薬剤師 堀美智子に関するニュース

「薬と薬」の飲み合わせ 重大な医療事故に発展する恐れも

NEWSポストセブン / 2017年06月26日11時00分

薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「口から飲んだ薬は腸で溶けて吸収され、肝臓を通って全身に行き渡ります。その際、複数の薬を一緒に飲むと、体内を循環する過程で薬同士が作用を打ち消し合ったり、逆に作用が重なって効果が増強されることがある。その結果、薬が効きすぎたり、逆に効かなかったりして、体に思わぬ悪影響を及ぼすことがあります」 飲み合わせにより薬の作用が増強し [全文を読む]

ドライアイ治療目薬で涙がボロボロ落ちて止まらぬ副作用も

NEWSポストセブン / 2016年06月19日16時00分

なお、副作用については、医師や薬剤師からはそれほど紹介されない傾向もあり、厚生労働省の発表をHPなどで注意深く見ておく必要がある。 コレステロールを低下させる薬で494億円を売り上げる「クレストール」は薬効が高いとされる半面、これまでに横紋筋融解症、腎不全などの副作用が指摘されてきたが、新たに2つの副作用が追加された。医薬情報研究所の取締役で薬剤師の堀美智 [全文を読む]

インフルエンザ治療、不適切な解熱剤のむと脳症おこすことも

NEWSポストセブン / 2017年02月17日07時00分

医薬情報研究所エス・アイ・シーの医薬情報部門責任者で薬剤師の堀美智子さんが言う。 「アセトアミノフェン系の解熱鎮痛剤は問題ありません。一方、アススピリンなどサリチル酸系の解熱剤はのまないほうがいい。とくに15才以下の子供の場合、サリチル酸系の薬でライ症候群という命にかかわる病気を引き起こす可能性があります。購入する際は薬剤師にきちんと確認してください」 ※ [全文を読む]

高コレステロール薬や脳梗塞薬を飲み続けてはいけないのか?

NEWSポストセブン / 2016年12月23日07時00分

本誌も医師・薬剤師に見解を聞いた。五本木クリニックの桑満おさむ院長は、「薬に副作用があるのは当たり前。どれも処方にあたって医師が注意するものが多く、患者の判断で薬を止めるのは危険です」と主張する。具体的に見ていこう。 ■高脂血症、高コレステロール血症 クレストール、リピトールなど「スタチン系」と呼ばれる高コレステロール薬は、肝臓でコレステロールが合成される [全文を読む]

「病院は薬漬け」との批判あるが薬は不要論は無責任と薬剤師

NEWSポストセブン / 2015年01月05日11時00分

だが、薬剤師の堀美智子さんは“薬離れのリスク”を危惧する。 「薬について、総論で『いる』『いらない』の2択にするのは大きな間違いです。薬は効果があることが実証されています。 例としてわかりやすいのは高血圧など生活習慣病です。1948年から開始された米国のフラミンガム地区や1961年から開始された福岡県久山町の人を対象にした血圧などのさまざまな検査や解剖の [全文を読む]

シニア世代は読んで欲しい…クスリと食品の危険な食べ合わせ(1)「その組み合わせは本当に大丈夫?」

アサ芸プラス / 2014年03月25日09時56分

そして、医師から処方された薬を受け取る際の薬剤師の説明はうわのそら。他に薬を服用しているわけでもないし、薬袋に書いてある用法と用量だけを守っていれば、病気は治るだろう──。 そう思っている諸氏は、みずからの健康だけでなく、命さえも危険にさらしている可能性がある。 複数の薬を服用することで、薬の効果が消えてしまう、逆に効果が必要以上に強まってしまうことは広く [全文を読む]

薬との食べ合わせは危険 風邪薬、鼻炎薬、解熱剤の場合は?

NEWSポストセブン / 2013年01月12日07時00分

薬剤師で『知らないと怖いクスリと食品の危険な関係!』(マガジンハウス刊)著者の堀美智子氏は、十分な知識を持たない人でも簡単に薬を入手、服用できてしまう現状の危うさを指摘する。 「薬には様々な成分が含まれており、飲み合わせによっては作用が様々に変化することがあります。ですから、常用している薬がある場合には、自己判断で別の薬を一緒に飲むことは避けるべきですし [全文を読む]

偏頭痛治療薬、グレープフルーツ摂取で効能過剰の危険性も

NEWSポストセブン / 2017年05月25日07時00分

薬剤師の堀美智子氏がいう。 「グレープフルーツには、体内にある薬物代謝酵素の機能を妨害する働きがある。このため体内に薬が代謝されずに長く留まると、薬の効果が強く出過ぎる。すると動悸や倦怠感に襲われるリスクがあります」 薬と食べ物の組み合わせリスクは多岐にわたる。赤ワインとカリウム保持系の利尿剤、牛乳、ヨーグルトと抗生物質などだ。 抗うつ剤を服用している人は [全文を読む]

薬と食品の危険な飲み合わせ 正確な知識持ちリスク回避を

NEWSポストセブン / 2017年05月19日07時00分

薬剤師の堀美智子氏によると「場合によって不整脈などの原因になる」という。 高血圧治療薬、いわゆる降圧剤を服用している人が気をつけなければならないのも、カリウムを多く含む食品だ。 「高血圧治療薬の中でも、カリウム保持性利尿薬と呼ばれるタイプは、血圧を下げる働きを持つカリウムを体内に保持する機能があります。カリウムが豊富に含まれる赤ワインを好んで飲む人は要注意 [全文を読む]

健康によい発酵食品・納豆 特定の薬とセットで逆効果も

NEWSポストセブン / 2017年05月18日16時00分

薬剤師の堀美智子氏が解説する。 「脳塞栓症の予防などに広く使われる『抗凝血薬』のワルファリンを飲む前後に納豆を食べると、薬効が大幅に低下するのです。ワルファリンは血液を固まりやすくするビタミンKの働きを阻害することで、血栓ができるのを防ぎます。ところが、納豆菌は腸内で大量のビタミンKを生み出す働きをするため、食べるとその分だけワルファリンの作用が弱まってし [全文を読む]

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