家族 植松聖に関するニュース

「相模原殺傷事件」遺族の言葉にメディアの意義を感じた

文春オンライン / 2017年08月15日11時00分

被害者やその家族への謝罪の言葉は無かった。逮捕時の供述は「障害者は生きていても仕方がない」。変わらぬ主張に狂気と心の歪みが見て取れる。そしてまた、事件では被害者の匿名報道が注目され、被害者が偏見と恥辱に苦しんでいることが浮き彫りとなった。 そんな折り、目にしたのは、毎日新聞・国本愛記者の「娘の死 向き合えぬ」と題した5段組みの記事だった。35歳の長女を奪わ [全文を読む]

新証言!私は植松聖と「黒幕」に「第2の大量殺人」を持ちかけられた(2)凶行直前に周囲を探した理由

アサ芸プラス / 2016年08月22日05時53分

「A4用紙約20ページで、表紙には『三か月計画書』というタイトルと、安楽死を連想させるように、外国人女性がベッドで目をつぶり、家族に囲まれている写真がありました」 その中身をじっくり読ませてもらえる許可が下りたのは、3回目(7月7日)に会った時だ。「表紙をめくると、大島理森衆院議長に送った手紙の縮小版と、障害者福祉を管轄している厚生労働省に送る予定の手紙が [全文を読む]

相模原殺傷事件 知的障害者と家族に与えた3重のショック

NEWSポストセブン / 2016年08月06日07時00分

その74万余の知的障害者とその家族が、今回の事件で「3重のショック」を受けているというのだ。 1つめのショックは、植松容疑者が同施設の職員だったという衝撃だ。日本障害者協議会の代表で精神保健福祉士の藤井克徳さんは次のように話す。藤井さん自身も視覚障害を持っている。 「抵抗できない障害者を中心に、50分足らずで45人を切りつけて、血の海になりました。その壮絶 [全文を読む]

170万年前の女性 歩けなくても栄養過多だったのはなぜか

NEWSポストセブン / 2016年09月26日16時00分

家族に重度の障害者がいる人は、ベッドにいる入所者に声をかけ、返事がないと次々に殺していったという犯行に対し、こう強く訴えていた。「言葉がなくても心はある。体が動かなくても、魂は自由な一人の人間だ。人間として大切にされるべき存在であることを、声を大にして言いたい」 とうてい許すことができない犯行であるが、この事件は、ぼくたちの社会の病理を露呈させる結果になっ [全文を読む]

相模原大量殺傷事件で佐藤優が警鐘!「世の中の極端な人たちを刺激して、もっと恐ろしい危険性が…」

週プレNEWS / 2016年08月25日06時00分

事件を起こした植松聖(さとし)容疑者は「障害者は、家族にとっても負担があるし、生きていても経済的に人を煩(わずら)わせて意味がない。だから、いないほうがいい」という思想で凝り固まっていました。 しかし、今回の事件を起こしたことによって、植松容疑者自身も「精神障害者」ということになってしまった。これは論理学でいう「ラッセルのパラドックス」です。「障害者はい [全文を読む]

【相模原19人刺殺、最大の議論】感動を与えられる障害者は評価され、与えられない重度の重複障害者は評価されない構造

tocana / 2016年08月11日15時00分

6日、神奈川県立の知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)の殺傷事件を受けて、園を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」(指定管理者)は、入所者の家族を対象に説明会を開いた。また同日、都内では、障害を持つ当事者や支援者らが追悼集会を開いた。 事件から2週間が過ぎた今、事件の影響で、現行制度を見直す動きもある。論点は数多いが、重度の重複障害者の介助の困 [全文を読む]

相模原殺傷事件で被害者は匿名 通常は卒アル探す違和感

NEWSポストセブン / 2016年08月07日16時00分

被害者の家族がさまざまな事情のため公表しないでほしいと思っている」と説明した。 「死んだ人は単なる記号にすぎないというか、重度の知的障害という字面だけが表立っていて、本当に悲しいという気持ちがまったく働いていないんじゃないかという気持ちがしています。例えば、小さな子供が惨殺された事件があったとして、自分の家にも同じ年の子供がいると思いを重ねますよね。今回の [全文を読む]

【相模原19人刺殺】ニュースは決して報じない! 戦後最悪の殺人鬼・植松容疑者があぶり出した日本の最暗部

tocana / 2016年07月29日08時00分

薬漬けにされた入居者を見ても家族は何も言わない。施設には製薬会社の営業部員が笑顔でやってくる。これ以上言うのはやめておきますが、日本の最暗部と言っていいでしょう」(同)。 とはいえ、抵抗もできない障害者を次から次へと殺して回った植松容疑者を擁護することは決してできない。今後精神鑑定がなされる見込みだが、責任能力アリと判断されれば極刑は免れないだろう。我々は [全文を読む]

<相模原殺傷事件>重複障害者を「不幸だ」と決め付けてはならない

メディアゴン / 2016年07月29日07時40分

最後になりましたが、お亡くなりになられた方々のご冥福と、お怪我を負われた皆様、ご家族・関係者の皆様の快癒を、心よりお祈り申し上げます。 [全文を読む]

【相模原19人刺殺】容疑者の主張は日本に根付く障害者“根絶”思想そのもの! つい最近まで日本も法律で障害者を断種していた

tocana / 2016年07月29日07時00分

その方が家族は楽だ。施設を回って10月までに600人殺す。まず自分がいた施設からやります」「重度障害者の大量殺人は、日本国の指示があればいつでも実行する」 過去、このように語っていたという植松容疑者の言葉には、優生思想の一端が垣間見える。障害者福祉施設の職員として働いていた植松容疑者が、どの時点でこのような考えを抱くようになったのか、正確な経緯は今後の捜査 [全文を読む]

「戦後最悪」の犠牲者! 施設殺傷事件の植松聖容疑者が精神病院を「スピード退院」した理由

ヘルスプレス / 2016年07月27日17時52分

もし、家族や友人、仕事仲間などとの関わりがあれば、もっと早い段階で周囲が「おかしい」と気づき、治療や入院の、何らかの働きかけがあるはずだ。植松容疑者も、2月の段階では在職中だったからこそ、職場が異変に気づき入院の運びとなった。 [全文を読む]

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