芥川賞 川端康成に関するニュース

太宰治が川端康成に逆ギレの真実は? 芥川賞の歴史を解く

ダ・ヴィンチニュース / 2015年08月09日06時30分

又吉直樹『火花』受賞で盛り上がる芥川賞。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら この調子で純文学界が盛り上がることを期待したいところだが、そもそも芥川賞について詳しく知っている人はどれくらいいるのだろう。筆者の周りでも、「芥川賞はどこに応募するの?」と公募だと思っていた人や、「芥川賞と直木賞はどちらの権威が上?」と、芥川賞と直木賞の違いをわかっていない人 [全文を読む]

「私を忘れないで下さい」新たに発見された太宰治の芥川賞懇願の手紙、その人間らしさに驚きの声

ダ・ヴィンチニュース / 2015年09月11日17時30分

何の因果か、又吉が獲得した「芥川賞」を懇願する手紙の内容、そしてその想いの強さに世間からも注目が集まっている。 【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら 明治42年、現在の青森県五所川原市に生まれた太宰は、10代より作家を志望し、同人雑誌『蜃気楼』や『細胞文芸』を発表した。その後、大学卒業の見込みがないため新聞社を受けるも不合格。昭和13年、井伏鱒二の紹介 [全文を読む]

掘り起こしたくない黒歴史、あなたは持っていますか?

マイナビ進学U17 / 2016年09月23日00時16分

教科書にも掲載されるほど多くの作品を生み出した太宰ですが、生涯の中で、ついに芥川賞を受賞することはありませんでした。彼は芥川賞に並々ならぬ執着心を抱いていて、生前、芥川賞選考委員で作家の佐藤春夫に書簡3通を送っています。そのうちの1通は、芥川賞の受賞を懇願する内容でした。「第二回の芥川賞は、私に下さいまするやう、伏して懇願申しあげます」「佐藤さん、私を忘れ [全文を読む]

人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本

NEWSポストセブン / 2012年07月26日16時00分

本書は、〈文学賞マニアで、文学に関心を持ち始めた高校一年の頃、ほぼ同時に文学賞にも関心を持って、レポート用紙に、各種文学賞の受賞者・受賞作一覧を作っていた〉(この執着も凄い)という自称〈芥川賞候補作家〉たる著者が、芥川賞・直木賞を中心に各種文学賞をめぐって起きた騒動を収集したものだ。例えば、こんな凄まじい話が載っている。 第1回芥川賞の最終候補になりなが [全文を読む]

【変人ばっかり】童貞? 風呂嫌い? あの文豪たちの知られざる意外な一面とは

しらべぇ / 2015年02月14日08時00分

有名なのは、「芥川賞」がどうしても欲しくてたまらず、2度も事件を引き起こしていることだろう。太宰は、第一回芥川賞候補作にノミネートされるも賞を受賞することができなかった。 この時、川端康成は自殺未遂やパビナールという薬の中毒である太宰が書いた作品を「才能は感じるが、生活にイヤな雲を感じる」と評した。懸命に小説を書いたのに、生活を批判されて落選となった太宰は [全文を読む]

石田衣良氏「感謝の言葉で洗脳し正義に酔う感じは気持ち悪い」

NEWSポストセブン / 2016年01月01日16時00分

(取材・構成=フリーライター・神田憲行) * * * 昨年、文学界から出て社会現象にまでなったのは、又吉直樹さんの「火花」が芥川賞を獲り、260万部というベストセラーになったことでしょう。何年かに一度、人々の間に純文学を読みたいという欲求が溜まるときがあって、そのマグマのガスに火がついたと思います。もともと又吉さんが芸人で読者家というのも広まっていましたか [全文を読む]

ケンカの中身は「文学的」じゃない?仲が超悪かった日本の文豪たち

しらべぇ / 2015年10月30日19時00分

というのも川端は芥川賞の選考で、当時薬物中毒などに陥っていた太宰の生活ぶりがよろしくないとの理由で太宰の作品を評価しなかったからだ。才能のある作家というのは気難しい性格が多いようで、文豪たちの間ではもめごとが生じていたり、不仲がささやかれたりすることが多い。その内容はゴシップ的なものから文学的意義の高いものまで様々である。今から紹介する以下の3つのケースな [全文を読む]

ピース・又吉直樹 太宰治とダウンタウンに衝撃を受けた過去

NEWSポストセブン / 2015年03月29日07時00分

太宰は生前、みっともないほど芥川賞を欲しがった。懇願の手紙をもらった川端康成が困惑するほど。今『火花』で文壇の寵児となった又吉直樹が、芥川賞も夢じゃないような地点にいるかに見えるのは、誰かが無念を晴らしたがっているからに違いない。 ※女性セブン2015年4月9・16日号 [全文を読む]

星新一、山崎豊子、沢木耕太郎から今野敏、伊坂幸太郎まで2,500冊 eBookJapanが大手文芸出版社・新潮社電子書籍の配信を開始!

PR TIMES / 2014年06月19日14時19分

【昭和時代の名作】松本清張:『砂の器』(上・下)『点と線』『Dの複合』『ゼロの焦点』『黒革の手帳』(上・下)『或る「小倉日記」伝―傑作短編集(一)』(芥川賞受賞作)ほか井上靖:『蒼き狼(新潮文庫)』『あすなろ物語(新潮文庫)』『後白河院(新潮文庫)』ほか大江健三郎:『死者の奢り・飼育(新潮文庫)』(芥川賞受賞作)『性的人間(新潮文庫)』『「雨の木」を聴く女 [全文を読む]

ノーベル文学賞は地域の持ち回りか 村上春樹が受賞逃した理由

NEWSポストセブン / 2012年10月19日07時00分

※女性セブン2012年11月1日号 【関連ニュース】日本で初めてワープロで執筆した作家とされる“文豪”は誰?美人芥川賞受賞者朝吹真理子氏 親族にはノーベル賞・野依氏もモサドの強みは世界を敵に回してでも生き残る国是と佐藤優氏日本の真髄を伝えた川端康成 実はタフネゴシエーターだった人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本 [全文を読む]

東京大学 エリートはどこへ消えた?――徹底解剖 日本の大組織

文春オンライン / 2017年08月21日07時00分

作家の登竜門とされる芥川賞や直木賞は東大出が少なくなり、早稲田大学を筆頭にして、いろいろな大学で学んだ人が受賞者となっている。今ノーベル文学賞候補の最右翼にいる村上春樹も早大卒である。筆者は、東大出でもっとも退潮の目立つ分野は文学の世界と判断している。なぜ過去において東大が著名な作家を多く生み、現代になってそれが見られなくなったかについては、『東大 vs. [全文を読む]

太宰治は本当に「人間失格」だったのか? 算命学で見る文豪の宿命

まぐまぐニュース! / 2017年05月18日16時38分

芥川賞を3回にわたり落選したときには選考委員だった川端康成から、私生活の乱れを指摘されちょっとしたいさかいになったこともありました。 自己嫌悪、人間不信、異性への依存心などなど精神的にはボロボロの状態だったようです。やはり、宿命の土台がきちんとできていなかったのでしょうか? なぜ太宰治は追い詰められ、死を選んだのか? 文学の才能はあった。知の要素を文筆活動 [全文を読む]

「漫画には筆者の心が鏡のように映るものである」(北沢楽天)【漱石と明治人のことば137】

サライ.jp / 2017年05月17日06時00分

太宰治が第1回の芥川賞候補に上げられながら、受賞を取り逃がしたとき、選考委員・川端康成の評の中にこんな一節があった。 「私見によれば、作者目下の生活に厭な雲ありて、才能の素直に発せざる憾(うら)みがあった」 太宰は随分と反発し噛みついたけれど、川端はあの鋭く大きな目で、紙背に映る作者の暮らしまでを凝視していたのだろう。 文/矢島裕紀彦 1957年東京生まれ [全文を読む]

トーハン 店頭活性化プロジェクト「文豪気分の旅プレゼントキャンペーン」実施~文豪ゆかりの宿宿泊券をプレゼント~

DreamNews / 2015年10月27日17時00分

又吉直樹氏の「火花」が第153回芥川賞を受賞し、著作のみならず、同氏が発信する純文学の魅力に注目が高まっています。従来の枠組みに囚われない多様な手法で取引先書店の集客や店頭活性化をサポートする同プロジェクトは、こうした動向を捉えて、誰もが知っている文豪にフィーチャーしたキャンペーンを企画。応募方法は、期間中税込1,500円以上の購入でお渡しする応募券に必 [全文を読む]

「読書好き女子」がモテる!読んでたら好感度の高い本とは?

アサジョ / 2015年09月06日17時58分

少女じゃなくても、知的で奥深い女性に見えますよ」(28歳・薬剤師)「芥川賞とか直木賞とかを受賞した作品。でも今年だと『火花』を読んでる人はミーハーに思えるので、そこは『スクラップ・アンド・ビルド』を読んでいてほしいですね(笑)」(31歳・商社)「科学とか数学とか、理系の本。理知的でしっかりした女性に見えるから」(30歳・クリエイター) 文豪モノや受賞作など [全文を読む]

【エンタがビタミン♪】松本人志、「国境」の意味知らない高校生に何を思う?

TechinsightJapan / 2014年08月18日19時55分

VTR終了後ゲストの芥川賞受賞作家・西村賢太氏は、「僕は中卒なんでバカだと思っていたんですけど、“1トンは、何キログラム?”以外は全部分かりました」と苦笑いしていた。 「あまりのバカがキャッキャッ言っている姿は、あまり面白くないですね」。プレゼンター・高橋茂雄(サバンナ)の締めの言葉がバラエティ番組とはいえ、何か心に引っ掛かるものがある。番組放送後のツイッ [全文を読む]

不機嫌発言の芥川賞作家 就職斡旋拒否「文無しでも構わん」

NEWSポストセブン / 2012年02月04日07時00分

1月17日に第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)。受賞作『共喰い』(集英社刊)は、早くも10万部のヒットという予想以上の売れ行き。受賞記者会見では、 「アカデミー賞でシャーリー・マクレーンが『私がもらって当然だと思う』といったそうですが、だいたいそんな感じ」 「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」 「もうとっとと終わりましょうよ」 [全文を読む]

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