国連 南スーダンに関するニュース

南スーダンの自衛隊撤退には与野党の“手打ち”が必要…つまり「お金」で解決するしかない

週プレNEWS / 2017年01月04日06時00分

昨年成立した「安保関連法制」に基づく新任務「駆けつけ警護」を付与された、陸上自衛隊PKO(国連平和維持活動)派遣部隊が南スーダンの首都・ジュバへと派遣され、現地での活動を開始した。 停戦合意が崩壊し、事実上の内戦状態にあるとも言われる南スーダンで「新任務」を課された自衛隊が今後、なんらかの形で戦闘に巻き込まれる可能性はゼロではない。 このまま「何も起きない [全文を読む]

紛争下の南スーダンで食糧支援拡大中の国連WFP、 支援物資の略奪を非難

PR TIMES / 2014年01月15日14時36分

ジュバ(南スーダン)発 国連WFPは南スーダンの危機を受け、新たに被災者支援のための緊急支援活動を立ち上げました。3か月間にわたり40万人の国内避難民に緊急食糧支援を行う予定です。予算は5780万米ドル。食糧供給が滞っている中、もっとも弱い立場にある乳幼児やその母親たちに対しては、特別な栄養支援も行う予定です。また、必要とする人に支援物資が届かないという事 [全文を読む]

南スーダンで職員が行方不明、治安悪化でさらなる飢餓の懸念

PR TIMES / 2015年04月24日16時52分

ジュバ/ローマ 今月初め、南スーダン・上ナイル州で国連WFP の職員3名が消息を絶ち、国連WFPはその安否を案じています。アーサリン・カズン国連WFP事務局長は、国連WFPの職員が日々リスクを負いながら、助けを必要としている人々に命を救う支援を届けていることを訴えました。 3人の職員は、4月1日、紛争被災者へ配る食糧を積んだ車でマラカルからメルットの食糧配 [全文を読む]

援助団体から大金徴収で弱者を殺す南スーダン政府

ニューズウィーク日本版 / 2017年03月10日18時18分

国連安保理の武器禁輸措置決議になぜ日本は消極的なのか身代金という連想には十分な根拠がある。援助機関は、自分たちが南スーダン政府や反政府組織のターゲットになりつつあることを懸念している。政府軍は今年8月、外国人が集まる場所を襲撃。援助団体職員や地元のジャーナリストを集団レイプし、殴り、殺害した。生存者によれば、兵士たちの標的はアメリカ人だったと言う。【参考記 [全文を読む]

民族大虐殺迫る南スーダン。国連安保理の武器禁輸措置決議になぜ日本は消極的なのか

ニューズウィーク日本版 / 2016年12月07日17時45分

南スーダンでの現在の状況は残念ながら、それに近いのではないか、集団虐殺(ジェノサイド)、民族浄化の危険が待ち構えているのではないか、と国連関係者は警告している。 日本の報道としては詳しいこちらを引用させていただく。南スーダンの人権問題を調査する国連の委員会は1日、声明で「飢えや集団強姦、村の焼き打ちといった形で、国内各地で既に民族浄化が進んでいる」と警告 [全文を読む]

南スーダン停戦合意を歓迎します

PR TIMES / 2014年01月25日10時31分

ワールド・ビジョンは国連機関や他のNGOとと連携し、国全体の状況を見極めながら活動していきます。 「どんな紛争でもそうであるように、南スーダンも例外ではありません。真っ先に犠牲になるのは子どもたちです。ワールド・ビジョンは、他の支援機関とともに、治安を確保でき次第、子どもたちが大きな犠牲となってきた地域に入り活動する準備ができています。停戦が合意された今、 [全文を読む]

南スーダンの食糧危機について9つの重要なデータ

PR TIMES / 2014年04月25日19時08分

現地の治安状態は極めて悪く、国連WFPも倉庫や事務所が略奪に遭うなどの困難に直面しましたが 、食糧を必要としている人たちに、あらゆる手段で穀物のソルガムや豆、食用油 などを届けています。 南スーダンの食糧危機について、9つの重要なデータです。 1. 南スーダンは、子どもの栄養状態が世界で11番目に悪く、5歳未満の子どもの32.5%が低体重です。 2. 紛 [全文を読む]

南スーダンPKOは「機能不全」、ケニアが国連批判で部隊撤退

ニューズウィーク日本版 / 2016年11月04日16時00分

<今年7月の戦闘に対応できなかった南スーダンPKOのケニア人司令官を解任した国連。反発したケニアはPKO部隊を「機能不全」と批判して、部隊を撤退させることに>(写真は南スーダンのPKOに参加するガーナ軍の部隊〔14年2月撮影〕) 国連が南スーダンで展開しているPKO、国連南スーダン派遣団(UNMISS)から、ケニアがおよそ1000人の部隊を撤退すると発表し [全文を読む]

専門家が指摘!「南スーダンにいる自衛隊が戦争に巻き込まれかねない」

週プレNEWS / 2016年08月22日06時00分

今回の五輪に初めて出場する「難民選手団」にも南スーダン出身の陸上選手が参加しているが、今なお政府軍と反政府勢力の武力衝突が続く現地には、国連のPKO活動「国連・南スーダン共和国ミッション」(UNMISS)のための要員として多くの自衛隊員が派遣されているのだ。 「その自衛隊員たちが『戦争』に巻き込まれるリスクが確実に高まっている…」と警鐘を鳴らすのは、平和構 [全文を読む]

<世界で活躍する日本人>10万人の避難民を文民施設に保護=中国の影響力大きく歯がゆい思いも―国連南スーダン派遣団を率いる平原弘子事務所長

Record China / 2016年06月18日10時40分

2016年6月16日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の平原弘子ベンティウ事務所長が日本記者クラブで会見した。南スーダンでは、内乱や戦争が繰り返され、100%の人たちが平和を知らないので平和構築が困難としながらも、9万人の避難民を文民施設に保護し、人権支援、人道保護に各国メンバーを率い総力を挙げている、と強調した。また「中国のプレゼンスが南スーダンでは [全文を読む]

ジブチ共和国に中国が軍事基地を開設 アフリカで拡大する中国の役割をどう読み解く?

NewSphere / 2017年08月19日17時00分

中国政府の国連の平和維持活動に対する考え方、取り組み方は、国際連合に加盟した1971年当時のものから大きく変化している。冷戦終結後を転換期とし、それ以降長い年月をかけ徐々に平和維持活動に前向きな姿勢を見せ始め、貢献の意思を強く示すようになった。 中国は現在、南スーダン、マリ共和国、コンゴ民主共和国の平和維持活動にかなりの数の兵員を派遣する。その裏にはアフ [全文を読む]

世界難民の日-新たな人道危機のさなかで-

PR TIMES / 2014年06月20日17時50分

ローマ発 - 国連WFPは今年も世界難民の日(6月20日)を迎えました。イラクでは、再び新たな戦闘が起こり、50万人の人々が家を追われ避難しています。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、現在、世界では約5120万人が避難生活を余儀なくされていますが、この数字はさらに増えることとなってしまいました。 国連WFPのアーサリン・カズン事務局長は、ヨル [全文を読む]

池上彰×元国連WFPの凄腕リーダー対談#2「修羅場で最強のチームを作る秘訣とは?」

文春オンライン / 2017年08月09日07時00分

#1より続く 国連WFPで 治安や情勢に危険のある地域に食糧支援を続けた忍足謙朗さんと、ジャーナリストの池上彰さん。前回の対談では、近くて遠い国「北朝鮮」に、実際に支援に入った忍足さんの体験をもとに交渉のカギとは何かを考察した。後編は巨大組織で働いた経験のあるお2人が、真のリーダーとは何かに迫った。 ◆◆◆ リーダーシップをとるとは、どういうことか 池上 [全文を読む]

南スーダン戦闘激化でも...安倍政権が自衛隊「駆けつけ警護」を閣議決定! 議論避けるため憲法調査会も先延ばし

リテラ / 2016年11月17日11時30分

一昨日15日、政府は国連平和維持活動(PKO)にあたる自衛隊に、新たな任務「駆けつけ警護」を付与することを閣議決定した。これを受けて20日より陸上自衛隊が順次、南スーダンへ出発する予定で、安倍政権が強行採決で押し切った安保関連法がいよいよ本格運用されることになる。 しかし最大の懸念は、南スーダンの情勢だ。10月12日に行われた衆院予算委員会では、治安が悪化 [全文を読む]

【南スーダン】自衛隊はPKOの任務激化に対応を――伊勢崎賢治・東京外国語大学教授に聞く

ニューズウィーク日本版 / 2016年09月08日16時03分

紛争地での武装解除や開発援助に携わってきた東京外国語大学の伊勢崎賢治教授は時事通信社のインタビューに応じ、南スーダンに派遣された自衛隊への「駆け付け警護」の任務付与、国連平和維持活動(PKO)参加5原則、平和構築の課題などについて見解を示した。内容は次の通り。(インタビューは8月29日、聞き手=時事通信社解説委員 市川文隆、写真はニュース映像センター写真部 [全文を読む]

【7月9日は南スーダン独立記念日】スタッフによる報告会を開催します!

PR TIMES / 2015年07月01日16時59分

[画像: http://prtimes.jp/i/5096/76/resize/d5096-76-639170-0.jpg ] 国連の報告によると、現在、南スーダンの子ども25万人が飢餓に直面しており、また、首都ジュバを中心にコレラの疑いのある症例が170件確認されている等、内戦に加え、深刻な問題が山積する南スーダン。 ワールド・ビジョン・ジャパンは、国 [全文を読む]

南スーダンは自衛隊撤収で「終わり」ではない 国際社会を悩ます「世界で一番若い国」の破綻

東洋経済オンライン / 2017年05月12日08時00分

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊が5年余りの活動を終了し、5月中に完全撤収する。南スーダンが事実上の内戦状態に陥って"国づくり"が破綻する中、日本では防衛省の「日報隠し」問題など、現地情勢と懸け離れた不毛な論議が繰り返された。日本にとっては自衛隊撤収をもって"幕引き"なのかもしれない。しかし、これで南スーダンの問題が終わるわ [全文を読む]

国連WFP、南スーダンの紛争に際し避難民に食糧配布

PR TIMES / 2013年12月25日15時54分

ジュバ(南スーダン)発 - 南スーダンで最近発生した武力紛争のため避難を余儀なくされている人たちに対し、国連WFPは食糧支援を行っています。国連平和維持活動(PKO)・南スーダン派遣団のジュバとベンティウ(Bentiu)基地に避難しているおよそ3万人の市民への食糧の配給を22日に開始し、今後、さらに、南スーダン国内のほかの地域に避難している人たちにも支援を [全文を読む]

「稲田切り」だけでは済まぬ。改めて露呈した安倍官邸の隠蔽体質

まぐまぐニュース! / 2017年08月06日09時00分

ジュバでの衝突激化に伴う国連活動の停止…などとある。国連活動をストップせざるを得ないほどの戦闘が繰り広げられていたのだ。 昨年9月30日の衆院予算委員会において稲田大臣は、7月のジュバの状況をこう説明していた。 「国同士、国と国に準ずるものとの間の戦争があったということではない、戦闘行為というか、武力紛争があったということではないということです」 稲田大臣 [全文を読む]

南スーダン飢饉を防げなかった国際社会

ニューズウィーク日本版 / 2017年02月23日16時30分

<レイプや死肉食が横行する地獄の背景には、国連安保理が止めようとしなかった内戦がある>南スーダン政府と国連は20日、紛争が続く南スーダンの一部地域で飢饉が発生したと宣言した。10万人が「既に飢えに苦しみ」、500万人近くが緊急援助を必要としていると、国連の人道支援機関は訴えた。「最悪の懸念が的中した」と、国連食糧農業機関(FAO)のセルジュ・ティソ南スーダ [全文を読む]

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