戦国 真田丸に関するニュース

真田丸『最終回』解説。死して400年後も視聴者を翻弄した真田の生き様

まぐまぐニュース! / 2016年12月18日22時00分

大河史上稀に見る傑作と、歴史ファンからも賞賛を浴びた『真田丸』は、いかにして誕生したのでしょうか? そして2年以上にわたって、このドラマに「戦国軍事考証」という重要なご意見番として携わってきた西股総生さんは、どのような思いで『真田丸』を見つめてきたのでしょうか? 今回のワンポイント解説(12月18日) これでとうとう最終回なのだけど、僕は道明寺や天王寺口の [全文を読む]

真田丸『第48話』解説。馬上筒は考証的にはアウトだけど許せるワケ

まぐまぐニュース! / 2016年12月04日22時00分

さて、戦国軍事考証の立場から一つだけ指摘しておくと、燧石式の銃は、火打ち石を金属に打ち付けて発火させるから、火縄銃にくらべて発射時の衝撃が大きく、命中精度が落ちる。馬上筒なら銃身が短いから、余計に精度は落ちる。つまり、狙撃には向かない。ただ、火縄銃よりは馬上での取り回しに適している。そこが、幸村の活躍やストーリーと、どう関わるのか。素直に楽しみたいと思う [全文を読む]

真田丸『第45話』解説。敵に余計な一手間をかけさせる築城のセオリー

まぐまぐニュース! / 2016年11月13日22時00分

でも、戦国武将たちは、その原理を経験則でちゃんと理解していたのである。 もうひとつ、秀吉から指月伏見城の強化を命じられた昌幸は、木幡山に出丸を築くというアイデアを思いついた(史実ではありませんが)。指月伏見城を攻めようとする敵を、横合いから衝く位置に木幡山があることに着目したからだ。つまり、側面陣地を築くことによって、伏見城を攻めにくくしよう、というプラン [全文を読む]

真田丸『第22話』解説。北条家は秀吉に「勝つ」ためにどんな準備をした?

まぐまぐニュース! / 2016年06月05日13時00分

そうした領民に、「武者っぽく仕度して来い」と文書で命じていることから、東国の大名は戦国の終わり頃になっても、農民兵を主体にした軍隊で戦っていた、とか主張する人があとを絶たないのだけれど、それは全くの間違いだ。領民を動員するのは、未曾有の大戦争に備えて不足しがちな兵力を補うためであって、精鋭部隊はちゃんと別にいるのである。 北条家がこの時期、領内に出した動員 [全文を読む]

真田丸『第46話』解説。淀殿は本当に豊臣家滅亡の戦犯だったのか?

まぐまぐニュース! / 2016年11月20日22時00分

現代ならまちがいなく決定的なトラウマを生ずる体験だが、戦国時代の女性としたら、決して珍しい体験ではない。 しかも彼女は、2度とも親の敵だった秀吉に戦利品として扱われ、逆にその立場を利用して、女性として「天下」を取ることに成功したわけだ。砲弾が飛んできて侍女が死んだくらいで、戦意を失うようなメンタルの持ち主だったのだろうか。 砲撃の件を含め、大坂の陣と豊臣家 [全文を読む]

真田丸『第39話』解説。「幕府」という言葉に隠された驚きの事実

まぐまぐニュース! / 2016年10月02日22時00分

あれ、この構図どこかで…!?(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガでは大河ドラマ『真田丸』戦国軍事考証を担当する西股先生によるワンポイント講座を中心に、書籍、イベント [全文を読む]

真田丸『第26話』裏解説。朝鮮出兵の裏で起きていた奥羽の反乱

まぐまぐニュース! / 2016年07月03日13時00分

ずんだゴマスリの裏で国衆・地侍を煽る!(そして鎮圧される)(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガでは大河ドラマ『真田丸』戦国軍事考証を担当する西股先生によるワンポイン [全文を読む]

真田丸『第20話』解説。秀吉の最後の敵、北条氏はこの時何を企んでた?

まぐまぐニュース! / 2016年05月22日13時00分

中世〜戦国時代には「当知行」といって、 その土地を実効支配している者が領有権を認められる、という考え方があったからだ。仮に秀吉政権による裁定が行われるとしても、それまでの間に少しでも「当知行」の範囲を広げておきたい諸勢力は、前線での一城一砦の奪い合いを止めるわけにはいかなかったのだ。(西股総生) 《今週のワンポイントイラスト》 TPOで使い分ける武将の呼び [全文を読む]

真田丸『第31話』裏解説。秀吉を死の直前まで苦しめた、ある悩み

まぐまぐニュース! / 2016年08月07日22時00分

なお、秀吉と豊臣政権についての僕の評価は、簡単だけれど『戦国の軍隊』や『東国武将たちの戦国史』の末尾にも書いておいたので、興味のある人は参照してください。(西股総生) 《今週のワンポイントイラスト》 秀吉死去で真田家はどう出る? 立場も心情も豊臣家寄りの信繁。一方信幸は建前を大事にしつつも内心気になるのは…!? (みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング [全文を読む]

真田丸『第43話』裏解説。「籠城」作戦は本当に愚策といえるのか?

まぐまぐニュース! / 2016年10月30日22時00分

あ、だから、サラリーマン社会からドロップアウトして、フリーランス(牢人)になったのか(笑)(西股総生) 《今週のワンポイントイラスト》 みんなの意見をまとめるのは大変! そういえば昌幸も、小県の国衆をまとめるのに苦労していま したね…(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主 [全文を読む]

真田丸『第38話』裏解説。昌幸の遺言「徳川の倒し方」は現実離れ?

まぐまぐニュース! / 2016年09月25日22時00分

(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガでは大河ドラマ『真田丸』戦国軍事考証を担当する西股先生によるワンポイント講座を中心に、書籍、イベント活動などの情報を発信します。 [全文を読む]

真田丸『第28話』裏解説。黄金の城「聚楽第」は、なぜ壊されたのか?

まぐまぐニュース! / 2016年07月17日22時00分

今回は「戦国時代の築城」について。以前「真田丸『第19話』解説。なぜ天下人の秀吉に5つも城が必要だったのか?」でも紹介したように、秀吉は次々に5つもの城を建てましたが、不要になればあっさり壊していました。これは秀吉が周囲に権力を見せつけるためだったのでしょうか?著者の西股総生さんはちょっと異なる見解を示しています。 今回のワンポイント解説(7月17日) ワ [全文を読む]

真田丸『第25話』裏解説。当時の江戸が「湿地の不毛地帯」は嘘?

まぐまぐニュース! / 2016年06月26日13時00分

(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガでは大河ドラマ『真田丸』戦国軍事考証を担当する西股先生によるワンポイント講座を中心に、書籍、イベント活動などの情報を発信します。 [全文を読む]

『真田丸』第6話をマニアック解説。氏政は息子に社長を譲った会長?

まぐまぐニュース! / 2016年02月14日13時00分

ちなみに、北条家は五代百年にわたり、家督継承をめぐる内紛を一度も起こしていないが、こんな戦国大名はほかにいない。したたかな家なのである。(西股総生) 《今週のワンポイントイラスト》 氏政、氏直、氏照、氏邦、氏規…氏だらけだけど、それぞれ個性が光る北条グループ。兄弟の 結束はどの家にも負けません! ちなみに氏照は笛の名手だったそうです。雅〜! 文・絵/TE [全文を読む]

真田丸『第34話』裏解説。なぜ上杉景勝は家康に反旗を翻したのか?

まぐまぐニュース! / 2016年08月28日22時00分

待つのが得意な家康が有利!?(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガでは大河ドラマ『真田丸』戦国軍事考証を担当する西股先生によるワンポイント講座を中心に、書籍、イベント [全文を読む]

『真田丸』第7話をマニアック解説。清洲会議は重役会議ではなかった?

まぐまぐニュース! / 2016年02月21日13時00分

ドラマに登場すらしない彼が割を食った ナンバーワン!(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 ▼Facebook ▼twitter ▼blog 人生竪堀 TEAM ナワバリングの不活発日誌 ★TEAM ナワバリング書籍情報 『図解 戦国の城が [全文を読む]

真田丸『第29話』裏解説。昌幸が木幡山に「出丸」を築こうとしたワケ

まぐまぐニュース! / 2016年07月24日22時00分

なお、出丸については、『図解・戦国の城がいちばんよくわかる本』P70〜P73 を参照してください。 木幡山出丸の話が、ドラマのクライマックスに向けての大事な理論的伏線になっていることがわかると思う。というか、『戦国の城がいちばんよくわかる本』は最初から『真田丸』の参考書になるように作ってあります。ほら、表紙のカバーも、なんとなく参考書っぽいでしょう(笑) [全文を読む]

真田丸『第27話』裏解説。信長の野望より壮大な秀吉の「朝鮮出兵」

まぐまぐニュース! / 2016年07月10日12時00分

(みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガでは大河ドラマ『真田丸』戦国軍事考証を担当する西股先生によるワンポイント講座を中心に、書籍、イベント活動などの情報を発信します。 [全文を読む]

真田丸『第40話』裏解説。大坂と江戸に権力が並ぶ「二重公儀体制」

まぐまぐニュース! / 2016年10月09日22時00分

(西股総生) 《今週のワンポイントイラスト》 とうとう幸村になった信繁!ここからはフィクションもガンガン取り込んでいく…!? (みかめ) 文・絵/TEAM ナワバリング(西股総生・みかめゆきよみ) ナワバリスト(城郭研究家)の西股総生率いる、お城(主に山の城)と縄張りを愛する3人組 メルマガ『TEAMナワバリングの『真田丸』ワンポイント講座』 本メルマガで [全文を読む]

「真田幸村」の本当の名前、御存知ですか? 「真田三代戦国歴史検定」 2014年11月30日開催

DreamNews / 2014年08月01日14時00分

日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:平林 彰 略称:日販)は、真田幸隆・真田昌幸・真田信繁の「真田三代」を通じて戦国時代に関する知識を問う「真田三代戦国歴史検定」を、11月30日(日)に、真田町(長野県上田市)・東京・大阪にて開催します。当検定は、上田市、真田町商工会の後援のもと、日販が企画・運営を担当します。日本出版販売株式会社(本社 [全文を読む]

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