昭和天皇 今上天皇に関するニュース

今上天皇は二・二六事件の60年後も国民をまとめようとご尽力

NEWSポストセブン / 2013年01月25日16時00分

昭和天皇は戦前、二・二六事件では蹶起(けっき)軍を終始「反乱軍」と見なして武力討伐を命じた。それによって国を二分する内乱に発展することを回避したのである。だが、その後は蹶起軍の将校や遺族に対して長年気にされ、さまざまな配慮をされた。『畏るべき昭和天皇』(新潮文庫)の著者で評論家の松本健一氏が明らかにする。 * * * 戦後の昭和天皇は国民を和解させることに [全文を読む]

兄に子が生まれた高松宮綴った「重荷のおりた様なうれしさ」

NEWSポストセブン / 2013年05月25日07時00分

ここでは昭和天皇の弟・高松宮の苦悩について解説する。 * * * 海軍兵学校を卒業した高松宮は青年期、弟宮という立場に悩んでいた。昭和4年(29年)ごろの日記では「単にスペアーとして生きておるのが皇族であるとも云へない」と揺れる胸中を明かしている。 この頃、昭和天皇に男子が生まれず、宮中は重苦しい雰囲気に包まれていた。皇子のいない天皇に「万が一」があれば弟 [全文を読む]

天皇譲位論争の本質 「人間天皇」か或いは「現人神天皇」か

NEWSポストセブン / 2017年02月15日07時00分

敗戦から半年も経たない1946年の元日、昭和天皇が詔を出した。天皇は「神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ」。 世に言う「人間宣言」である。それまでの天皇は現人神とイメージされていた。国土を創造した神々の直系の子孫。だから尊いとされた。ところが昭和天皇は、天皇とは一個の人間にすぎないと宣言した。 すると、神でなくなった人間が今後もどうして天皇でいられるのか [全文を読む]

天皇は「ジミー」で常陸宮は「火星ちゃん」の愛称で呼ばれた

NEWSポストセブン / 2013年05月30日07時00分

戦後の日米友好の場に昭和天皇や今上天皇とともに臨席することが多かった常陸宮は、国民から当時の人気漫画の登場人物にちなんだ「火星ちゃん」の愛称で呼ばれるほど親しまれた。常陸宮は兄が進める皇室外交を積極的に輔佐し、昭和期に12回、平成期には21回も海外を訪問した。今上天皇と二人三脚で「開かれた皇室」をアピールする姿が国内外に印象づけられた。 今上天皇と常陸宮 [全文を読む]

二・二六事件で天皇が討伐を命じなければ内乱になった恐れも

NEWSポストセブン / 2013年01月23日16時00分

昭和天皇ほど激動の歴史を生きた天皇もいないだろう。今だから言えることだが、天皇制が最大の危機にあったのも昭和の時代である。その戦いの姿を間近に見ていた今上天皇が、昭和天皇から受け継いだものも大きい。『畏るべき昭和天皇』(新潮文庫)の著者で評論家の松本健一氏が「昭和天皇が残したもの」を明らかにする。 * * * 明治政府の権力中枢に就いた人々は、天皇を国家運 [全文を読む]

ポスト平成 宮内庁から宮内省になり宮内大臣誕生も

NEWSポストセブン / 2017年06月14日07時00分

昭和天皇の崩御を契機に、戦後日本の宿題が顕在化し始めた。同時期、国内政治では、五五年体制の終焉という大きな節目を迎えている。田中角栄氏が亡くなり、五五年体制が終焉した平成4~5年について、作家・佐藤優氏と慶應義塾大学法学部教授の片山杜秀氏が語り合う。 片山:平成は、昭和には露わにしないで済ませてきた戦後日本の歴史的課題が表立った時代と、捉えられるでしょう。 [全文を読む]

天皇「生前退位」は恒久的な制度化に?

NewsCafe / 2016年08月12日16時46分

これが8月だったことから、昭和天皇が戦争終結時に行った「玉音放送」になぞらえている人もいたくらいです。果たして、このメッセージを受け取り、生前退位が制度化されるのでしょうか。 今回の「お言葉」にはさまざなな論点が出ています。「現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います」。まず、「象徴」ではあ [全文を読む]

「天皇陛下・お気持ち」に日本会議も大慌て! 増幅させてはならぬ“天皇の権力”問題【康芳夫がタブーに切り込む!】

tocana / 2016年08月26日08時00分

■お気持ちメッセージがアノ事件と酷似 天皇がこうして自ら発言されたのは、終戦の日だけだと思われがちだが、昭和天皇はやむにやまれずのギリギリの御気持ちから何度か自ら国を動かそうとしている。 2.26事件の時に命じた武力討伐命令や、張作霖爆殺事件の責任者の処分を巡って、昭和天皇が田中義一首相を辞職に追い込んだ際も、軍・首脳部及び君側の奸が必死に制止したにもかか [全文を読む]

悠仁親王が受けられる帝王学 マナーや好き嫌いなくす躾も

NEWSポストセブン / 2013年04月14日07時00分

かつて昭和天皇も今上天皇も、皇太子時代には東宮御学問所において、当代随一といわれる最高級の学者や指導者たちから、さまざまな分野について直々に教育を受けてこられた。 今上天皇は東宮参与だった小泉信三氏(慶應義塾長などを歴任)から福沢諭吉の著作『帝室論』やハロルド・ニコルソンの『ジョージ5世伝』をもとに学んだという。また、アメリカ人家庭教師のバイニング夫人か [全文を読む]

「天皇陛下の祈り」の崇高な精神性こそ余人をもって代え難い

NEWSポストセブン / 2012年02月11日07時00分

事実、昭和天皇の時代から「ご高齢・ご健康への配慮」「政教分離違反の疑い」などという名目の下、徐々に宮中祭祀の回数が減らされてきた。 例えば、昭和43年の入江相政侍従長時代に、毎月1回は御親拝により行なわれていた「旬祭」が削減された。この旬祭は本来、毎月1日、11日、21日に行なわれるが、平成21年からは5月と10月の1日のみの御親拝に変更された。 回数だ [全文を読む]

「三種の神器」に贈与税? 生前退位で注目を集めた「税制の波紋」

ZUU online / 2017年08月11日11時50分

事実、昭和天皇崩御の際、今上天皇は4億円超の相続税を納付した。■三種の神器が非課税になるのはあくまでも相続税のみ「三種の神器は非課税」の「非課税」とは「贈与税が非課税」という意味だ。なぜこれが生前退位のニュースに伴い注目を浴びたのか。そのカギは、三種の神器に対する相続税と贈与税の法規定の違いにある。相続税法第十二条は相続税の非課税財産についての規定なのだが [全文を読む]

釜本邦茂氏「『陛下は東京に長い出張中』が京都人の感覚」

NEWSポストセブン / 2017年02月22日16時00分

昭和天皇の弟・高松宮宣仁親王は生前、こう述べたという。 〈皇族というのは国民に守ってもらっているんだから過剰な警備なんかいらない。大々的に警護しなければならないような皇室なら何百年も前に滅んでいるよ〉(『文藝春秋』1998年8月号、喜久子宣仁親王妃の証言) 京都人からも、この構想には賛同の声が強い。京都市右京区で生まれ育ち、京都府立山城高校時代に輝かしい実 [全文を読む]

神社本庁のトップを代々皇族出身女性が務めている経緯

NEWSポストセブン / 2016年10月20日16時00分

現在、神社本庁の「総裁」を務める池田厚子さん(85歳)は昭和天皇の第四皇女で、旧名は厚子内親王。1952年に結婚に伴い皇籍を離脱し、1996年に総裁に推戴された。神社本庁憲章に〈総裁は、神社本庁の名誉を象徴し、表彰を行ふ〉とあるように、神社本庁は名誉職として「総裁」を推戴してきた。 戦後誕生した神社本庁の歴代総裁は、初代の北白川房子さん(明治天皇の第七皇女 [全文を読む]

明治天皇の玄孫・竹田恒泰が生前退位、女性天皇問題で妄言連発!「旧宮家から養子をとれ」と個人願望丸出し発言も

リテラ / 2016年08月30日13時00分

昭和天皇が晩年なぜ天皇として見られていたのかといえば、ベッドのなかで祈り続けていたからです」 竹田さんはおそらく今上天皇が"高齢による体力の低下で天皇としての務めを果たせなくなってきた"と示したことが気に入らないのだろうが、しかし、だからといって、昭和天皇がベッドの中でも祈り続けたから国民が天皇として見ていた、などというなんの根拠もない妄想まで垂れ流すと [全文を読む]

SMAP解散と天皇「生前退位」の奇妙な共通点! そして聖徳太子の予言「2016年クハンダ襲来、東京壊滅」とは?

tocana / 2016年08月18日07時00分

昭和天皇が崩御されたのが、1989年(昭和64年)1月7 日である。 このようにSMAPは、昭和という時代から平成に切り替わろうとするタイミングで誕生し、その後平成の歴史と共に歩んできた。まさに、平成を象徴するアイドルグループだったのだ。■天皇陛下のお言葉と国家緊急事態 SMAP解散5日前の8月8日、天皇陛下は自らの「お気持ち」を国民に向けてビデオメッセー [全文を読む]

明仁天皇と昭和天皇の最大の違い おことば収録本の著者考察

NEWSポストセブン / 2015年06月30日07時00分

戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行なって、今日の日本を築きました」 [全文を読む]

元皇族の黒田清子さん 最近はスーパーで弁当の長時間吟味も

NEWSポストセブン / 2017年06月03日16時00分

2013年の伊勢神宮の「式年遷宮」の式典では、祭主である池田厚子さん(86・昭和天皇の第四皇女〈今上天皇の姉〉/皇籍離脱前は順宮厚子内親王)の負担を軽減するため、清子さんが臨時祭主を務めた。 だが、「その時のお役目を終えられて以降、お仕事で伊勢神宮に来られたことはありません」(神宮司庁広報室)とのことで、一回限りのお役目だったようだ。近隣住人が言う。 「 [全文を読む]

【新刊】『美智子さま御歌 千年の后』を刊行その「お気持ち」を王朝和歌研究の専門家が解釈

@Press / 2017年06月01日12時00分

昭和天皇 御製にたどるご生涯』(PHP研究所)、『皇后美智子さま 全御歌』編・釈(新潮社)、『八代集表現思想史』(福島民報社)ほか、著書多数。■ 本書について・タイトル:美智子さま御歌 千年の后・著者:秦 澄美枝・定価:2,800円(税別)・仕様:A5判上製・発行:PHP研究所・発売日:2017年6月3日http://www.php.co.jp/book [全文を読む]

櫻井翔VS岩田剛典 芸能界「華麗なる一族」の肖像(4)門から玄関までが森の大豪邸

アサジョ / 2017年03月03日06時00分

そして、岐阜県の下呂温泉にある「湯之島館」という“登録有形文化財”に指定された昭和6年創業の老舗旅館も経営しており、しかもこの旅館、昭和33年秋には昭和天皇・皇后両陛下、昭和51年夏には今上天皇・皇后両陛下もご滞在された由緒ある宿なのだ。 作家・司馬遼太郎氏も「街道をゆく-飛騨紀行-」の中で「品のいい京壁、単純化された遠山の欄間、それに欄間も柱も障子の桟 [全文を読む]

三代目JSB「結婚披露宴にサプライズ登場」よりも驚いた、岩田剛典の華麗なる一族

アサジョ / 2017年01月15日10時15分

この旅館は昭和33年秋に、昭和天皇・皇后両陛下、昭和51年夏には今上天皇・皇后両陛下もご滞在された由緒ある宿なんです」(前出・エンタメ誌ライター) そう、岩田は正真正銘の“御曹司”。しかも、これだけのイケメンでダンスが上手く、俳優としても活躍し、学術優秀で実家が大金持ちとなれば、女性ファンから「お嫁さんにして~」とのラブコールがあがるのも当然だ。 現在「セ [全文を読む]

フォーカス