宅急便 佐川急便に関するニュース

日本における民間宅配事業の先駆者 ヤマト運輸か佐川急便か

NEWSポストセブン / 2015年09月06日16時00分

民間企業における日本の宅配便の先駆者は、ヤマト運輸の「宅急便」だといわれているが、はたしてそれは本当か。話題のビジネスノンフィクション『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン』(小学館)を上梓したジャーナリスト横田増生氏がその真相に迫った。(文中敬称略) * * * 宅配関連の年表をみると、ヤマト運輸が宅急便をはじめた1976年というのは、佐 [全文を読む]

トップ3の寡占進む宅配業界 過酷な価格競争の消耗戦展開中

NEWSポストセブン / 2015年01月03日07時00分

背景には、看板商品だったクール宅急便でのずさんな温度管理が前年一一月に発覚したことがあった。 同社はこれまで宅急便の個数を元に、社内で需要予測を立て、仕事量を予測して、作業の手配をしてきた。しかし、シェア獲得競争のため、サイズという概念が抜け落ちてしまった。同社の長尾常務は次のように説明する。「これまでは、大きな荷物であっても(運賃が一番安い)六〇サイズで [全文を読む]

郵政上場 日本郵便はヤマト運輸との全面対決で「奪還営業」

NEWSポストセブン / 2015年11月07日16時00分

何から何を奪還するのかといえば、最大のライバルであるヤマト運輸の宅急便からの荷物の奪還を意味するのだという。 各郵便局に置かれた法人向けのチラシの表面には、「御社の発送物を、ぜひお見積りさせてください!! ご利用条件にあった運賃をご提示いたします」とあり、裏面には見積りの条件を記入する欄の下に、「一年間の無料転送サービス」、「確実にお届けします。返還時の調 [全文を読む]

一強・ヤマトの憂鬱 ネット通販拡大に乗り、第3の改革で物流網再構築 足元に懸念も

Business Journal / 2014年10月24日01時00分

同社の木川眞社長は「1929年の路線便事業、1976年の宅急便に続く、ヤマト3度目のイノベーション」と位置付けた。 同構想の柱になるのは昨年9月、羽田空港の隣に1400億円かけて建設した国内最大の物流拠点、羽田クロノゲートだ。ギリシャ神話の時間の神、クロノスとゲートウェイにちなんで名づけられたそのネーミングには、物流の玄関口であるとともに、物流新時代の幕明 [全文を読む]

ヤマト、「アマゾン貧困」で利益なき繁忙…ドライバーの過酷労働を犠牲にアマゾン急成長

Business Journal / 2017年04月07日06時00分

17年3月期、子会社のヤマト運輸の国内宅急便個数は18.7億個、宅急便単価が556円と予想している。13年3月期の実績は個数が14.9億個、単価は591円だった。4年間で個数は26%増え、単価は6%下落した。 その結果、ヤマトHDの17年3月期の営業収益は1兆4600億円と前期比3%の増収になるが、営業利益は580億円と同15%の減益になる見通しだ。 ヤマ [全文を読む]

ヤマト宅配便、乱暴な荷物扱い実態…バッグを床に引きずり、瓶割れて液染み出し、上下逆さ

Business Journal / 2016年02月28日17時00分

宅配業者を選ぶ際にインターネット上の口コミを調べると、圧倒的な支持を集めているのがヤマト運輸の「宅急便(クロネコヤマト)」だ。佐川急便の「飛脚宅配便」と比較しても「品物の扱いが丁寧」などとヤマトドライバーに対し好感を抱くユーザーが多く見られる。 しかし、ヤマト元社員によれば、倉庫での荷物の扱いは決して丁寧とはいえないという。 ヤマトは、2015年のオリコン [全文を読む]

【宅配便サービスに関するアンケート調査】直近1年間に宅配便を受け取った人は96%、発送した人は68%。宅配便サービスの利用目的は、「ネット通販・オークションの品物の受け取り」がトップ

PR TIMES / 2015年02月05日10時42分

◆直近1年間で利用した宅配便サービスと満足度、利用意向直近1年間に利用した宅配便サービスは、「ヤマト運輸(宅急便)」「佐川急便(飛脚宅配便)」「日本郵便(ゆうパック)」が上位3位です。最もよく利用した宅配便サービスを聞いたところ、「ヤマト運輸」が65.3%、「佐川急便」が18.6%、「日本郵便」が13.1%となっています。「佐川急便」は2013年よりやや減 [全文を読む]

ヤマト運輸の「当日配送」撤退はアマゾンの既定戦略か?

clicccar / 2017年05月12日07時03分

今年4月7日、「クロネコ宅急便」を手掛けるヤマト運輸が、インターネット通販大手amazonの当日配送サービスから撤退する意向を固めたとの報道が新聞やTVニュースで取り上げられ、注目を集めました。 そうした動きを裏付けるように、ヤマト運輸は4月28日、「2017年度デリバリー事業の構造改革について」と題したニュースリリースを発表。 その中で同社は「想定を上回 [全文を読む]

2015年は宅配業界のサービス充実年だったが業者に過度な負担

NEWSポストセブン / 2015年12月20日16時00分

そんななか、1976年にヤマト運輸が“電話1本で集荷、翌日配送”などと銘打って、個人を対象に「宅急便」を始めた。これをきっかけに、佐川急便、西濃運輸、日本通運など他社も宅配業界に参入し台頭していった。ヤマトのマークといえばクロネコの親子でおなじみだが、これは“親が子猫を運ぶようにていねいに届ける”というメッセージが込められているという。 あとに続いた業者 [全文を読む]

アマゾンがつくりだした「宅配業界」の過酷すぎる労働環境! 拘束14時間、年100万円分のサービス残業...

リテラ / 2015年10月05日08時00分

横田氏は、ヤマト運輸の宅急便を各家庭に配達する菊池次郎(仮名)という下請け業者の助手として、その1日に密着している。 仕事が始まるのは朝の7時すぎ。ヤマト運輸の宅急便センターで菊池は自分の軽トラックにその日配達する荷物を積み込んでいく。報酬は運んだ荷物の数によって決められ、その額は「1個150円強」だという。菊池が働くセンターでは、1日に100個程度の荷物 [全文を読む]

宅配便のお届け日数を比較。宅配便ポータル「送料の虎」が、ヤマト・郵便・佐川の『配達日数検索』を開始

DreamNews / 2015年01月14日11時00分

株式会社オクルコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平松 匠太郎)は、宅急便, ゆうパック, 飛脚宅配便など主要宅配便13種の配達日数が検索できるサービス『配達日数検索』を、2014年1月14日にリリースいたしました。『送料の虎 配達日数検索』http://www.shipping.jp/check-days/ 【料金だけでなく、配達日数による比較を】宅配 [全文を読む]

都内担当ヤマト運転手 1日の走行距離は5kmでも拘束14時間

NEWSポストセブン / 2014年12月11日07時00分

* * * 私がヤマト運輸の宅急便の下請け業者の軽四トラックの助手席に“横乗り”したのは、二〇一四年早春のことだった。都内の住宅地で宅急便を配達するのは、私と同年代の菊池次郎=仮名。宅急便センターの前で朝の七時過ぎに合流し、約七〇個の荷物を軽トラックに積み込んで出発した。 荷物には、アマゾンや楽天ブックス、ゾゾタウン、ケンコーコムなどのネット通販のロゴが [全文を読む]

潜入ジャーナリスト「宅配便というインフラは砂上の楼閣」

NEWSポストセブン / 2017年03月14日07時00分

ヤマト運輸の宅急便の値上げ、受け入れの総量規制、宅配業界の取扱個数が過去最高に達したこと──など。昨年末には、佐川急便のドライバーが荷物を足蹴にした映像が流れ、駐車禁止の佐川のドライバーが身代わり出頭させていたこともニュースになった。 宅配関連のニュースが数多くある中で、最も重要なのは、ヤマトが労働者7万人超に過去2年にさかのぼってサービス残業代を支払うと [全文を読む]

横田増生氏が潜入取材で体感、過酷な宅配ドライバーの現実

NEWSポストセブン / 2017年03月13日07時00分

宅急便センターで荷物を積み込みに行くときに、タバコを3本吸ったのが、休憩時間の15分だった。 首都圏で働くヤマト運輸の別のドライバー河野弘樹氏(仮名)の3月の持ち出し個数は、150個強。民家や団地が中心のコースなので、不在による再配達も多くなる。 「お昼ご飯の時間は取れずに、結局、夕方10分休憩を取っただけでした。ここ10年ほど、1時間休憩をとったことは数 [全文を読む]

ヤマトと佐川急便の2強が繰り広げる「運賃ダンピング合戦」

NEWSポストセブン / 2015年09月26日16時00分

一方、小倉昌男は個人間の荷物を主戦場と決めて宅急便を成長させてきた。その二強が、通販から出る企業発個人向けの荷物を奪い合い、運賃のダンピング合戦に追い込まれた結果、低運賃にあえいでいるのが実情だ、というのだ。 ※横田増生氏・著/『仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン』より [全文を読む]

「ディノス」の商品が、全国のローソンで24時間いつでも受け取り可能に

PR TIMES / 2015年08月18日15時32分

なお、「ディノス」では、本年3 月17 日より、ヤマト運輸が提供する「宅急便受取場所選択サービス」を導入しており、全国約21,000 ヶ所のコンビニエンスストアと、約4,000 ヶ所のヤマト運輸営業所での受け取りが可能となっています。 ディノス・セシールでは、今回のコンビニ受取サービスを導入することで、「ディノス」の商品が、全国36,000 ヶ所以上のコ [全文を読む]

発送業務を効率化!!『送り状伝票印刷』2015年08月07日(金)発売!!

DreamNews / 2015年08月07日10時00分

・収録用紙 <送り状> ヤマト便(発払) / (着払) / (宅急便コンパクト) 佐川急便(発払) / (着払) 郵便通常代引 / 郵便通常代引(電信払込み用) ゆうパック(発払) / (着払) / (代引) 国際スピード郵便(書類用) / (物品用) 書留・特定記録郵便物等差出票 ポスパケット <指定伝票> チェーンストア統一伝票 BP1701 ターンア [全文を読む]

宅急便のヤマト、独走の裏側と“悩み”〜広がる自社物流への対抗と、企業物流参入の狙い

Business Journal / 2013年09月26日07時00分

同社は、「1929年の路線便事業と76年の『宅急便』事業に続く3回目の事業イノベーション」だと胸を張る。 だが、同社が約2000億円の巨額投資をしてまでサービス強化を図ろうとしている背景には、宅配便市場を独走する同社ならではの悩みが見え隠れする。 物流業界関係者は、「バリュー・ネットワーキング構想には多機能スーパーハブ(羽田、厚木、沖縄)、止めない物流、ク [全文を読む]

ヤマト元社員が訴える「宅配現場」本当の疲弊 未払い残業代を払い値上げしても解決しない

東洋経済オンライン / 2017年05月12日08時00分

今じゃ信じられないと思うけど、目をバチバチさせて佐川急便のドライバーと荷物を取り合ってたからね」(ドライバー歴16年)宅急便荷物取扱量は年々増え続ける。そして、2016年度に扱った荷物が前年度比7.9%増の18億6756万個となった。それに伴い増えるはずの給料が、なぜか年々減り続ける。業務量は増えているのに年間の労働時間も減り続け、それに反してサービス残業 [全文を読む]

ヤマトの宅配ドライバー「Amazonなければ辞めてなかった」

NEWSポストセブン / 2017年03月16日11時00分

アマゾンからの荷物は、数が多いだけではなく、荷物が各宅急便センターに届くタイミングも遅い。通常、センターには、毎日3回、センターごとに仕分けされた荷物が配達されてくる。朝が午前6時前後、昼が午後2時前後、夕方が午後5時前後。アマゾンからの荷物は、5時頃の便で大量にやってくる。40個や50個が運ばれてくることもある。 6時頃に出庫する際の残貨が80個を超え [全文を読む]

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