旭化成 杭打ちに関するニュース

へーベルハウス、堕ちた名門ブランド…販売減地獄に突入か、旭化成の偽装体質露呈

Business Journal / 2016年03月02日06時00分

旭化成は4月1日付で子会社の旭化成建材の杭打ち施工データ不正問題の責任を取り、浅野敏雄社長が辞任すると発表した。最高財務責任者(CFO)兼経営戦略担当の小堀秀毅代表取締役専務執行役員が社長に昇格する。浅野氏は取締役相談役に退き、6月の株主総会で取締役からも外れる。 住宅建材部門担当の平居正仁副社長が旭化成ホームズ相談役に退き、旭化成建材の前田富弘社長が辞任 [全文を読む]

横浜マンション傾斜、データ偽装の旭化成建材に広がる「経営危機」懸念

Business Journal / 2015年10月23日06時00分

子会社の旭化成建材による杭打ち工事データ偽装が発覚した旭化成の株価下落が止まらない。業績悪化の不安から10月20日の株価は前日終値比29.5円安の700.5円。一時、693.6円(36.4円安)まで下げ、年初来安値を更新した。問題が発覚した14日から終値で217円下落したことになる。 旭化成の浅野敏雄社長は20日、子会社が杭打ちを手がけた横浜市都筑区のマン [全文を読む]

ヘーベルハウスが売れない…突然に販売不振突入、「マンション全棟建替」地獄に業界が震撼

Business Journal / 2016年06月09日06時00分

住宅メーカー大手7社の2016年4月の受注額(速報値)によると「ヘーベルハウス」で知られる旭化成ホームズは戸建てとアパートを合わせた受注額が前年同月比12%減だった。落ち込みが大きかったアパートが回復せず、6カ月連続の2ケタ減となった。 大手の戸建て注文住宅の15年度(15年4月~16年3月)の受注額はまずまずの水準。大和ハウス工業は5%増加し、住友林業と [全文を読む]

欠陥マンションは今後も絶対になくならない…国交省と重要な天下り先・建設業界の癒着関係

Business Journal / 2015年11月05日06時00分

杭打ち工事を担当した旭化成建材は、過去10年間に行った3040件すべての杭打ち工事をチェックするとしており、現時点ですでに数十件のデータ改竄が発覚しています。そのなかには横浜のマンションとは別の人物が現場管理者を担当したものもあり、同社の企業体質が問題視されています。 現時点では実際に杭打ち工事を行った旭化成建材に注目が集まっていますが、施工した三井住友建 [全文を読む]

三井住友建設、経営危機の足音 ひたすら被害者面で下請けへの責任なすりつけの代償

Business Journal / 2015年11月24日06時00分

「裏切られた」 横浜市都筑区のマンションが施工不良で傾いた問題で、建設工事の元請け会社である三井住友建設の口から出た言葉は、2次下請けの旭化成建材に責任を転嫁するものだった。 三井住友建設は11月11日、2015年9月中間決算発表の席上で陳謝した。一連の問題発覚後、公の場で謝罪するのは初めて。それも発覚から1カ月を経過してからだ。会見には新井英雄社長でなく [全文を読む]

ヘーベルハウスの危機、壊滅的な売上減…三井住友建設、違法状態放任を平然と認める異常さ

Business Journal / 2016年01月26日06時00分

元請けの三井住友建設には業務改善命令と国交省発注の指名停止1カ月、1次下請けの日立ハイテクノロジーズと2次下請けの旭化成建材には営業停止15日間と業務改善命令が出された。 旭化成建材は杭打ち工事で現場責任者が記録の紛失を取り繕うため、70本の杭データを偽装していた。日立ハイテクは施工計画書の作成や工程調整を2次下請けの旭化成建材に丸投げ(一括下請け)してい [全文を読む]

傾斜マンション問題 丸投げされた杭打ち工事は依然闇だらけ

NEWSポストセブン / 2015年10月21日07時00分

横浜市都筑区の“傾斜マンション”が大きな問題に発展する中、10月20日、杜撰な杭打ちの基礎工事が発覚した旭化成建材と、その親会社の旭化成トップらが初めて公に謝罪会見を開いた。 午後4時から開かれた東京都千代田区の会見場は、用意された200席があっという間に満席状態に。その他、椅子に座れない記者や各メディアのカメラマンも含めると300名以上の報道陣が押し寄せ [全文を読む]

傾きマンション問題、短い杭を打たせた不動産会社の「被害者面」

まぐまぐニュース! / 2015年12月27日19時30分

いったい誰が一番悪いのか? このニュース報道が始まった当時、真っ先にやり玉に挙げられたのはくい打ち工事を担当した旭化成建材でした。そりゃ確かに、長さの足りない杭を打った上にデータを偽装し、杭が堅固な地層に到達していたように偽ったのは悪いですよ。でもね、今思えば、下請けの旭化成建材に全責任を押し付けて、あたかも自らが被害者であるかのように装った三井不動産の責 [全文を読む]

工事担当者の3割がデータ改竄…旭化成に忍び寄る危機 稼ぎ柱ヘーベルハウスに大打撃

Business Journal / 2015年11月27日06時00分

旭化成建材による杭打ちデータ偽装問題の拡大で、親会社である旭化成の業績への影響が深刻なものになりつつある。 旭化成は11月6日、2016年3月期連結純利益の見通しを下方修正した。売上高は前期比0.7%増の2兆円、営業利益は3.8%増の1640億円と当初予想を据え置いたが、純利益は13.9%減の910億円(当初1060億円)に引き下げた。だが、純利益を下方修 [全文を読む]

杭打ちデータ改竄 世間にとって親会社か子会社かは関係ない

NEWSポストセブン / 2015年11月19日07時00分

“傾いたマンション”問題で杭打ちデータ改ざんが発覚したのは旭化成建材だが、影響は親会社の旭化成本体の社員にも及んでいる。36歳・旭化成社員が語る。 「手掛けていたのはグループ会社の一社で、偽装と旭化成本体とは関係ない。僕たち社員も当初はそんな意識でいたんです。でも、ニュースを見ている世間の人にとっては、親会社だろうが子会社だろうが関係ないんでしょうね。 母 [全文を読む]

傾斜マンションで責任擦り合い開始 コスト構造の見直し急務

NEWSポストセブン / 2015年10月20日07時00分

そして、地盤調査とともに詳しい原因究明が待たれているのが、杭打ちを請け負った旭化成建材の「1担当者」による虚偽データの全容だ。 10月16日に同社の前田富弘社長は記者団に対し、〈(強度データの)改ざんはミスではなく、弊社の施工管理者一人が悪意を持って意図的に隠そうとしたと見ている。その責任者に27時間の聞き取り調査を行ったところ、(強度データを記録する) [全文を読む]

2015年に相次いだ有名企業の謝罪会見 危機管理面での評価は

NEWSポストセブン / 2015年12月15日07時00分

会見で社長が涙した旭化成、決算会見のついでに頭を下げた三井不動産、会見のたびに利益水増しが発覚した東芝、「部下は私の子供」と社長が常務を庇ったトヨタなど、2015年は有名企業の謝罪会見が相次いだ。今年続出した企業不祥事の特徴を、危機管理コンサルティング会社「リスクヘッジ」代表の田中辰巳氏はこう話す。 「東芝、三井不動産、トヨタ自動車といった日本を代表するト [全文を読む]

横浜マンション傾斜、沈黙貫く日立子会社に重大な疑惑 国交省が調査へ、下請け丸投げか

Business Journal / 2015年11月26日06時00分

元請けの三井住友建設や杭打ちデータを偽装した2次下請けの旭化成建材に批判が集中しているが、日立ハイテクは10月15日に「所有者や居住者、関係者に多大なご心配をおかけしたことをお詫びする」とのコメントを出したのみ。同日、同社はマンション建設時に工程の進捗確認や現場の安全管理などを行う1次下請けであることを、初めて明らかにした。 日立ハイテクは10月26日の決 [全文を読む]

もはやマイホーム購入はハイリスクなギャンブル、それでもほしい理由は?

週プレNEWS / 2015年11月10日11時00分

旭化成建材によるマンション杭打ち工事のデータ改ざん問題が建設業界に波紋を呼んでいるーー。 10年間で手掛けた建物が3千件を超える大手の不祥事であることから、全国の地方自治体の間で同社以外の建設会社が手掛けた物件についても不正の有無を調査する動きが広がっているのだ。 マンションや戸建てに住む人々の間でも「ウチは本当に大丈夫か?」と心配する声が多数挙がっており [全文を読む]

2015年 医師が選ぶ「医学界・医師界における今年の漢字一文字」発表!

PR TIMES / 2015年12月15日11時23分

(30代、精神科)・東芝の粉飾決算、旭化成建材の杭打ちデータの改ざん、東京五輪エンブレムをめぐる偽装の疑いなどがあったので。(60代、リウマチ科)※STAP細胞論文の調査結果は理化学研究所が2014年末に報告書をまとめています [全文を読む]

完成前の新築マンションを買うなど愚の骨頂である 欠陥物件が蔓延する本質的元凶

Business Journal / 2015年11月19日06時00分

問題の杭打ちを担当した旭化成建材は当初、一担当者個人の「異常な行動」とし、事態の収束を図ろうとしたフシが見受けられる。2005年に発覚した通称「姉歯事件」と呼ばれる構造計算書偽造問題を彷彿とさせる。 しかし、この問題は一個人の「異常な行動」ではなく、どうやら業界全体に蔓延していた「よくやらかす事象」であることが明らかになりつつある。旭化成建材に続いて業界大 [全文を読む]

なぜマックの不祥事対応は裏目に出たのか? 失墜したブランド回復の難しさ

Business Journal / 2015年11月10日06時00分

横浜のマンション傾斜問題をめぐり旭化成建材の杭打ちデータ流用問題が連日報じられ、国外でもドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンがディーゼルエンジンの排ガス規制を免れるために不正を行っていた問題が世界を騒がせている。こうした大手企業による不祥事はたびたび起こるが、自業自得とはいえ企業も相当な痛手を被る。 旭化成は問題発覚前後で株価が約2割下落しており、フ [全文を読む]

杭打ち偽装は旭化成だけなのか「日本の住宅の危機だ」と識者

NEWSポストセブン / 2015年11月04日07時00分

11月2日、杭打ちデータの流用・偽装の事実を認めていた旭化成建材が、過去10年に杭打ちを請け負った3040件に及ぶ再調査の進捗状況を発表したが、業界関係者が「やっぱり……」とため息をつく新事実が明るみになった。 旭化成建材が当初から改ざんの主導的人物と見なし、9都県41物件で杭工事に関わったと公表していた「現場代理人A氏」の“罪状”は、ふたを開けてみれば [全文を読む]

横浜欠陥マンション傾斜、なぜ偽装は起きた?コスト低減優先&下請け叩きのトンデモ実態

Business Journal / 2015年10月17日06時00分

これは、三井住友建設が施工、旭化成建材が杭の工事を請け負った大型マンションが施工不良によって傾いていたものだ。調査の結果、建物を支える52本の杭のうち6本が強固な地盤の「支持層」に届いておらず、2本は支持層には届いているものの、打ち込みが不十分だったことが明らかになっている。 さらに、傾きの発生した1棟の10本を含め、4棟で計38本の杭の施工記録が、別の [全文を読む]

【あれどうなった?】横浜傾きマンション、ようやく「違反」と認定

まぐまぐニュース! / 2016年09月09日05時00分

国交省は、今年1月、建設業法違反で、元請けの三井住友建設と下請けの日立ハイテクノロジーズ、さらに孫請けの旭化成建材の3社を指名停止や営業停止などの行政処分にしています。改めて、この3社に対して、建築基準法違反で行政処分を検討するわけです。 確かに、この3社が処分されるのは当たり前ですが、改めて今の法律の枠組みでは、このような物件を販売した三井不動産レジデン [全文を読む]

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