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健) 【 [全文を読む]

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