茂木健一郎 人工知能に関するニュース

ホワイトカラーの職は消えていく 有名大学を出ても無意味な時代に

Business Journal / 2015年10月08日06時00分

8月に『人工知能に負けない脳 -人間らしく働き続ける5つのスキル-』(日本実業出版社)を上梓した脳科学者の茂木健一郎氏に、・人工知能の発展で、人間の仕事はどう変わるか・人工知能と人間の棲み分け方・ビジネスパーソンが磨くべき能力などについて話を聞いた。●人工知能の発展に伴い、社会はどのように変わっていくか--人工知能が今後、人間社会でどのような役割を担って [全文を読む]

天才棋士・羽生善治と天才プログラマー・ハサビスの対話[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年05月17日07時40分

茂木健一郎[脳科学者]* * *5月15日放送のNHKスペシャル『天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る』はとてもおもしろかった。さまざまな場面がある中で、白眉は、羽生善治さんが、ディープマインド社の(AI開発者の)ハサビス氏と英語で話し、チェスをするシーンだったように思う。なぜ、羽生さんとハサビスがチェスをするシーンが面白かったのかと言えば、そこに、二人 [全文を読む]

AI時代の脳の鍛錬はオリンピックにおけるアスリートの躍動に似ている[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年09月02日07時40分

茂木健一郎[脳科学者]* * *リオ五輪は、ほんとうに面白かったが、今回の面白さには、なんだか時代のタイムリーさもあったような気がする。というのも、それぞれの競技で身体を鍛えているアスリートたちには、これからの人類の象徴のような意味合いがあったからだ。人工知能の発達により、今後、知性において人類はコンピュータやロボットにかなわなくなる。計算や記憶はもちろん [全文を読む]

<自動運転で死亡事故>自動運転を市場でテストすることの是非[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年07月03日08時00分

茂木健一郎[脳科学者]* * *テスラが自動運転モード中に初の死亡事故をおこした。5月に起こった事故が今報じられるということは、自動運転中だったという事実を確認することなどに時間がかかったのだろう。もし、人の運転と人工知能による自動運転の安全性を比較しようとしたら、走行距離あたりの事故率を統計的に計算しなければならない。しかし、人間は、自動運転にはさらに高 [全文を読む]

人工知能を相手に羽生善治さんの指が震える時[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年05月24日07時40分

茂木健一郎[脳科学者]* * *これまで、人工知能との対決を避けてこられた羽生善治さんが、ついに、コンピュータ将棋と対決されるかもしれない。いよいよ、決戦の時が近づいてきたなと、強い興味を持つ。羽生さんとは、コンピュータと打つ将棋について、いろいろお話した。印象に残っているのは、羽生さんは、コンピュータと打つのは比較的お嫌いで、なぜかと言えば、相手の「人格 [全文を読む]

<人工知能の時代には人格が大事>Nスペ「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年05月16日07時40分

茂木健一郎[脳科学者]* * *5月15日にNHK総合で「人工知能」の番組『NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」』が放送された。羽生善治さんがナビゲーターということで、とても楽しみにしていた。人工知能の急速な発展については、社会の中でかなり認識されていると思うが、では、人間はどうすればいいのか、ということについては、あまりコンセンサス [全文を読む]

【茂木健一郎氏 最新刊】『人工知能に負けない脳 ── 人間らしく働き続ける5つのスキル』8月27日発売! 茂木先生が語る、人工知能時代を生き抜くスキルの磨き方

PR TIMES / 2015年08月27日11時34分

日本実業出版社より最新刊のお知らせ 株式会社日本実業出版社(東京都文京区)は、茂木健一郎氏の最新刊『人工知能に負けない脳 人間らしく働き続ける5つのスキル』を8月27日より全国の書店にて順次発売いたします。 人間が勝る「5つのスキル」を磨いて、人工知能時代に人間らしく生きていく術を、最新の脳科学の知見をもとに提示します。 [画像: http://prtim [全文を読む]

<悪夢と夢>TEDxUtokyにおける英語トークの「実験」[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年05月31日07時40分

茂木健一郎[脳科学者]* * *先日、TEDxUTokyoでお話させていただいたのですが、そのことについて一つ技術的な観点から、みなさまにご報告させていただきたいと思います。TED communityで最初にお話させていただいたのは、2010年のTEDx Tokyoでした。この時は「科学の祝福」というテーマで、お話しました。2012年のTED本会議でのta [全文を読む]

外国語学習における「サイレント・ピリオド」こそ学びの醍醐味-茂木健一郎

メディアゴン / 2017年03月23日08時20分

茂木健一郎[脳科学者]* * *<言語習得におけるサイレントピリオド>脳の神経回路網の変化は、ゆっくりとしか進行しない。しかし、その進行を進めるのはある特定の課題に取り組むという「文脈」だけである。だから、辛抱強く、地道にやるしかない。第二言語の習得においては、「サイレント・ピリオド」という期間があることが知られている。たとえば英語を学ぶときに、しばらくは [全文を読む]

<「新卒一括採用」見直し>卒業してからゆっくり企業を選ぶべき[茂木健一郎]

メディアゴン / 2016年08月07日07時30分

茂木健一郎[脳科学者]* * *世耕経済産業大臣が、NHKのインタビューに対して、新卒一括採用の見直しを働きかける考えを表明された。すばらしいことだと思う。世耕大臣のお考えの詳細をすべては知らないけれども、以下では、新卒一括採用についての私見を、改めて述べたい。まず、年齢(生年月日)や経歴(卒業見込み)で、企業への就業の機会を一律に制限する新卒一括採用のあ [全文を読む]

「gacco(ガッコ)」で茂木 健一郎 先生による特別講座「脳と創造性」と上智大、武蔵美大 古堅 真彦 教授の新講座開講が決定。立教大「ブラックホール入門」の募集を開始

@Press / 2014年10月03日15時00分

NTTナレッジ・スクウェア株式会社(以下 ナレッジ・スクウェア)は、株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)と共同で推進する、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(以下 JMOOC)公認の、日本初の大規模公開オンライン講座(MOOC※1)提供サイト「gacco(ガッコ)」( http://gacco.org/ )において、2015年2月(予定)から [全文を読む]

よりよく生きようと思ったら「良い質問」をすると良い

メディアゴン / 2016年12月10日07時30分

茂木健一郎[脳科学者]* * *世の中には、質問に対して、答えを持っている人が偉い、というような思い込みがあるけれども、実はそうではないと思う。的確な質問をする、ということの方が、実は尊い、ということがある。ニュートンが万有引力の法則を発見できたのも、なぜ、りんごは落ちるんだろう、なぜ月は回っているんだろう、と質問したからで、両方を結びつける理屈が、万有引 [全文を読む]

ホリエモンの名言「AIがレシピをつくっても、それを食べてうまいと思えるのは人間だけだ」

メディアゴン / 2016年11月03日07時40分

茂木健一郎[脳科学者]* * *人間が「人工知能」をつくることの意味は、一つの「鏡」のようなもので、自分自身を理解したい、という衝動のようなものかもしれない。人間の「知性」の本質とは何か。人工知能が人間を凌駕しつつある今、私たちは理解したが、同時に優位性を手放した。「知性」がコモディティティしていく今、焦点が当たりそうなのは、感性やパーソナリティ(人格)で [全文を読む]

SEALDs奥田愛基氏へに送られた「誹謗中傷ツイート」にある見逃せない「論点」

メディアゴン / 2015年10月05日07時30分

茂木健一郎[脳科学者]* * *SEALDsの中心メンバーである奥田愛基さんとそのお父上の奥田知志さんに心ない中傷が寄せられているようだ。あげくの果ての「殺害予告」。単なる不法行為である。ツイッター上で調子に乗って揶揄したり誹謗したりしている人たちも、結果として加担している。卑劣だ。奥田知志さんについて、「週刊新潮」の記事がきわめて偏った、一方的だった。新 [全文を読む]

脳の8割が完成"5歳まで"にやるべきこと

プレジデントオンライン / 2017年08月26日11時15分

脳科学者の茂木健一郎氏は「脳の中でドーパミンが出やすい回路ができあがっているから」といいます。さらに茂木氏は「脳の80%は5歳ごろまでには基礎が完成してしまう。それまでに『ドーパミン・サイクル』を発達させることが重要」と指摘します。子どもの脳を育てるうえで、親が注意すべきポイントとは――。 ■「頭のよさ」とは、興味を持ち、集中する力 万有引力を発見したニュ [全文を読む]

人生を楽しむ技を教えてくれる「落語」

プレジデントオンライン / 2017年06月04日11時15分

(脳科学者 茂木 健一郎 岡村隆広=撮影 AFLO=写真) [全文を読む]

うまくいっている組織は「自動運転」モード。アメリカは?

プレジデントオンライン / 2017年04月24日09時15分

茂木健一郎 写真=AFLO) [全文を読む]

<トランプというネタ>「ガチ」が「ネタ」に敗北した米大統領選

メディアゴン / 2016年11月12日07時30分

茂木健一郎[脳科学者]* * *トランプさんは、数々の失言をしたが、それがメディアで大きく取り上げられ、コメディ番組でも、ネタにされた。トランプさんは、いわゆる「Love to hate」(憎むのを愛される」存在だった。ヒラリーさんを含め、すべての大統領候補の中で、トランプさんの「人気」は、注目度や視聴率、SNSでの拡散度といった指標で言えば、ダントツだっ [全文を読む]

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