川端康成 伊豆の踊子に関するニュース

「一人旅はあらゆる点で、私の創作の家である」(川端康成)【漱石と明治人のことば249】

サライ.jp / 2017年09月06日06時00分

【今日のことば】 「一人旅はあらゆる点で、私の創作の家である」 --川端康成 上に掲げたのは、日本最初のノーベル賞作家の川端康成が『私の創作七箇条』と題した文章の中に綴ったことばである。 この前段に、川端はこう書いている。 「私の小説の大半は旅先で書いたものだ。風景は私に創作のヒントを与えるばかりでなく、気分の統一を与える。宿屋の一室に坐ると一切を忘れて [全文を読む]

歴史的発見「川端康成の投函されなかったラブレター」『文藝春秋』8月号で全文公開! 電子雑誌版も同時発売

@Press / 2014年07月10日09時30分

同誌には、日本の近代文学史上の重大な新発見を報じる「川端康成『投函されなかった恋文』――『伊豆の踊子』の原点の女性がいた」が掲載されています。この発見は、7月8日のNHKニュース、讀賣新聞夕刊トップで取り上げられるなど、早くも大きな反響を巻き起こしています。 同記事は、ノーベル賞作家・川端康成(1899~1972)が大正10年、初恋の女性に宛てて綴った恋文 [全文を読む]

眠る娘に添い寝するジジイは何の夢を見るか? 川端康成『眠れる美女』|連載第2回

ダ・ヴィンチニュース / 2015年06月13日11時30分

夜の底が白くなった」というあまりにも有名な書き出しで始まる『雪国』などの作品、そして日本人として初めてノーベル文学賞を受賞した川端康成の『眠れる美女』(新潮社)だ。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら■かわばた・やすなり 1899年(明治32年)大阪市天満此花町出身。東京帝国大学在学中に菊池寛に認められる。横光利一らとともに「新感覚派」と呼ばれた。代表 [全文を読む]

角川文庫の名作186作品を一挙紹介 電子も発見!角川文庫2013

PR TIMES / 2013年06月25日14時25分

「電子も発見!角川文庫2013」では、大ヒットを記録した映画『図書館戦争』の原作小説をはじめ、7月20日公開のスタジオジブリ映画『風立ちぬ』の原作小説、荻原規子『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』や奥田英朗『サウスバウンド』(上・下)等のメディアミックス作品、スタジオジブリの人気アニメーター・近藤勝也氏が描くカバーを採用した壺井栄『二十四の瞳』 [全文を読む]

《旅のをはりの鴎どり/浮きつつ遠くなりにけるかも》(三好達治)【漱石と明治人のことば234】

サライ.jp / 2017年08月22日06時00分

湯ヶ島は、川端康成が愛した場所でもあった。『伊豆の踊子』の下敷きともなった伊豆の旅(大正7年)以来、川端は湯ヶ島の湯本館を定宿として、まるで自宅書斎のように使っていた。川端にひきつけられるようにして、何人かの文学仲間もよく湯本館を訪れていた。その中のひとりに萩原朔太郎がいた。一方で、梶井も川端のもとに頻繁に出入りしていた。こうした縁で、三好達治と萩原朔太郎 [全文を読む]

伊藤左千夫『野菊の墓』ヒロイン民子の名台詞【漱石と明治人のことば190】

サライ.jp / 2017年07月09日06時00分

昭和文学を代表する、川端康成の『伊豆の踊子』や三島由紀夫の『潮騒』はその好例。そして、もうひとつ、明治期の小説ながら、伊藤左千夫の『野菊の墓』も、山口百恵や松田聖子をヒロイン役に迎え、何度も映像化されている。掲出のことばは、その『野菊の墓』の中に綴られたヒロイン民子の台詞。これに対し、主人公・政夫はこんなふうに言う。「民さんはそんなに野菊が好き……道理でど [全文を読む]

死後婚、臨死体験、SM、猟奇殺人……。GWに見たい! 封印スレスレな「変愛系アイドル映画」ベスト5を発表!

おたぽる / 2016年04月30日13時00分

川端康成原作『伊豆の踊子』(74)、三島由紀夫原作『潮騒』(75)と今考えるとかなりアブない文豪たちの作品で映画女優としてのキャリアをスタート。そんな文芸路線第3弾として製作されたのが大地主の息子と山番の娘との格差恋愛を描いた『絶唱』(75)だった。山小屋で暮らす小雪(山口百恵)は恋焦がれる大地主の息子・順吉(三浦友和)が山に来ると、屋内にいながらも「あっ [全文を読む]

ウェイン・ワン監督×忽那汐里、国際派2人が語る“女”の色気【前編】

Movie Walker / 2016年02月26日08時00分

ワン「たけしさんと日本的な官能の話をしたら、彼が川端康成の『伊豆の踊子』や谷崎潤一郎の『痴人の愛』を勧めてくれた。芸妓の世界ではうなじが官能を誘うと知って、本作で襟足を剃るシーンを入れたんだ」 忽那「襟足をあんな風に剃られるのは初めてだったので、いまだに変な感覚が残ってます(笑)。まだ襟足の毛が伸びきってないので、髪を結ぶのも躊躇しちゃいますね」【後編に [全文を読む]

伊豆・河津七滝へ!わさびグルメと温泉日帰り旅

Walkerplus / 2015年11月30日20時00分

川端康成の「伊豆の踊子」の舞台にもなった。 12月10日(木)までは河津川沿いの各所で「河津秋まつり」を開催。また「わさび丼」「あんバタわさこ」といった「河津わさびグルメ」は、8月に行われた「全国ふるさと甲子園」で準グランプリを受賞するなど注目を浴びている。 伊豆でも有数のヒーリングスポットと呼ばれる河津七滝エリアへ、ぜひこの機会に足を運んでみよう。【東海 [全文を読む]

『毒蝮三太夫』が選ぶ昭和の大スター映画DVDシリーズ第3弾「ベストセラー文芸編」が2月3日に発売

@Press / 2015年02月03日10時30分

第1弾「大女優編」(出演:原節子、高峰秀子、森光子)、第2弾「義理と人情 股旅時代劇編」(出演:大河内傳次郎、片岡千恵蔵、林長二郎[長谷川一夫])が好評の中、第3弾として発売されたのは、無声映画晩期を代表する名作とも謳われる、川端康成原作・田中絹代主演の『恋の花咲く 伊豆の踊子』をはじめ、ベストセラー文芸作品を初めてDVD化いたしました。また、第3弾には映 [全文を読む]

今でしょ先生「1ページ読むだけでガツンと来る本」を熱く語る

NEWSポストセブン / 2013年02月24日07時00分

夏目漱石、芥川龍之介、志賀直哉、川端康成、三島由紀夫あたりの近代文学までですね。現代の作家さんにも素晴らしい方はたくさんいらっしゃると思うんですけど、僕の場合は、手に取って、1ページ勝負なんです。そこでガツンと来ない本は全部返しちゃうんです。――ガツンと来るのが近代文学までだったと。林:ストーリーだけじゃないんですね。僕にとっては、文章そのものが同じくらい [全文を読む]

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