外務省 外務審議官に関するニュース

河相周夫外務事務次官の辞任は事実上の更迭 佐藤優氏が指摘

NEWSポストセブン / 2013年07月12日16時00分

とりわけ外務省のトップ人事では「安倍カラー」が明確に打ち出されたとされるが、対米、対中、対露と難題が山積する中で新体制は成果をあげることができるのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が安倍人事の「功罪」を解説する。 * * * 安倍晋三内閣は、6月28日の閣議で、斎木昭隆外務審議官(政務担当、60歳)が外務事務次官に、後任の外務審議官に杉山晋輔アジア大洋 [全文を読む]

今こそ北方領土問題を解決し歴史を動かす時。窮地のロシアに安倍外交が切る起死回生のカードとは

週プレNEWS / 2016年02月17日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回は、サウジとイランの国交断絶が原油安を引き起こし、それがロシアに大打撃を与えていること、そしてロシアが苦境に陥っている今こそ、日ロ関係、そして北方領土交渉を動かすチャンスが訪れているという話だ。しかも、安倍政権はそこでなかなかいい動きを見せているという。それは [全文を読む]

安倍首相 河野談話継続・慰安婦問題謝罪に追い込まれた背景

NEWSポストセブン / 2014年06月24日07時00分

アメリカンスクール(外務省の派閥の一つ)出身の斎木氏が次官就任後、最も重視したのが米国との関係修復だった。昨年12月の安倍首相の靖国神社参拝に中韓が反発し、米国大使館や国務省までが批判声明を出して、予定されていたオバマ大統領の来日に暗雲が立ちこめると、首相は“尻ぬぐい”を斎木氏に委ねた。 米国側は日本政府にまず慰安婦問題でこじれている韓国との関係改善を要 [全文を読む]

佐藤優氏 新・駐中国大使は日本の国益を最大化できると期待

NEWSポストセブン / 2012年11月09日16時00分

同氏の「現状において外務省はこの人しかいなかったのだろう」というブログでの評価に筆者も賛成する。 木寺氏は、フランス語の能力も外務省のトップクラスだ。外国語がよくできる外交官は、いずれも努力家である。それと同時に木寺氏は、人間的に誠実だ。筆者の印象に残っているのは、2001年に田中真紀子氏が外相に就任し、機密費問題で外務省が大揺れになっているときに会計課長 [全文を読む]

北方領土問題はなぜ解決しないのか 佐藤優氏がその背景解説

NEWSポストセブン / 2012年02月07日07時00分

領土交渉進展のための方策を綴った新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者・佐藤優氏(元外務省主任分析官)が、外務省の内部事情を一因としてあげる。 * * * 2001年、森喜朗政権下でうまれた北方領土返還の可能性が頓挫したのは、一部の外務官僚の策動によるところが大きい。 外務省に学閥はないが、研修語学ごとのスクール(語学閥)がある。外務省主流派は常に米国か [全文を読む]

北朝鮮を「本気」だと判断した官邸 空自にスタンバイを指示

NEWSポストセブン / 2014年06月02日16時00分

現地に着いた外務省の担当者たちをさらに驚かせたのは、北の交渉団8人の中に、外交官だけでなく、「国家安全保衛部」の幹部が含まれていたことだ。 国家安全保衛部は金正恩の直轄部隊で、外務省より大きな決裁権を持つ。小泉訪朝の際、水面下の交渉を担った田中均・元外務審議官がカウンターパートにしていた“ミスターX”も、金正日側近の国家安全保衛部副部長(当時)だったとさ [全文を読む]

オバマ広島訪問を仕掛けた次期外務省トップに舛添以上の金銭疑惑! 機密費で子供と食事、料亭で乱痴気騒ぎ

リテラ / 2016年05月17日20時30分

というのは、外務省の斎木昭隆事務次官の後任として最有力視されてきた杉山晋輔外務審議官の次官就任が、ほぼ内定したと言われているからだ。そしてこの杉山氏こそ"火種"を抱えた人物なのだ。「杉山氏は以前から事務次官の最有力候補と囁かれてきましたが、最近は失策つづきで次官コースは外れたと見る向きもありました。が、今年2月にジュネーブで開かれた国連女子差別撤廃委員会 [全文を読む]

プーチンは対日関係改善の意欲喪失 北方領土交渉進展絶望的

NEWSポストセブン / 2015年10月06日07時00分

今後の北方領土交渉の進展について、作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が解説する。 * * * モルグロフは、「根室半島と歯舞群島の間に国境線を画定する、すなわち北方四島がロシア領であることを日本が認めるならば平和条約を締結してもよい」という交渉スタンスを示している。この発言は、過去の日露間の合意を完全に無視するものだ。 まず、1956年10月の日ソ共同宣言 [全文を読む]

「安保法制が成立しても自衛隊は動かない。その先には徴兵制へのシナリオが…」 鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年07月18日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは、安保法制の行方と安倍政権が導入を目指す徴兵制へのシナリオだ。 *** 鈴木 今日も佐藤さんに日本国内外の情勢分析をしていただこうと思います。 佐藤 まず先日、面白いと思ったのが郵貯の預け入れ限度額の変更です。今まで1千万円だったのを3千万円にすると [全文を読む]

外務官僚 中韓との緊張続く中、省益確保に躍起になっていた

NEWSポストセブン / 2012年10月04日07時00分

近隣諸国とこれまでにない緊張状態が続いている中、その最前線で「国益」を守るべき外務省が、あろうことか火事場泥棒のように「省益」を拡大させていた。外務官僚たちの亡国の思惑を、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が暴く。 * * * 8月10日、韓国の李明博大統領が竹島に上陸した。同15日には、香港の活動家ら14人が尖閣諸島領海に不法に侵入し、魚釣島に上陸した5 [全文を読む]

「強制性の否定は慰安婦合意に違反!」韓国政府が外務省HPに反発=韓国ネット「慰安婦問題はあと1000年続く」「ずうずうしいのでは?」

Record China / 2016年08月23日22時50分

2016年8月23日、韓国・SBSによると、日本の外務省がホームページに、慰安婦の強制動員を否定する政府当局者の発言を日本語と英語で掲載したことについて、韓国外交部が「昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神と趣旨に反する言動を慎むべき」と指摘した。 外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は同日の定例会見で、「今年2月に行われた国連・女性差別撤廃委員会 [全文を読む]

韓国メディア、外務省HPの慰安婦問題解説を「果てなき歴史歪曲」と非難=韓国ネット「韓国には生き証人がいる」「とにかく金は受け取るな」

Record China / 2016年08月22日10時40分

2016年8月20日、聯合ニュースなど韓国の複数のメディアが日本の外務省ホームページの内容を取り上げ、「韓日の慰安婦問題をめぐる合意後も、『従軍慰安婦の強制動員はなかった』という日本政府の歴史歪曲(わいきょく)がやんでいないことが判明した」と伝えた。 韓国メディアが言及したのは、外務省のホームページにこのほど掲載された内容。今年2月、杉山晋輔外務審議官(当 [全文を読む]

異例の自費出版で大反響の『外務省犯罪黒書』。こんな人物が外交のトップに上り詰める国でいいのか?

週プレNEWS / 2016年02月02日17時00分

今から14年前の2002年、当時、自民党の衆議院議院運営委員長で現在、新党大地代表の鈴木宗男氏と、同じく当時、外務省国際情報局主任分析官で現在、ベストセラー作家の佐藤優氏が“国家の罠(わな)”にはめられた。 東京地検特捜部が動き、犯罪をでっち上げられて逮捕・起訴されたのだ。いわゆる「鈴木宗男事件」である。裁判では、鈴木氏には懲役2年・追徴金1100万円、佐 [全文を読む]

伊勢志摩サミットに隠された外務省の野望。安倍政権はプーチン大統領を本気で呼ぶのか?

週プレNEWS / 2015年08月29日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 前編(「新国立競技場とほぼ同額! 2310億円をウクライナにバラまく安倍政権は壊れている」)に続き、今回のテーマは安倍政権の末期症状ぶりを検証。このまま日本外交はどんどんヤバい方向へ進むのか? ■伊勢志摩サミットに隠された外務省の野望 佐藤 ところで、来年の伊勢志 [全文を読む]

中国外交部の高官が来日、7月の日中首脳会談実現に向けて協議―仏メディア

Record China / 2017年04月04日11時20分

日本の外務省によると、3日、中国外交部の孔鉉佑(コン・シュエンヨウ)部長補佐が来日した。2016年2月以来の日本訪問となる。4日には秋葉剛夫外務審議官と会談し、年内の日中韓首脳会談の実現と7月にドイツで開催されるG20サミット期間における日中首脳会談の開催について協議する。 また、日本側は北朝鮮の核とミサイル開発の抑止に向けて、中国側との協力を摸索する狙 [全文を読む]

米国や中国も信服した「ミスター外交」、薮中三十二氏。世界と渡り合う術を語った電子書籍『世界に負けない日本』が緊急リリース。

DreamNews / 2016年07月08日14時00分

外務省入省。73年コーネル大学卒業。在韓国日本大使館二等書記官、在インドネシア日本大使館一等書記官、北米局第二課長、国際戦略問題研究所主任研究員(在英国)、ジュネーブ国際機関日本政府代表部公使、在シカゴ日本国総領事、アジア大洋州局長、外務審議官 (経済・政治担当)、外務事務次官などを経て、現在、立命館大学特別招聘教授、大阪大学特任教授、野村総研顧問。また、 [全文を読む]

“派手な服の女性はレイプされて当然“を叫ぶ安倍親衛隊の極右女子団体が国連に! 外務省とタッグ組みスピーチ

リテラ / 2016年03月04日22時05分

2月16日にスイス・ジュネーブで開かれた国連女子差別撤廃委員会の本会議で、外務省の杉山晋輔・外務審議官が"従軍慰安婦の強制連行は吉田清治氏による捏造""強制連行はなかった"と断言したのだ。 説明するまでもないが、慰安婦の強制連行説はなにも吉田証言のみに立脚しているものではない。日本政府および歴史修正主義者たちは「日本軍が直接、女性を銃剣で脅して連行した」と [全文を読む]

拉致問題を「政治利用」してのし上がった安倍総理の罪と罰

まぐまぐニュース! / 2016年01月19日20時00分

それもそのはずで、これは外務省はもちろん、首相肝煎りの拉致問題対策本部もスルーして、北の非公式ルートから持ちかけられた話に安倍側近が軽々しく乗って、「14年の夏の終わりか秋口に成果が出れば、万々歳。仮にも横田めぐみさんが帰ってくるということになれば、安倍が平壌訪問して国中が沸き立つような一大パフォーマンスになって、秋の政局を突っ切れる」という、純粋に政権 [全文を読む]

記録的洪水が起きているのに...安倍首相が災害対策ほったらかしで外務省、自衛隊幹部と安保法制答弁の“口裏合わせ“

リテラ / 2015年09月10日20時00分

さらに、午後1時36分から2時17分までは、内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、平松賢司外務省総合外交政策局長、防衛省の黒江哲郎防衛政策局長、河野克俊統合幕僚長と会談している。この面子を見てピンとくる人も多いと思うが、これは先日国会で明らかになった防衛省の内部資料、すなわち昨年末の河野統幕長による安保法制成立を前提とした米軍幹部との会談の件について [全文を読む]

秋のプーチン大統領訪日 北方領土問題の行方を佐藤優氏解説

NEWSポストセブン / 2014年04月04日07時00分

秋に予定されているプーチン氏訪日に向けて北方領土問題の進展が期待されるが、領土問題解決はあるのだろうか? 作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が解説する。 * * * 2月8日、ロシアのソチで安倍晋三首相とプーチン大統領が会談した。会談の冒頭、マスメディアの前でプーチン大統領は、一昨年、秋田県知事が贈った秋田犬の「ユメ」を連れて現われた。これはプーチン大統領 [全文を読む]

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