映画 白い巨塔に関するニュース

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【後編】

文春オンライン / 2017年08月30日07時00分

(前編よりつづく) 狂気の田宮二郎 『白い巨塔』は映画化の後も繰り返しテレビドラマ化されている。なんといっても圧巻は1978年の田宮二郎主演のバージョンである。DVD化されてすぐに大喜びで一気に観た。全31回の連続テレビドラマである。立て続けに観るとさすがに長く、映画のような緊張感はない。しかし、その分小説に忠実な筋運びが映像で楽しめる。 ドラマ版もキャス [全文を読む]

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【前編】

文春オンライン / 2017年08月29日07時00分

昭和の濃さ 小説があまりに面白かったので、翌日すぐにビデオを借りに行き(1980年代にはまだDVDはなかった)、映画版の『白い巨塔』を観た。これがまた小説に勝るとも劣らない大傑作である。当然のように、1966年のキネマ旬報ベスト・テンの第1位に選ばれている。 社会派で鳴らした山本薩夫監督がその本領を十二分に発揮している。小説にほぼ忠実な筋書きは150分近 [全文を読む]

長男が真相告白 名優・田宮二郎の衝撃自殺の陰に“三重苦”

日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年08月29日09時26分

「昭和のクールガイ」と呼ばれて数々の映画に出演。大映映画の看板俳優として、勝新太郎と共演した「悪名」シリーズ。ニヒルな悪役を演じた「黒」シリーズ。そしてテレビ番組「クイズ タイムショック」の軽妙な司会者をこなし、代表作となったドラマ「白い巨塔」は迫真の演技で最終回に31.4%の高視聴率だった。しかし、その最終回の放送を待たずに衝撃の猟銃自殺をした。 68年 [全文を読む]

TV・劇場版ガンダムの音楽ディレクター藤田純二が出演決定! 9月3日「渡辺岳夫音楽祭」(新宿) 小林淳によるエッセイを先行公開!

DreamNews / 2017年08月29日09時00分

当時、熱心に見ていた『巨人の星』(68~71)や『アタックNo.1』(69~72)、『ミュンヘンへの道』(72)などのいわゆるスポーツ根性アニメを飾った、一度聴いただけで旋律と律動が脳裏に焼き込まれる主題歌・挿入歌類を提げて日本人の琴線を巧みに刺激する劇音楽(歌曲)で受け手に昂揚をもたらした作曲家というイメージと、映画にのめり込んだ時代にたまたま出会った、 [全文を読む]

全20話だからこそ実現できた!ドラマ版「沈まぬ太陽」の魅力をチェック

Movie Walker / 2016年07月01日20時46分

09年の映画『沈まぬ太陽』も、当時映画賞を軒並みに受賞するなど高評価を受けたが、本ドラマではより重厚に、より原作を忠実な作品になっている。そんなドラマ版のおもしろさを検証した。 本作は、高度経済成長期の大手航空会社“国民航空”が舞台。そこに勤務する実直な主人公・恩地元(上川隆也)と、彼の同期で親友のエリート志向の行天四郎(渡部篤郎)の2人が、会社上層部に翻 [全文を読む]

第14回「21世紀の連ドラ史」

ソーシャルトレンドニュース / 2016年12月23日11時30分

ま、連ドラの脚本って、そういうものだけど(その辺りの仕組みは三谷幸喜サンの映画『ラヂオの時間』を見ればよく分かります)、そこで急遽ピンチヒッターに呼ばれたのが、福田靖サンだったというワケ。で、フジの石原隆サンとのコンビワークで、類い稀なる傑作を書き上げたのだ。そう、かの作品の舞台裏では、もう一つのお仕事ドラマが展開されていたんですね。■脇でキラリと光るキム [全文を読む]

医者が守るのは命?金?名誉?絆!?記憶に残る“医療ドラマ”10選!

日本タレント名鑑 / 2015年09月22日09時55分

出世欲があり、時には弱者を権力でねじ伏せる財前を、あえて主人公に据えた原作も素晴らしいのですが、1966年の田宮二郎さんの映画版と1978年のドラマ版は、特にその迫力がすさまじいのです。田宮さん演じる財前という人間のすごみが画面からあふれ出て、体が震えるほどでした。 何度もテレビドラマ化された本作ですが、2003年の唐沢寿明さんの演じた財前も見事でしたね。 [全文を読む]

9/19(土)よりスカパー! 10日間無料放送が決定!!

Smartザテレビジョン / 2015年09月11日18時43分

また、実写版映画もヒット中の「進撃の巨人」のアニメ版を、9/21(月)昼1:30から3日間にわたりテレ朝チャンネル1で一挙放送。他にも、倉本聰脚本の人気ドラマ「北の国から」を日本映画専門チャンネルで9/21(月)朝10:00より12話一挙放送するなど、期間中はさまざまなジャンルの人気番組が放送される。 そのほか、各ジャンルの注目作品は以下の通り。 ▼映画 [全文を読む]

38年の沈黙を破り田宮二郎“猟銃自殺“の真相を遺族が告白! 夫人は「白い巨塔が原因」、長男は「植毛がきっかけ」

リテラ / 2016年02月18日12時00分

映画、ドラマ、さらにはクイズ番組の司会者としても大活躍した往年のスター・田宮二郎が自殺をとげたのは今から38年前のこと。人気ドラマ『白い巨塔』(フジテレビ)の放映中に、自ら足で猟銃を引くという壮絶な最後だった。 その死をめぐっては、「M資金」詐欺に手を出したための多重債務など、さまざまな噂が取りざたされてきたが、ここにきて、未亡人と長男が相次いでその理由を [全文を読む]

田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(1)「命を絶った理由とは?」

アサ芸プラス / 2016年01月13日01時57分

「田宮の生涯にとって大きな損失となったのは‥‥大映を追われ、五社協定によって映画に出られなくなったこと。そして、遺作となった『白い巨塔』の出演を引き受けてしまったことだと思います」 元女優・藤由紀子こと幸子夫人(73)は、きっぱりと言い切った。 田宮二郎との結婚を機に芸能界を去って半世紀が経つが、その美貌は驚くばかりである。2年前に発症した脳梗塞の影響で歩 [全文を読む]

石坂浩二 権力者を演じる時は孤独を味わうために挫折を探す

NEWSポストセブン / 2015年03月01日16時00分

そういった権力をもつ者を演じる時に必ずしていることについて石坂が語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづる連載『役者は言葉でてきている』からお届けする。 * * * 石坂浩二は大河ドラマでは『元禄太平記』の柳沢吉保、『草燃える』の源頼朝、近年では『白い巨塔』の東教授や映画『沈まぬ太陽』の航空会社社長など、権力者の役を演じることが多い。「権力者を [全文を読む]

いけばなの桂古流・桂流の家元は「白い巨塔」にも出演した名優

クオリティ埼玉 / 2014年07月12日01時51分

山崎豊子の不朽の名作映画「白い巨塔」等数々の作品に出演し、15年間映画、テレビ、舞台で活躍した。 昭和47年、父である先代六世香翠より七世を継承。 娘の杉田里翠副家元と共に、浦和駅西口の教場で一人一人にあった卓越した指導力で数多くの門人を輩出し、現在に至っている。 そして、日本いけばな芸術協会参与、さいたま市いけばな芸術協会会長、埼玉県いけばな連合会理事 [全文を読む]

【眼鏡市場】唐沢寿明さんを新CMキャラクターに起用 TVCM「だって、夏だから。篇」 「ナイス遠近!篇」6月23日(金)より2本同時放送スタート!

PR TIMES / 2017年06月23日00時00分

遠近両用レンズのCMでは、「そろそろ遠近両用かも…」と考えはじめる役どころを、先日唐沢さん主演の映画でも共演されたマギーさんが熱演。おふたりの息の合ったかけ合いに是非ご注目ください。 【出演者情報】 唐沢 寿明 (からさわ としあき) 生年月日:1963年6月3日 出身地 :東京都 血液型 :A型 (主な出演作品) ・NHK 大河ドラマ「利家とまつ~加賀百 [全文を読む]

WOWOW×『ダ・ヴィンチ』連動フェア&キャンペーンスタート!第1弾は「山崎豊子フェア」

ダ・ヴィンチニュース / 2016年04月28日17時30分

さらに、6月下旬からは企画第3弾「WOWOW開局25周年記念 映画『秘密 THE TOP SECRET』連動フェア」がスタート。『ダ・ヴィンチ』との連動や、店頭では映画の原作である清水玲子の『秘密』のフェアが展開される。どの企画も、ワクワクさせるようなものばかり。5カ月にわたる映像と本のコラボレーションを見逃すことなかれ! ■雑誌『ダ・ヴィンチ』×「WO [全文を読む]

田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(8)「夫婦の間に決定的な亀裂が…」

アサ芸プラス / 2016年01月28日01時57分

ヒューズは映画製作と飛行機業に莫大な資産をつぎ込んだ億万長者だが、晩年は強迫性障害を病み、非業の最期を遂げている。 田宮は億万長者にはなれなかったが、ヒューズと同じく精神を病んでいくことになる。そしてトンガから帰国した田宮は、あれほど大言壮語していたことがうそのように意気消沈している。 ここから「うつ地獄」がさらに激化していった‥‥。 [全文を読む]

【エンタがビタミン♪】嵐が唐沢寿明と“視聴率”について語る。二宮が「数字が悪いと手を抜く人がいる」と現状を指摘。

TechinsightJapan / 2014年09月10日12時50分

唐沢寿明が主演を務める映画『イン・ザ・ヒーロー』はスーツアクターの苦悩や活躍を描いたものだ。唐沢も俳優としてブレイクする前にはライダーマンなどのスーツアクターをやってきた。後にドラマ『愛という名のもとに』、『白い巨塔』などで人気俳優となる彼も厳しいテレビ業界を経験してきた。 9月6日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)にその唐沢寿明がゲスト出演した。ス [全文を読む]

『あまちゃん』は小ネタ満載「オープニングから…」

WEB女性自身 / 2013年06月08日07時00分

「ミサンガは、橋本愛が出演した映画『桐島、部活やめるってよ』(”12年公開)で失恋のシンボル。主人公の男子生徒(神木隆之介)は、橋本愛扮する女子生徒に思いを寄せている。でも、彼女がボーイフレンドと同じミサンガをつけていることを知り、失恋。おそらくクドカンは、この映画をヒントにミサンガを使ったんですよ」 さらに興味深いのは……と中森は続ける。「橋本愛が私生活 [全文を読む]

悪人はヒーローよりも魅力的存在

アサ芸プラス / 2013年01月31日10時00分

京香の露出度が少ないにもかかわらず、たけしのオスの匂いで画面上に強烈なエロスが漂っています」 実在の連続殺人犯をモデルにした映画「復讐するは我にあり」(79年・松竹)の緒形拳もまた、女との攻防戦が際立つ。 「清川虹子と小川眞由美演じる母子を籠絡し、潜伏するシーンの緊迫感はすごい。小川を手練手管で落とし、反発する清川にドスを利かせて支配する、オスの魅力で屈服 [全文を読む]

早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(1)

アサ芸プラス / 2012年07月26日10時54分

常々、役者とは「観客に足を運んでもらう」ことを持論とする喜和子は、映画や舞台に比べ、ドラマの出演は驚くほど少ない。それでありながら、母性愛に満ちたケイ子の役は、評価の高い代表作となった。 後に発覚した話ではあるが、主演の田宮は極度の躁うつ病を抱えていた。小林は、田宮の病状とも闘いながら撮影を重ねた。「最初に気がついたのはライバル医師を演じた山本學。それから [全文を読む]

『天才バカボン』50周年! バカ田大学の校歌をオーケストラと合唱で! 9月3日、渡辺岳夫音楽祭(新宿文化センター)にてコンサート開催!

DreamNews / 2017年09月01日18時00分

映画、アニメ、ドラマなど幾度となく映像化され、日本の国民的なナンセンスコメディマンガとして知られ、根強い人気を誇る。バカボンのパパ、ママ、バカボン、ハジメを中心とした一家とその町の人々が毎回、様々な事件を巻き起こすストーリーであるが、ナンセンスコメディなので、細かく説明するまでもなく、マンガやアニメを見ていただくのが一番である。人々のあたたかな心や、ある種 [全文を読む]

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