出光興産 昭和シェル石油に関するニュース

出光興産の経営統合問題が「泥沼」、創業家が打ち出した「奇策」にどんな意味がある?

弁護士ドットコムニュース / 2016年08月22日08時38分

石油元売り大手「出光興産」と「昭和シェル石油」の経営統合問題で、統合に反対する出光興産の創業家が、合併を阻止するために、昭和シェル石油の株式を取得する「奇策」に出た。8月3日に創業家側が記者会見を開いて明らかにした。 報道によると、両社の現在の計画では、出光興産が昭和シェル石油の株式を市場を通さず英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルから33.2%取得する計画だった [全文を読む]

力を持つ「創業家」6選 経営トップの座にふさわしいのは?

ZUU online / 2017年04月30日11時30分

3. 出光興産 ――出光興産の経営陣と創業家の対立が話題に2017年4月1日、石油業界ではJXホールディングスと東燃ゼネラル石油が合併して、シェアが5割を超えるJXTG HD という巨人が誕生した。けれども業界再編の流れに乗っていたはずの、出光興産と昭和シェル石油 の合併作業は、一向に進む気配がない。その最大の要因は、出光興産の経営陣と創業家の対立だ。 [全文を読む]

出光興産の混乱 経営陣が創業家意向を蔑ろにしたため

NEWSポストセブン / 2016年07月13日07時00分

石油元売り大手・出光興産では、月岡隆社長ら経営陣が進める昭和シェル石油との合併計画に出光昭介・名誉会長ら創業家が反対し、合併に暗雲が漂っている。この場合、創業家にとって昭和シェル石油との合併は企業のルーツを揺るがす経営方針に映っているようだ。 創業者の出光佐三氏は1953年、当時、油田を国有化して英国と対立していたイランと密かに輸入協定を結び、「石油メジャ [全文を読む]

ガソリンスタンド半減でジリ貧の石油元売り業界 過当競争&業界地盤沈下に「激震」

Business Journal / 2015年08月28日06時00分

7月30日、出光興産と昭和シェル石油が経営統合に向けた協議を本格化させると発表した。国内のガソリン需要は2004年にピークアウトしており、国内石油精製市場は過当競争に陥っている。両社の経営統合が実現すれば、過当競争が緩和され、業界全体の収益改善も期待できる。 7月19日付本連載記事『ガソリンスタンド激減!地方の生活基盤が崩壊危機?』でも触れたとおり、ガソリ [全文を読む]

「海賊とよばれた男」の子孫が反乱。出光の泥沼合併騒動に新展開

まぐまぐニュース! / 2017年01月16日04時45分

なぜ創業家と経営側で対立するのか?」でもお伝えした、「出光興産」で勃発した「昭和シェル石油」との合併を巡るお家騒動。昨年12月に創業者・出光佐三をモデルにした映画『海賊とよばれた男』が奇しくも公開された出光ですが、あの騒動はどうなったのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』では著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さ [全文を読む]

出光の「お家騒動」出口見えず。なぜ創業家と経営側で対立するのか?

まぐまぐニュース! / 2016年07月27日04時45分

そんな中、「出光興産」の創業家と経営陣との間に、「昭和シェル石油」との合併問題を巡る騒動が勃発。解決の糸口はどこにあるのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、両社の経営状況を詳らかにしつつ解説しています。 出光の創業家と経営陣が対立する理由 出光興産の経営陣と創業家の対 [全文を読む]

コスモ石油、存亡の危機…赤字垂れ流し、瀕死の業界再編に乗り遅れ為す術なし

Business Journal / 2015年12月22日06時00分

JXHDと東燃の売上高を単純合算すると約14.3兆円となり、出光興産=昭和シェル石油(約7.6兆円)の2倍近い。給油所数はJXHDのエネオス、東燃のエッソ、モービル、ゼネラルと合わせると約1万4000カ所。国内全体の約4割に達する。売り上げはトヨタ自動車に次いで2番目という、圧倒的な力を持つガリバー企業が誕生する。 両社が統合を目指すのは、政府(経済産業省 [全文を読む]

石油元売り業界、生き残り懸け熾烈な再編戦争 主役の出光とJX、東燃ゼネ争奪戦激化

Business Journal / 2015年02月04日06時00分

国内2位の出光興産が同5位の昭和シェル石油買収に向けて交渉していることが明らかになった。出光は2015年度前半をメドにTOB(株式公開買い付け)を実施し、子会社化を目指す。TOBに際して2~3割のプレミアム(上乗せ分)をつけるとみられ、買収総額は5000億円規模になる見通し。昭和シェルの筆頭株主で株式の33.2%(14年9月末)を持つ英蘭ロイヤル・ダッチ・ [全文を読む]

出光興産と昭和シェル、合併頓挫が濃厚…JXTG一強時代の幕開けか

Business Journal / 2017年05月18日06時00分

出光興産と昭和シェル石油が石油の精製や物流などで協業を進めると9日、発表した。両社は合併することで合意しているが、出光の大株主である創業家による反対で実現していない。合併に先立ち、業務提携を先行させて収益改善につなげる狙いだが、関係者の間からは「合併はほぼ絶望的では」との声も漏れてくる。 ●突然の会見は単なる提携強化のお知らせ 「一体、何を発表するのかと思 [全文を読む]

セブン&アイと出光興産 創業家の沈黙を読み違えた理由

NEWSポストセブン / 2016年12月24日07時00分

日本企業の中には、依然として「創業家」の影響が大きなところも少なくないが、2016年、創業家の存在の大きさを改めて世間に知らしめたのが、出光興産とセブン&アイをめぐる騒動である。 出光は昭和シェル石油との合併が難航している中、“前段階”として株式を持ち合う資本提携を検討していることが12月7日に報じられた。 両社は来年4月の合併を目指していたが、出光創業家 [全文を読む]

出光の合併を阻止し株主に損をさせる創業家は、経営合理性も「義」も欠如している

Business Journal / 2016年10月20日06時00分

石油元売り大手、出光興産と昭和シェル石油の合併に向けた協議が迷走している。出光創業家が反対しているためだ。しかし、同社の長期的発展の視点からみると、この反対は果たして正しいのだろうか。逆にここで大株主としての“度量“を示せば、その世評は高まるだろう。 出光の月岡隆社長と昭和シェルの亀岡剛社長は、10月13日に共同記者会見を開き、来年4月としていた合併の時期 [全文を読む]

東京ガスの豹変 何を“企んで”いるのか?

Business Journal / 2015年06月18日06時00分

九州電力は5月1日、東京ガス、出光興産と共同で石炭火力発電所の建設に向けた特別目的会社を設立した。千葉県袖ケ浦市に最大100万キロワットの火力発電所を2基新設し、20年代半ばの稼働を目指す。総事業額は4000億円を見込む。 かつて電力業界のガリバーと呼ばれた東京電力と対抗するには、単独では難しいため、異業種とスクラムを組む。石炭火力発電所のノウハウを持つ [全文を読む]

出光お家騒動 会社側優位だが「創業家軽視」の風潮に危惧も

NEWSポストセブン / 2017年06月07日07時00分

今年の集中日となる6月29日開催企業のうち、もっとも荒れそうなのが、「創業家VS現経営陣」のドロ沼騒動が続く石油元売り大手、出光興産だ。 事の発端は2015年7月、出光の月岡隆社長ら経営陣が同業他社の昭和シェル石油と経営統合に向けた協議を始め、同年11月に両社で合併の基本合意書を締結したことにある。 これに真っ向から反発したのが、出光昭介名誉会長はじめ出光 [全文を読む]

出光と昭和シェルの合併が難航 小売り・社員にも賛否

NEWSポストセブン / 2017年04月29日07時00分

出光興産の経営陣と創業家の対立が泥沼化している。昭和シェル石油との合併を進める月岡隆・社長ら経営陣に対して、出光昭介・名誉会長ら創業家側は「社風が違う」と強硬に反対、さる3月にも文書で「合併計画を白紙に戻せ」と申し入れた。 同社創業者の「海賊と呼ばれた男」出光佐三氏が掲げた企業理念は大家族主義。 「いったん出光商会に入りたる者は、家内に子供が生まれた気持ち [全文を読む]

出光・創業家の対立がヒートアップする事情 「昭和シェルとの合併阻止」で訴訟に発展も

東洋経済オンライン / 2017年04月03日08時00分

3月28日、出光興産の創業家は出光昭介名誉会長などの連名で、昭和シェル石油との合併にあらためて反対する申入書を提出した。従来の反対理由は社風の違いなど抽象的なものにとどまっていた。だが今回は、両社の製油所の多くが近接すること、昭和シェルの太陽光事業が赤字に陥っていることなど問題点を詳細に指摘した。「経営統合(合併)は必ずや成し遂げる」。3月10日、販売店関 [全文を読む]

日本国民を救うため命を張った出光石油創業者・出光佐三の偉業

まぐまぐニュース! / 2017年03月06日19時00分

出光の泥沼合併騒動に新展開」でも詳しくご紹介したように、「昭和シェル石油」との合併を巡ってお家騒動が勃発している「出光興産」ですが、その創業者である出光佐三はかなりの大人物だったようです。今回の無料メルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』では著者で営業実務のコンサルタントを手がける島田基延さんが、出光佐三の命を張った偉業を紹介しています [全文を読む]

出光創業家、役員就任を拒否され合併反対か…泥沼対立招いた代理人が電撃辞任

Business Journal / 2017年03月02日06時00分

出光興産の株価が高い。2月16日、5日続伸で始まり、一時前日比160円高の3700円をつけて、1月27日以来3週間ぶりに2007年以来の高値を更新した。 原油価格が堅調なことが支えとなったが、株価が反転したきっかけは、昭和シェル石油との経営統合をめぐって出光創業家の代理人、浜田卓二郎弁護士の辞任が伝えられたからだ。これで合併交渉が進展するとの期待から買われ [全文を読む]

出光興産、泥沼化する経営陣と創業家の対立…懸念される「最悪の事態」

Business Journal / 2017年01月25日21時00分

出光興産(月岡隆社長)の“お家騒動”は、ますますドロ沼化している。昭和シェル石油(亀岡剛・社長グループCEO=最高経営責任者)との合併をめぐって、反対の立場の出光昭介名誉会長と、合併を推進する経営陣の対立は解決の糸口が見えないまま越年した。 2016年12月19日、公正取引委員会(杉本和行委員長)は、両社の合併を正式に承認した。出光は公取委の正式承認を受け [全文を読む]

出光と昭和シェル合併、公取委承認でも創業家は「合併はあくまで反対」「脱法あれば告発」

Business Journal / 2016年12月23日06時00分

公正取引委員会は19日、出光興産と昭和シェル石油の合併を正式に承認し、同日、出光は英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェルから昭和シェル株を31.3%取得。昭和シェルの筆頭株主となった。 合併には出光株の33.92%を握る同社創業者一族が反対していることから、昭和シェル株を取得しても合併を推進することは難しい。 出光は2014年にTOB(株式公開買付け)による昭和シ [全文を読む]

従業員カットを提案か…出光、内部抗争先鋭化で経営陣が創業家の「驚愕の要求」を暴露

Business Journal / 2016年09月06日06時00分

出光興産は8月15日、創業家が昭和シェル石油との合併に反対している問題をめぐり、関大輔副社長が都内で記者会見を開き、「2015年7月に昭和シェルとの経営統合を発表した際には、創業家は了解していた」と説明した。同年12月には「取締役のポストを求めてきた」ことも暴露した。創業家側の発言・行動の矛盾点を指摘しつつ、「協議の再開を要請する」と力説した。 15年12 [全文を読む]

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