三井造船 川崎重工業に関するニュース

苦境の造船業界、再編最終章〜「14年問題」を乗り越え“造船ニッポン”復活なるか

Business Journal / 2013年08月26日07時00分

国土交通省が銀行、日本造船工業会と一体となって進めてきた造船再編は、川崎重工業(村山滋社長)と三井造船(田中孝雄社長)の経営統合交渉が破談したため、いったんは頓挫した。しかし、来年2014年には新たに造る船がほぼなくなる「2014年問題」という歴史的な危機に直面する。 世界を席巻した日本の造船業界は、08年秋のリーマン・ショックを機に受注が激減。世界的な市 [全文を読む]

川崎重工臨時取締役会の舞台裏 日経スクープから解任劇へ発展 リークしたのは誰だ?

Business Journal / 2013年06月20日07時00分

『川重・三井造船 統合交渉』(日経4月22日付朝刊、1面TOP)のスクープが6月13日、川崎重工業の長谷川聡社長(65)の解任に発展した。 東京証券取引所の情報開示ルールに従い、4月22日の朝、川崎重工業は「当社が発表したものではなく、そのような事実はありません」とコメントした。三井造船も「当社として発表したものではありません」とした。そして、川崎重工は長 [全文を読む]

川崎重工で社長解任の“クーデター” 市場は好感も、役員にのしかかる代償とは?

Business Journal / 2013年06月17日18時00分

解任の理由は4月22日、日本経済新聞が報じた三井造船との経営統合交渉だった。川崎重工はこの件について「当社が発表したものではなく、そのような事実はない」と説明してきたが、長谷川氏らが独断で交渉を進めてきたことを、村山氏がついに認めた。5月23日に行われた取締役会後の検討会議では、統合反対派が多数を占め、6月26日に迫る株主総会を前に「統合交渉を取締役会に [全文を読む]

クーデターの川崎重工“叩き”報道にみる、メディアのダブルスタンダードと偏向(?)

Business Journal / 2013年07月29日06時00分

(中略)会社側は『三井造船と守秘義務契約を結んでいるので、詳細については言えない』(村山社長)との説明に終始」 川重の新経営陣は三井造船との守秘義務契約を結んでいるので詳細は言えない、ときちんと回答しているわけだ。一方、6月27日付同紙夕刊の記事『株主総会ピーク。1100社が開催』では「スズキでは筆頭株主の独フォルクスワーゲンが資本・業務提携の解消申し入れ [全文を読む]

日本の社内クーデター史 三越、フジテレビ、エイベックス他

NEWSポストセブン / 2013年06月30日07時00分

トップが独断で進めてきたライバル・三井造船との経営統合交渉に他の役員たちが「NO」を突きつけ、3役員を除く取締役全員が緊急動議に賛成するというクーデターだった。 これは決して他人事ではない。高度経済成長後の日本企業の足跡を見れば、そのまま社内クーデターの歴史でもあった。主なクーデター劇を振り返ってみよう。 【三越】1982年9月:岡田茂社長が取締役会で全員 [全文を読む]

社内クーデター防ぐポイント 情報統制と根回しバランス重要

NEWSポストセブン / 2013年06月25日16時00分

トップが独断で進めてきたライバル・三井造船との経営統合交渉に他の役員たちが「NO」を突きつけ、3役員を除く取締役全員が賛成するというクーデターだった。 長年のライバルと手を組むような合併や統合、あるいは抜本的な改革を迫るような重大案件がクーデターを誘発しやすい。とりわけ会社そのものを外部からの刺激によって大きく変えようとする合併や統合を進める際には、なおさ [全文を読む]

日本郵船・商船三井・川崎汽船、日本の海運会社がなくなる日

プレジデントオンライン / 2017年01月25日09時15分

造船業界に目を転じても、川崎重工業が今年3月末までに造船事業の事業存廃を含めた結論を迫られるなど、三菱重工業、三井造船など総合重機の造船事業は青息吐息だ。韓国政府の構造調整策も昨年12月の経済協力開発機構(OECD)造船部会で、公的支援が供給能力過剰な世界造船市場に悪影響を及ぼすと批判の矢面に立たされ、日韓の海運、造船業界が前途多難なことは間違いない。 [全文を読む]

川崎重工、想定外の損失計上で快進撃にブレーキ…「負け犬」船舶事業を捨てるべき

Business Journal / 2016年01月28日06時00分

13年に前経営陣が同部門改善の究極の一手として三井造船との経営統合(全社)を図ったのだが、村山氏など他部門の取締役の反対があり解任された。●ROIC経営とはPPMの変形 村山氏は、ROIC経営という耳慣れない経営技法を引っさげてこの巨大企業を率いてきた。 [全文を読む]

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