富士写真フイルム 富士フイルムに関するニュース

政府 エボラ熱の未承認薬提供、なぜ富士フイルム株価上昇?新主力・医薬事業飛躍の弾みに

Business Journal / 2014年09月04日01時00分

一方、富士フイルムHDは1934年に富士写真フイルムとして設立された写真フィルムメーカーだが、2000年以降のデジタルカメラ普及に伴い、本業の写真フィルムが消滅する危機に立たされたため構造改革を断行。フィルム技術を転用した液晶材料や医療事業などに経営資源をシフトさせた。そして06年11月、富士フイルムや複写機の富士ゼロックスを傘下に持つ持ち株会社体制に移 [全文を読む]

業態転換の富士フイルム 社名からフイルム取るかを会長回答

NEWSポストセブン / 2015年06月07日07時00分

持株会社に移行した2006年、社名を「富士写真フイルム」から「富士フイルム」に変更しましたが、これは多角化が進んで、もはや写真が中心の会社ではなくなったからです。 当時、「フジックス」といった社名も候補にあがりましたが、専門家の見方では、新しいブランドを「富士フイルム」と同じくらいに認知させるには広告宣伝費だけで2000億円以上必要とのことでした。ならば富 [全文を読む]

富士フイルム、なぜ写真事業消滅の危機から構造転換成功?ヘルスケア1兆円への挑戦

Business Journal / 2014年07月22日01時00分

03年、東京・西麻布の富士写真フイルム本社会議室に、古森重隆社長(当時、現会長)の声が響き渡った。同社にとって写真フィルムは祖業であり、看板事業だった。同事業がピークだった00年度の売上高は全体の約20%を占め、写真フィルムが売れれば、撮影した写真をプリントするための現像液や印画紙も売れる。この一石三鳥、四鳥にもなる同事業は、その関連事業を含めると売り上げ [全文を読む]

「街づくりのパナソニック」「医療のソニー」への変身なるか~「立地転換」戦略の勝算

Business Journal / 2013年11月17日06時00分

例えば、重電機器メーカーの富士電機から分かれ、通信とコンピューターで急成長した富士通や工作機用CNC装置で世界首位のファナック、社名の通りセルロイドメーカーだった大日本セルロイド(現・ダイセル)から写真フイルム事業を引き継ぎ分離独立した富士フイルム(旧・富士写真フイルム)などが有名である。 富士フイルムは、銀塩フィルムからデジタルへの移行と、それにより生 [全文を読む]

富士重工からSUBARUへ社名変更 決断の持つ大きな意味

NEWSポストセブン / 2017年04月12日11時00分

富士フイルムも、世の中がデジカメ時代に以降していく状況を見て、『富士写真フイルム』から社名を変更した。現在行なっている胃カメラや医薬品といった事業は、フイルムの技術や販路を活かした事業で、社名変更は元の強みを活かしながら新事業を展開していく決意表明のようなものだったと考えられます」 今回の「SUBARU」の場合、ふたつのパターンの複合型だという。SUBAR [全文を読む]

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