作家 三島由紀夫に関するニュース

ケンカの中身は「文学的」じゃない?仲が超悪かった日本の文豪たち

しらべぇ / 2015年10月30日19時00分

才能のある作家というのは気難しい性格が多いようで、文豪たちの間ではもめごとが生じていたり、不仲がささやかれたりすることが多い。その内容はゴシップ的なものから文学的意義の高いものまで様々である。今から紹介する以下の3つのケースなどは、作家同士の複雑な関係を示す代表的な例と言えるだろう。(1)問題児「中原中也」と、お騒がせキャラ「太宰治」画像出典:Amazon [全文を読む]

「小説は生きる糧になる」――TOTO木瀬輝雄相談役を唸らせる名作小説

文春オンライン / 2017年06月12日11時00分

最も好きな作家の一人は“宮本輝” 私の読書は、最初に読んだ一冊が気に入ったら、その作家の作品を一気に読むというスタイルです。すると、その作家ならではの色が見えてくる。 最も好きな作家の一人が、宮本輝です。今から二十五年くらい前、読書家だった上司から「君と同い年の作家だから」と『海岸列車』をポンと渡されたのがキッカケでした。幼い頃、母親に捨てられた兄と妹の [全文を読む]

三島由紀夫『憂国』盗作事件 “韓国の吉本ばなな”はパクリの常習犯だった!?

日刊サイゾー / 2015年06月25日22時00分

韓国を代表する女流作家・申京淑(シン・ギョンスク)の短編小説『伝説』が、三島由紀夫の短編小説『憂国』の一部を盗用している疑惑が浮上したのだ。 火をつけたのは、ハフィントンポスト韓国版に掲載された「偶像の闇、文学の堕落」というタイトルの記事。ある小説家による寄稿文だが、比べられた両作品の文章はどう読んでもよく似ている。ネット上では「残念ながらパクリ確定」とい [全文を読む]

村上春樹や東野圭吾だけじゃない!中国で続々と翻訳される日本の文学作品―中国メディア

Record China / 2017年01月01日19時50分

中国各都市の規模の大きい空港の書店の人気書籍コーナーから、地方都市の学校の入り口近くにある小さな書店にいたるまで、この二人の日本人作家の作品が常に並んでおり、日本文学ひいてはフィクション文学作品のヒットメーカーとなっている。大河網が伝えた。 ヒットメーカーという共通の評判がある中で、村上春樹は反抗期の若者のように、ジャズのリズムの中で西洋現代文学に近いスタ [全文を読む]

明治以降の文壇で一番ケンカが強い作家は誰だろう?

メディアゴン / 2015年06月16日07時00分

「文壇最強の男は誰か!?」 「三島由紀夫は果たして喧嘩が強かったのか?」三島由紀夫にボクシングジムを紹介したのは作家・安部譲二である。安部譲二のペンネームは三島由紀夫の「複雑な彼」(1966)の主人公「宮城譲二」からとった名前だ。安部は三島のボディーガードをしていたし、安部の武勇伝を三島は度々小説のプロットやストーリーに引用している。安部は俳優・安藤昇が [全文を読む]

ええ~ッ。そんな繋がりあったの!? 三島由紀夫と石原慎太郎の“アヤシイ“関係!

tocana / 2014年04月26日21時00分

一種のオカルト研究サークルなのだが、メンバーにはSF作家の星新一、筒井康隆、小松左京、作曲家の黛敏郎、元都知事・石原慎太郎など著名人がずらり。 星新一はこのサークルについて以下のように回想している。 「それはやっぱり小松(左京)さんにしても、半村(良)さんや筒井(康隆)さんだって、言うに言われぬなにかがあったでしょうな。それをいちがいに救いを求めてとは言 [全文を読む]

三島由紀夫を聴く~1970年2月19日のインタビューテープ~

PR TIMES / 2017年02月27日12時39分

放送日時:3月1日(水)18:00~19:00 出演者:岩下尚史(作家)吉田大八(映画監督)山中剛史(三島由紀夫文学館特別研究員) [画像1: https://prtimes.jp/i/3392/230/resize/d3392-230-167302-0.jpg ] 1月に、TBS社内で 文学者・三島由紀夫の肉声テープが発見された。それは「使用禁止」と書か [全文を読む]

東京大学 エリートはどこへ消えた?――徹底解剖 日本の大組織

文春オンライン / 2017年08月21日07時00分

東大出身の文豪たち さほど強調されないことであるが、かつて東大出身者が目立ったのは作家である。明治の文豪二人といえば、多くの人が夏目漱石と森鴎外を挙げるだろう。昭和であればノーベル文学賞の受賞者である川端康成と大江健三郎、さらに惜しくもノーベル賞を逃した作家には、三島由紀夫と安部公房がいる。これら6名は全員東大出身である。他にも芥川龍之介、志賀直哉、谷崎 [全文を読む]

三島由紀夫の隠れた怪作が20万部突破!三島作品No.1を決定する“緊急国民投票”も開催中

ダ・ヴィンチニュース / 2015年10月24日09時00分

これには、芥川賞を受賞した又吉直樹が、太宰治をはじめ、文豪とよばれる作家の魅力を積極的に発信している影響もあるといえるだろう。また、名だたる文豪がイケメンとして登場して人気を博す『文豪ストレイドッグス』の大ヒットにより、文豪が身近な存在となったことも大きい。『命売ります』の突然のブレイクは、新たな文庫ブームの幕開けを告げるものになりそうだ。 そんな、自分だ [全文を読む]

「彼女はとてもかわいくて、いい子」従来の三島由紀夫のイメージを覆す、妻にベタ惚れな手紙発見

ダ・ヴィンチニュース / 2015年10月13日18時00分

『潮騒』『金閣寺』などで知られる作家・三島由紀夫の手紙が発見された。その手紙には、従来の三島のイメージを覆す、ひとりの女性に纏わる文面が見られ、これまでの三島ファン以外の好感度も上げたようだ。 【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら 戦後の文壇のスーパースターであった三島。自身の性的傾向を客観的に分析した自伝的小説『仮面の告白』や、昭和24年に闇金融会社 [全文を読む]

三島由紀夫「処女作」幻の生原稿を独占入手

NEWSポストセブン / 2016年11月14日07時00分

「処女作にはその作家のすべてがある」という。作家・三島由紀夫にとっては、16歳の時に書いた短編「花ざかりの森」がそれにあたる。だが、長らくその生原稿の所在は不明であり、研究者の間では失われたものと思われていた。 1970年11月に自決してから46年の時を経た今、三島研究で知られる文芸評論家・西法太郎氏の手により、その生原稿が発掘された。そこに記されていたの [全文を読む]

見どころ満載!大人の社会科見学「防衛省市ヶ谷台ツアー」に参加してみた!

GOTRIP! / 2016年11月03日08時00分

東京裁判が開かれた大講堂、作家の三島由紀夫が自決した部屋もあり、歴史ある舞台を見ることができます。 ・大講堂 昭和9年に陸軍士官学校の大講堂として作られました。 昭和21年5月から、昭和23年11月までの間、極東国際軍事裁判(東京裁判)の法廷として使用された場所でもあります。 ここで、スチール写真や新聞記事などを織り交ぜながら「市ヶ谷の歩み」を紹介する映 [全文を読む]

<現実感を想像させるノンフィクションの力>「腰を寄せて踊る」川島芳子はいかにして男を狂わせたのか?

メディアゴン / 2015年06月13日07時10分

若い頃、三島由紀夫さん(作家:1925〜1970)と共演したときの話だ。三島由紀夫さんが「大映の映画に出たい」と申し入れ、学生時代からの知り合いの増村保造監督の作品に出演することになったという。相手役は誰が良いと聞かれ、希望が通り若尾文子さんになった。増村保造は当時新進気鋭の監督で、若尾さんが出演する映画も多かった。この映画は「からっ風野郎」(1960)と [全文を読む]

今年も落選!村上春樹はそもそもノーベル文学賞候補ではないとの説が!?

リテラ / 2014年10月10日08時30分

昨晩ノーベル文学賞が発表され、フランスの作家・パトリック・モディアノが受賞。ブックメーカーなどで有力候補とされていた、村上春樹はまたしても受賞を逃した。 2006年カフカ賞を受賞して以降、10月には毎年のように、「今年こそ村上春樹受賞なるか」と様々なメディアが大騒ぎを繰り広げている。昨日も、書店の村上春樹コーナーや、ハルキストと呼ばれる春樹ファンたちがカフ [全文を読む]

一橋大学で百田尚樹氏の講演中止。そんな時代だから読み返したい「三島由紀夫vs一橋大生」

週プレNEWS / 2017年06月28日06時00分

大ベストセラー『永遠の0』などで知られる作家の百田(ひゃくた)尚樹氏を学園祭に呼ぶも、学内外で反対運動が起き、講演会が直前で中止になったのだ。 反対した人々は、百田氏のこれまでの発言を問題視したわけだが、果たして「中止」という結末でよかったのか。 ここで、半世紀前に同大学を訪れた、当時もっともスキャンダラスな存在だった小説家が、学生たちに語った言葉を読み [全文を読む]

【書評】自衛隊員の囁きを拾い集め「周りに漂う匂い」を記述

NEWSポストセブン / 2017年06月09日07時00分

【書評】『兵士に聞け 最終章』/杉山隆男・著/新潮社/1600円+税 【評者】関川夏央(作家) 杉山隆男が自衛隊の取材に着手したのは、自衛隊初の海外派遣、カンボジアPKOが実施された一九九二年十一月だった。九五年に『兵士に聞け』として刊行されたその本は、はじめて自衛官を職業としてとらえた記念碑的作品となった。 以来、『兵士を見よ』(九八年)、『兵士を追え』 [全文を読む]

リリー・フランキー、亀梨和也など豪華キャストで三島由紀夫『美しい星』映画化決定! ファンからは早くも期待の声

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月14日17時30分

日本を代表する作家・三島由紀夫。死からおよそ46年が経ったいまも熱烈に支持される三島の、SF小説『美しい星』が映画化されることが決定した。公開は2017年5月と、まだ1年以上先ではあるが、監督、主要キャストも手伝い、ファンからは早くも期待の声が上がっている。 東京大学法学部(当時・東京帝国大学)卒業後、9カ月という短い期間、大蔵省(現・財務省)で勤務し、執 [全文を読む]

【書評】楯の会随一のヘタレ会員だったノンポリ早大生の45年

NEWSポストセブン / 2016年01月11日16時00分

入会面接で三島に向かって「三島先生が最も嫌いな作家」の名を挙げてしまう。三島はあきれ顔だったが、森田の推薦が効いて合格する。かくして「楯の会随一のヘタレ、怯懦、弱卒」が誕生する。蹶起の日までは、十か月弱しかない。 三島先生は本気だ、自分は腹を切れない。村田は退会を申し出る。森田は「俺だっていざとなったら小便ちびって逃げるかも知れない」とヘタレを優しく説得す [全文を読む]

今年もまた落選! 村上春樹はそもそもノーベル文学賞候補じゃないとの説が!?

リテラ / 2015年10月09日08時00分

そして、別の作家の受賞が発表され「がっかり」......というところまでが、すっかり風物詩となっている感すらある。落選はじつに10年連続で、ここまで続くと、結局このまま獲れないんじゃないか、と不安になっているファンもいることだろう。 昨年本サイトでは、「春樹は今後もノーベル賞を獲れないのではないか」、というか、「そもそもノーベル賞候補に入っていないのでは [全文を読む]

美男美女、人生最後のセックスは切腹の余力を残して終了!? ―三島由紀夫『憂国』|連載第3回

ダ・ヴィンチニュース / 2015年06月27日11時30分

昭和の時代を生き、ノーベル文学賞候補ともいわれた日本を代表する作家のプロフィールを紹介しよう。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら●みしま・ゆきお 1925年(大正14年)東京市四谷区出身。本名は平岡公威。41年、学習院中等科在学中に『花ざかりの森』を雑誌に発表、この時「三島由紀夫」のペンネームを初めて使う。47年東京大学卒業後、大蔵省に入省。48年に [全文を読む]

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