即位 昭和天皇に関するニュース

二・二六事件で天皇が討伐を命じなければ内乱になった恐れも

NEWSポストセブン / 2013年01月23日16時00分

昭和天皇が即位してまもない昭和3年(1928)、張作霖爆殺事件が発生する。日本、満州、中国を揺るがす大事件に、田中義一首相は「首謀者を徹底的に処罰します」と天皇に約束した。ところが調査を進めるうちに首謀者が関東軍の河本大作大佐であると分かると、「皇軍」の不名誉を嫌った軍部の抵抗にあい、うやむやに処理してしまった。 昭和天皇は「それでは話が違うではないか」 [全文を読む]

日本の皇室の一夫一妻制は昭和天皇がイギリス王室に倣い導入

NEWSポストセブン / 2012年05月24日07時00分

ロンドン西部、テムズ河のほとりにある英国王室の居城として知られるウィンザー城で5月18日、エリザベス女王(86才)即位60周年を祝う午餐会が開かれた。会には欧州、アジア、中東、アフリカの王族や首長が一堂に会したが、そんななか、女王のすぐ左隣に座られたのが天皇陛下(78才)だった。 「美智子さま(77才)も、女王と同じテーブルに着席されるなど、両陛下は英国側 [全文を読む]

天皇生前退位で新元号の準備着々、政府主導で制定へ

NEWSポストセブン / 2017年06月19日11時00分

新天皇の即位にあわせ2019年には新元号となるとみられている。「平成の終わり」が確実となったいま、すでに水面下では新元号制定の準備が着々と進められている。内閣官房副長官として「平成」の制定にかかわった石原信雄氏が、当時の経験をもとにこう推測する。 「1979年に元号法が制定され、『皇位継承時には政府が新しい元号を定める』と明文化された直後、昭和天皇がご健在 [全文を読む]

小林よしのり氏 天皇が能力評価と無縁なら竹田恒泰氏でいい

NEWSポストセブン / 2017年01月09日07時00分

すると国民は、今の皇太子殿下が即位した後も同じように精力的な活動を期待するでしょう。 しかし、同じことができるとは限らない。そのとき国民は前天皇と現天皇を比較して、能力評価する。そこで国民が対立して、権威が二分化することを私は懸念します。小林よしのり:そんな対立は今でもあるよ。「今上天皇より昭和天皇のほうが良かった」という人もいれば、「いや明治天皇が一番だ [全文を読む]

「王冠を捨てた恋」と昭和天皇 知られざる「王者の退位」その3

Japan In-depth / 2016年08月22日11時00分

これにより、長男がエドワード8世として即位したわけだが、王位継承それ自体は、ほとんど自動的とも言える手続きでなされる。「王位の空白期間」があってはならない、というわけで、日本の皇室もこの点はまったく同じである。このエドワード8世は、洒落者として知られ、学生や労働者と直接言葉を交わし、時には議論するのが大好きという人柄から、「不世出の王室スポークスマン」とま [全文を読む]

天皇「生前退位」は恒久的な制度化に?

NewsCafe / 2016年08月12日16時46分

象徴天皇制下で、初めて即位したのが今上天皇です。そのため、アンデンティティを模索する必然性があったのでしょう。こうした「個人の意見」も模索の結果だったとも言えます。 現行憲法では、摂政を置くことができます。皇室典範にその定めがあり、天皇が未成年の場合か、「精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないとき」としてい [全文を読む]

昭和天皇の弟・高松宮宣仁親王が友達を作らなかった理由とは

NEWSポストセブン / 2013年05月23日07時00分

昭和天皇即位後も陸軍軍人として活動した秩父宮は、石原莞爾ら多くの幹部と交流し、やがて激動に巻き込まれていく。昭和11年(1936年)、陸軍将校がクーデターを企てた二・二六事件が勃発。赴任先の青森県弘前にいた秩父宮はすぐに上京して高松宮とともに天皇に会い、蹶起部隊の行動を詫びたという。 昭和初めの動乱期にはさまざまな勢力が宮中に接近し、政治的策謀を行なった [全文を読む]

2019年、即位の儀あればパレードで嵐が歌披露すると見る人も

NEWSポストセブン / 2017年01月21日07時00分

元日の即位は難しいのではないかなど様々な議論がされているが、2018年に平成は終わるのではないかという予測もなされている。 そこで、天皇の即位とはどういうものか、振り返ってみよう。即位にまつわるさまざまな儀式をまとめて『即位の礼』という。特に『即位礼正殿の儀』は各国から元首や国賓が集まる華やかな催しだ。 現天皇の即位の礼が行われたのは、昭和天皇の喪が明けた [全文を読む]

天皇皇后両陛下の「火葬検討」は費用抑えるためと専門家指摘

NEWSポストセブン / 2012年05月11日16時00分

両陛下が即位されて以降、ずっと大切にされてこられた“すべては国民とともに。国民のために”という思いだ。 振り返れば、1989年に昭和天皇が崩御されたとき、その大喪は極めて大がかりなものであった。皇室に詳しい静岡福祉大学・小田部雄次教授はこう話す。 「葬儀に当たる“大喪の礼”には国家元首をはじめとして、使節、大使など世界164か国の人々が参列したため、警備に [全文を読む]

皇太子殿下 天皇陛下の宮中祭祀取組みを引き継ぐ決意との声

NEWSポストセブン / 2012年02月17日07時00分

一方、現在の天皇陛下は最初から象徴天皇として即位されている。そのため「象徴とは何なのか」「どうすることが象徴なのか」ということを考え続けた末に、常に国民とともに歩くことこそ象徴のあるべき姿だ、というお考えに到達されたのではないか。だからこそ、災害があればすぐに被災地に行かれ、病気になっている人がいればお見舞いをされるという現在のお姿があるのだと思う。 また [全文を読む]

天皇生前退位で恩赦実施なら“あの大物世襲議員”が復活か

NEWSポストセブン / 2017年08月24日07時00分

今のところ、恩赦があるとはっきり決まったわけではありませんが、今回の生前退位は元号も変わる新天皇の即位という皇室の大きな慶賀行事も伴うもの。前回の恩赦から四半世紀以上経っていることもあり、大規模な恩赦になる可能性は十分考えられます」(皇室ジャーナリストの神田秀一氏) 過去の恩赦では、公職選挙法違反者の公民権回復が多く実施されてきた(1993年は1277件の [全文を読む]

天皇皇后両陛下 生前退位後はほとんど報道されない可能性

NEWSポストセブン / 2017年04月20日16時00分

加えて即位直後の陛下は昭和天皇と比較されることが多く、新たな試みを行おうとすれば「先代のほうが…」と批判に晒されたこともあった。 「音楽会やご旅行など私的なご活動はされるでしょうが、そのご様子が報道されると国民は新たな天皇皇后より今の両陛下への信頼や敬愛を大きくもったまま時間が過ぎていくことになるでしょう。かといって、新天皇皇后が広く国民に受け入れられるの [全文を読む]

【タイ】天皇・皇后両陛下がプミポン前国王弔問にタイ訪問へ

Global News Asia / 2017年01月13日09時00分

陛下が即位後初めて訪れた外国もタイで、プミポン前国王とは長く親交を温めてきた。 陛下のタイ訪問は2006年にプミポン前国王の即位60周年祝賀行事に出席して以来11年ぶり。宮内庁によると、バンコクの王宮に安置されている前国王のひつぎへの供花や、記帳などが検討されている。【執筆 : HT】 [全文を読む]

新聞各紙は、陛下の「深い反省」をどのように理解したか?

まぐまぐニュース! / 2016年08月17日05時00分

即位直後に、それに近い表現をしたことは一度だけあったように思うが、それ以降は「犠牲があったから今の繁栄がある」と受け取られるようなロジックは使っておられないと思われる。戦後の繁栄については、「終戦以来すでに71年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられました」とし、戦陣に散り戦果に斃れた人々に対しては、「心から追悼の意を表」す。 [全文を読む]

【悲報】7割の国民が『建国記念日に即位した天皇』を知らない

しらべぇ / 2016年02月11日07時00分

しかし、この『建国記念の日』、一体どのような由来か知っているだろうか? じつはとある天皇が即位した日なのだが、ぱっと思い浮かぶ人は少ないかもしれない。■7割の国民は休む権利ナシッ!しらべぇ編集部が全国の男女1331人に「建国記念の日はなに天皇が即位した日?」と調査を行ったところ、もっとも多かったのが明治天皇で40.4%。以下、その他が28.8%、昭和天皇が [全文を読む]

明仁天皇と昭和天皇の最大の違い おことば収録本の著者考察

NEWSポストセブン / 2015年06月30日07時00分

明仁皇太子が天皇に即位するため、考え続けた最大の問題は、前の時代に起きた大きな過ちをどうすれば自分の時代に繰り返さないで済むか──だったと私は思うからです」(矢部氏) 2013年12月18日、天皇は80歳の誕生日に際して、先の戦争を思いつつ、こんな言葉を発している。「この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きてい [全文を読む]

「秋篠宮摂政論」に皇室事情通「最も現実的な選択肢」と評価

NEWSポストセブン / 2013年06月18日07時00分

「雅子につきましては、療養が長くなり、ご心配をいただいていることと思いますが、お陰様で、以前と比べ大分元気になったように思います」 当日のテレビ報道の多くは、雅子妃が11年振りの海外公式訪問となるオランダ訪問(新国王即位式への参列)を果たしたことなどを取り上げ、回復ぶりを強調した。 だが、宮内庁周辺にはその祝賀ムードとは裏腹の動きがあると、宮内庁関係者が [全文を読む]

陛下の手術日程 エリザベス女王即位60周年考慮したと関係者

NEWSポストセブン / 2012年02月20日16時00分

「6月のエリザベス女王の即位60周年記念式典に出席したいとのご意思が強いと聞いています。陛下は1953年の戴冠式に昭和天皇の名代として出席され、40日余りイギリスに滞在しています。その間、英国王室との交流を深められ、非常に思い入れが強い。しかも昨年のウィリアム王子の結婚式には、東日本大震災の影響で欠席せざるを得なかった。だから今回は是が非にも出席したいと [全文を読む]

明治、大正、昭和天皇 健康と長寿を願う医療体制の歴史

NEWSポストセブン / 2017年07月18日07時00分

その後、ご静養の効果があったのか、皇太子時代に一時は全国を巡啓されるまでになりますが、天皇に即位後、再び体調が悪化します。そして宮内省は大正天皇のご病状を国民に公表します。 当時の新聞は、「御脳力は日を逐ひて衰退あらせらるゝ」「御幼少の時御悩み遊ばされたる御病気に原因するもの」(『東京朝日新聞』)などとかなり詳細に報じています。裕仁皇太子(後の昭和天皇) [全文を読む]

「元号」の真実…「明治」はくじ引きで決定?「昭和」は予定外?

Business Journal / 2017年06月09日20時00分

おそらく、事前に新元号名を公表した後、2019年元日に新天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号を用いる公算が高い。その背景には、国民生活への影響を最小限にとどめるには元日の譲位・改元が望ましい、という政府側の思惑が透けて見える。 昭和から平成に改元されたときは、昭和天皇崩御の翌日にいきなり「平成」という新元号名が示されたため、世上は混乱をきたした。当時 [全文を読む]

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