宮本武蔵 吉川英治に関するニュース

<板垣恵介の漫画「刃牙道」>日本人が持つ吉川英治・創作「宮本武蔵」への誤解を解く?

メディアゴン / 2015年10月23日12時00分

柴川淳一[郷土史家]* * *筆者は先日、「<板垣恵介の漫画「刃牙道」が描く宮本武蔵の真実>佐々木小次郎は剣豪武蔵のライバルだったのか?」(http://mediagong.jp/?p=12715)という記事を書いた。筆者の挙げた論点は三つ。1. 日本人は、吉川英治の小説以来、宮本武蔵を誤解している気がする。2. 板垣恵介の漫画「刃牙道」は武蔵に対する誤解 [全文を読む]

吉川英治の小説「宮本武蔵」に隠された秘密

メディアゴン / 2015年12月06日12時00分

柴川淳一[郷土史家]* * *吉川英治の小説「宮本武蔵」に登場する佐々木小次郎については謎が多い。吉川英治は武蔵についての正伝は漢文なら、わずかな行数にしかならないと言っている。氏がそもそも朝日新聞に小説「宮本武蔵」を連載開始するに当たり、新聞社内では大反対があったと言う。理由は講談本に伝わる武蔵のイメージからだ。つまり、妖怪退治等、荒唐無稽なストーリーで [全文を読む]

<板垣恵介の漫画「刃牙道」が描く宮本武蔵の真実>佐々木小次郎は剣豪武蔵のライバルだったのか?

メディアゴン / 2015年10月12日15時00分

武蔵の国のイメージらしいが、板垣恵介は現代に蘇る「宮本武蔵」を描き出そうとしている。圧巻は「刃牙道」単行本第8巻第68話「佐々木某」である。国家権力に比肩するほどの私的権力を有する徳川老人が現代に蘇った武蔵に質問する。 「かの天才美剣士佐々木小次郎は剣豪武蔵の好敵手だったのか?」対する武蔵。考え込む。徳川老人の質問を含め8ページ分考えている。というより、一 [全文を読む]

【注目作品が目白押し!】ゴマブックスプロデュースの電子書籍16作品が、SONY Reader Store歴史時代小説【新着】、【吉川英治の人気の本】コーナーに選出!!

@Press / 2014年01月22日16時15分

(2014年1月21日)また、同時に電子書籍『宮本武蔵 完全版』、『新・水滸伝 完全版』、『三国志』(1~10巻)が、SONY Reader Store歴史時代小説【吉川英治の人気の本】コーナーに選出されたことを発表します。――歴史時代小説【新着】コーナー選出作品――<書籍概要1>■新・平家物語 二巻著者:吉川英治価格:315円◆SONY Reader S [全文を読む]

【「大活字本」新作!】小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方でも気軽に電子書籍を楽しめる、文字が大きく表示される「大活字」シリーズが新たに8作品配信開始! POD化も同時進行!

@Press / 2014年01月21日14時00分

ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井 仁)は2014年1月20日(月)、Kindleストアにて電子書籍『宮本武蔵 三巻』『宮本武蔵 四巻』『新・平家物語 四巻』『新・平家物語 五巻』『三国志 3巻』『三国志 4巻』『半七捕物帳 三 勘平の死』『半七捕物帳 四 寝屋の二階』(全て【android/kindle端末対応 大活字シリーズ [全文を読む]

【電子書籍初の「大活字本」登場!】小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方でも気軽に電子書籍を楽しめる、文字が大きく表示される「大活字」シリーズを配信開始! POD化も同時進行!

@Press / 2014年01月15日16時30分

<大活字シリーズ 第1弾配信作品一覧>■【android/kindle端末対応 大活字シリーズ】三国志 1巻著者:吉川英治Kindleストアリンク:http://amzn.to/1hRTdmFゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/13735■【android/kindle端末対応 大活字シリーズ】三国志 [全文を読む]

<逃亡した武蔵や小次郎がいない史実?>吉川英治の「宮本武蔵」は創作だからこそ面白い

メディアゴン / 2015年07月24日11時02分

中でも昭和十年から連載した新聞小説「宮本武蔵」は大人気となった。「宮本武蔵」は何度も映画、テレビ、舞台で演じられ、漫画や絵物語にアレンジされている。吉川英治は何度と無く講演依頼を受け、そのつど繰り返し言い続けてきた次のような言葉がある。 「私は一小説家です。歴史学者ではありません。『小説宮本武蔵』は取材、調査はしたけれども、あくまで私の描写による創作された [全文を読む]

「朝の来ない夜はない」(吉川英治)【漱石と明治人のことば95】

サライ.jp / 2017年04月05日06時00分

東西の朝日新聞の夕刊で小説『宮本武蔵』の連載が始まったのは昭和10年(1935)8月23日。回を重ねるごとに人気は高まり、夕刊の発行を待ちかねて読者が販売店に群がる現象が起きた。新聞社内の校閲部員や印刷工場の従業員も、われ先に小説欄をむさぼり読んだという。 当初200 回をめどに開始された連載は圧倒的な好評を得て引き延ばされ、途中、休載をはさみながら総計 [全文を読む]

宮本武蔵 生涯無敗伝説の裏で一揆衆の「投石作戦」に完敗

NEWSポストセブン / 2017年03月29日16時00分

宮本武蔵は江戸時代初めに活躍した剣術家。青年期に各地を遍歴して腕を磨き、「二刀流」を編み出した。生涯で60戦以上を闘い無敗だったとされる。晩年は熊本・細川藩に客分として仕えたとされるが東京大学史料編纂所教授の山本博文氏は武蔵に「敗北」があったのではと指摘する。 * * * 二刀流を使う生涯無敗の剣豪で、「巌流島の闘い」では宿敵・佐々木小次郎を一刀で打ち倒し [全文を読む]

司忍6代目山口組組長が塀の中で読んでいた本とは? 府中刑務所の配本管理担当が受刑者購入図書リストを暴露

リテラ / 2016年09月01日11時44分

宮本武蔵』(吉川英治/講談社)、『新書太閤記』(吉川英治/講談社)、『徳川家康』(山岡荘八/講談社)などが目立つ。 このへんは暴力団組長らしいセレクトともいえるが、興味深いのは、映画に関する本が多くあるという点である。いわずと知れた1972年公開のフランシス・フォード・コッポラ監督作品の原作本『ゴッドファーザー』(マリオ・プーヅォ/早川書房)といった、お [全文を読む]

ネットニュースの荒れるコメント欄は学びの場である

NEWSポストセブン / 2016年07月02日16時00分

大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は宮本武蔵の姿勢から学びを得るという。 * * * 吉川英治が書いた小説『宮本武蔵』に「我以外皆我師」という言葉が出てきます。読み方は「われ以外みなわが師」。自分以外のすべての人は自分の「師」であり、心がけ次第でたくさんのことを学ぶことができるという意味です。大人が大人として成長していくために、忘れてはいけない言葉であり考え [全文を読む]

司馬遼太郎の『国盗り物語』はデタラメだった?史実と違う主人公の生涯

Business Journal / 2015年08月13日06時00分

よく、歴史上の人物について「徳川家康が好き」「宮本武蔵が好き」「織田信長が好き」などと言いますが、誰も実際の家康や武蔵のことは知りません。それは、「徳川家康」が好きなのではなく、「山岡荘八が描いた徳川家康」や「吉川英治が描いた宮本武蔵」「司馬遼太郎が描いた織田信長」が好き、というだけなのです。 前述した『国盗り物語』では、道三、信長、さらに明智光秀の3人が [全文を読む]

電子書籍『黒田如水』がiBooks Storeにて【フィクション/文学】部門1位を獲得!『三国志』、『新・平家物語』などでヒットを飛ばした吉川英治が、黒田如水の半生を描く!

@Press / 2014年01月30日12時00分

『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。 【目次】 蜂の巣 岸なく泳ぐ者 沐浴 道 信念一路 丘の一族 玲珠膏 先駆の一帆 鍛冶屋町 深夜叩門 初対面 鷹 与君一夕話 死を枕とし 鉄壁 設計二図 質 [全文を読む]

宮本武蔵「流派をもつ剣術をまともに学んだ史実ない」と歴史家

NEWSポストセブン / 2013年03月11日16時01分

豪快な逸話を持つ最強の男たちから、宮本武蔵を紹介する。 日本の「最強伝説」はこの男から全てが始まったといっても過言ではない。 いわずと知れた剣豪・宮本武蔵。晩年に書き記したとされる「五輪書」によれば、13歳で新当流の有馬喜兵衛との決闘に勝って以来、29歳までの60数回に及ぶ闘いのすべてに勝利したという。 柔道家、木村政彦が、吉川英治の『宮本武蔵』を読んでか [全文を読む]

始まりは文字通り「講談」。知られざる講談社・創業者の偉業

まぐまぐニュース! / 2017年04月20日19時20分

宮本武蔵』の吉川英治、『半七捕物帳』の岡本綺堂、『鞍馬天狗』の大佛次郎、『怪人二十面相』の江戸川乱歩、さらに、直木賞の直木三十五、雑誌『文藝春秋』を創刊した菊池寛など、みな『講談倶楽部』から世に出た大家である。今日、大衆文学、大衆小説と呼んでいる分野はここから始まったと言える。 『講談倶楽部』の成功体験から、野間は成功への一番の近道は、道徳的な道である [全文を読む]

プロレス小説を最後に引退した作家・樋口毅宏 「オカダ・カズチカがいなかったらこの本は書いてなかった」

週プレNEWS / 2016年11月04日11時00分

吉川英治の小説によって宮本武蔵が生前より名を残したように、『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』という名ノンフィクションによって、後世で木村政彦が再評価されました。いつも思うんですよね。キリストより偉いのは聖書を書いた人だって。大山倍達(ますたつ)より偉いのは梶原一騎だと。 話がちょっと変わっちゃうかもしれないけど、「あの時、高田が武藤に負けなかった [全文を読む]

<ジブリ推薦の232冊>『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』をドワンゴ会長・川上量生はどう読むか?

メディアゴン / 2015年02月13日01時25分

大学時代にこんな読書体験をしていたら、その後の人生が変わっていたかも知れない・・・というのは大げさだろうか?「アエラ」の「ジブリ推薦本」では、吉川英治の「宮本武蔵」、江戸川乱歩、民俗学者・宮本常一から、ちばてつや、田中角栄の本まで幅広く紹介している。読書体験は人間形成にとっては「なくてはならない」通過ポイントだと思う。読書は他人の脳が構築した世界を辿ること [全文を読む]

作家・樋口毅宏 前田日明の「未来は過去変えられる」に共感

NEWSポストセブン / 2012年06月21日07時00分

例えば僕は宮本武蔵より吉川英治を偉いと思う人間で、実在する大人物より後世の語り部のほうが重要だと考えています。同時に僕には文学にヒップホップの方法論を持ち込み、既存の物語からより面白い物語を再構成する自信がある。同じ年に封切られた『七人の侍』(3位)を抑えてキネ旬ベストワンに輝いた名作が今はほとんど語られていないわけですから、敬愛するデコちゃんのためにも [全文を読む]

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