森鴎外 小説に関するニュース

[再現!文学ごはん]森鴎外『牛鍋』の「牛鍋」はネギのザク必須!

&GP / 2017年01月22日08時00分

というわけで、今回は森鴎外の『牛鍋』という小説を参考に牛鍋を作ってみました。そのままだぜ! ■こんな鴎外もあり。艶っぽい野生の王国『牛鍋』 さて。森鴎外ですが、やっぱり「国語資料集」的なイメージ。 学生時代、おひげがダンディなあの写真に落書きした思い出のある大人も多いことでしょう。 何せお家柄抜群で、お医者さんとしても超エライ人。明治の教養人の教養っぷり [全文を読む]

<板垣恵介の漫画「刃牙道」>日本人が持つ吉川英治・創作「宮本武蔵」への誤解を解く?

メディアゴン / 2015年10月23日12時00分

ついでながら、明治の文豪森鴎外の「阿部一族」には六十一歳となった武蔵が登場する。「阿部一族」より引用する。「畑十太夫が、最初討手を仰せ付けられた時に、お次へ出るところを剣術者新免武蔵が見て、『冥加至極の事じゃ、随分お手柄をなされい。』と云って背中をぽんと打った。十太夫は色を失って、手が震えて締まらなかった。」反乱軍阿部一族鎮圧の討っ手として武蔵に励まされた [全文を読む]

いつの時代も童貞は……発禁処分となった“性欲的生活”――森鴎外『ヰタ・セクスアリス』| 連載第5回

ダ・ヴィンチニュース / 2015年07月18日11時30分

「愛おしき変態本」第5回は、1909年(明治42年)に発表された、森鴎外の『ヰタ・セクスアリス』(新潮文庫)をお送りする。作家と軍医という二足のわらじを履き続けた鴎外のプロフィールはこちら。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら●もり・おうがい 1862年(文久2年)石見国津和野(現在の島根県鹿足郡津和野町)出身。本名は森林太郎。津和野藩主亀井家の典医を [全文を読む]

小説家・飯嶋和一が大塩平八郎の乱で描く現代日本の映し鏡「今の日本を見てもこのままではいいわけがない、ということだらけ」

週プレNEWS / 2015年06月30日07時30分

大塩平八郎はこれまでにも小説に書かれていて、森鴎外なんかも書いているんだけど、どうもよく書かれてはいない。批判的に書かれているんです。その点については「そうじゃないだろう」という思いがありました。 ―しかし「乱」にされてしまったことで、常太郎は隠岐に流されてしまう。 飯嶋 隠岐では大塩平八郎が人々にどのように受け止められていたのかを常太郎の視線を通して描 [全文を読む]

石川遼の父 息子に森鴎外の小説『杯』をプレゼントした意味

NEWSポストセブン / 2015年05月13日16時00分

森鴎外の小説『杯』だ。 その小説は、12歳前後の7人の日本人少女と14歳ほどの外国の少女が登場する短編作品。泉で7人の少女が美しい銀の杯で水を飲んでいたところに、外国人の少女が現われる。その少女も水を飲もうと杯をとり出すが、それは日本人少女たちと比べて粗雑で小さなものだった。 それを哀れんだ日本人少女たちは、杯を貸そうとするが、外国人少女は「私の杯は大きく [全文を読む]

キャラクターが無頼過ぎ!? 異色の“純文学作家“マンガ『響 ~小説家になる方法~』

おたぽる / 2015年03月03日21時30分

小説家が主人公として描かれるマンガというのはとても新鮮で、希薄な知識をひり出してみるも、思い出せるのは、夏目漱石や森鴎外らを描いた関川夏央氏と谷口ジロー氏の「『坊っちゃん』の時代」(双葉社)、あるいは、いしいひさいち氏の『女には向かない職業』(東京創元社)。つまり、あまり類似作品のないジャンルといえるだろう。 芥川賞・直木賞は、今でも受賞が大きく報道され [全文を読む]

『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』(芸術新聞社)刊行記念「食の思ひ出 コンテスト」開催のお知らせ

DreamNews / 2015年02月06日10時00分

◆書籍紹介 『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』2900円+税 (津原泰水編/芸術新聞社)1月25日発売 夏目漱石、森鴎外、谷崎潤一郎、三島由紀夫、谷崎潤一郎、澁澤龍彦などの文豪から〝食〟を描く名手だった開高健や古川緑波、今なお第一線で活躍する金子國義画伯や筒井康隆、芦原すなお、太田忠司、早世した天才・伊藤計劃まで、36人の優れた表現者たちの〝食〟 [全文を読む]

ご存知ですか? 6月19日は首相・西園寺公望が自邸に文学者を招いた日です

文春オンライン / 2017年06月19日07時00分

出席したのは、小杉天外・小栗風葉・塚原渋柿園・森鴎外・幸田露伴・内田不知庵(魯庵)・広津柳浪・巌谷小波・大町桂月・後藤宙外・泉鏡花・柳川春葉・徳田秋声・島崎藤村・国木田独歩・田山花袋・川上眉山。ただし、招待状を受け取った20名のうち坪内逍遙・二葉亭四迷・夏目漱石の3人は出席を辞退し、波紋を広げる。 「雨声会」と名づけられたこの会は、西園寺公望によれば、か [全文を読む]

「誤配」という概念を鍵に近代文学の名作を解く。『なぜ『三四郎』は悲恋に終わるのか』(集英社新書)、3月17日(火)発売!

DreamNews / 2015年03月17日10時00分

夏目漱石『三四郎』『それから』、田山花袋『蒲団』、森鴎外『雁』、川端康成『雪国』、三島由紀夫『春の雪』…近代文学の名作の多くが「悲恋小説」なのはなぜなのか。哲学者ジャック・デリダが用いた「誤配」という概念を鍵にして、近代文学とは何かを浮かび上がらせる、画期的な文学論。はじめに、近代の恋愛小説を読むのになぜ「誤配」という概念が求められるのかを説明しておこう。 [全文を読む]

黒船ガール×路線バス:CITYSCAPE vol.5 (3/4)

INLIFE~あなたと保険を繋げるメディア~ / 2017年06月02日09時00分

森鴎外っていう作家のお墓も。そういう歴史上の人物とか著名人の墓参りを趣味にする人を、最近では“墓マイラー”とかって呼んだりするんだけど、せっかくだし、太宰のお墓参りをしてみようと思ってさ」 ―――へぇ、そんなのがあるんですね。でも、好きな作家のお墓参りなら、ちょっとやってみたいかも。 太宰治のお墓に手を合わせる文学少女 それから、半歩先を歩くマリナの背中を [全文を読む]

ムーミンに親指姫も! 人気の童話は、寒い地域からたくさん生まれている?

マイナビ進学U17 / 2016年04月13日12時01分

明治時代の文豪・森鴎外がドイツ語版から日本語に翻訳し、高い評価を得ました。アンデルセンの童話は、今でも世界中の人々に愛され、読み継がれています。■熱烈なファンがいる『ムーミン』はフィンランド生まれの作品同じく北欧の国、フィンランドといえば、『ムーミン』を連想する人は多いかもしれませんね。日本では、絵本やアニメでも人気になった『ムーミン』シリーズは、原作はフ [全文を読む]

人気声優多数出演、『明治東亰恋伽』のイベントがよみうりホールで開催決定!

リッスンジャパン / 2012年05月22日12時00分

携帯サイト「アニメロ」で配信中の恋愛音声ドラマゲーム『明治東亰恋伽(めいじとうきょうれんか)』のイベント「明治東亰恋伽~ハイカラ浪漫劇場~」が、7月29日(日)によみうりホールで開催されることが決定しました!物の怪が息づく明治の街にタイムスリップしてしまった主人公となって、森鴎外、泉鏡花といった明治の文化人との恋愛を楽しむことが出来る『明治東亰恋伽』。人気 [全文を読む]

「お前は足の踏んでいる所を忘れたのか」(木下杢太郎)【漱石と明治人のことば117】

サライ.jp / 2017年04月27日06時00分

夏目漱石とも書簡のやりとりをしているが、歩みの手本としたのは軍医という官職に籍を置きながら文芸にも親しんだ森鴎外の行き方だったようだ。 専門は皮膚医学。細菌学研究の業績により、フランス政府からレジオン・ドヌール勲章も授与されている。 文/矢島裕紀彦 1957年東京生まれ。ノンフィクション作家。文学、スポーツなど様々のジャンルで人間の足跡を追う。著書に『心を [全文を読む]

歴史学者・山内昌之が選ぶ「戦争を考える本」5冊

NEWSポストセブン / 2017年01月18日16時00分

日本でも森鴎外が紹介して以来、知られるようになる。ただし、本場のドイツの将軍たちには難解で実戦に役立たない学者先生の仕事だと評判が悪かった。むしろ最大の理解者は政治家から現れた。誰あろうドイツ統一の指導者ビスマルクである。「毒を帯びた予言の書」『最終戦争論』/石原莞爾著/1940年・中公文庫 著者は、満州事変の首謀者にして帝国陸軍きっての戦略家だった軍人。 [全文を読む]

イベント「小説家による 美食文学講座」のご案内

DreamNews / 2015年04月21日09時00分

お問合せ・お申し込み= furukawa@gei-shin.co.jp◆書籍紹介『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』2900円+税 (津原泰水編/芸術新聞社)1月25日発売夏目漱石、森鴎外、谷崎潤一郎、三島由紀夫、谷崎潤一郎、澁澤龍彦などの文豪から〝食〟を描く名手だった開高健や古川緑波、今なお第一線で活躍する金子國義画伯や筒井康隆、芦原すなお、太田忠 [全文を読む]

「ノートを借りてみたい東大卒小説家は?」1位はダントツで夏目漱石! その理由は?

ダ・ヴィンチニュース / 2015年04月13日21時40分

【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら ノートを借りてみたい東大卒小説家は? 1位 夏目漱石 (276票) 2位 星新一 (132票) 3位 芥川龍之介 (122票) 4位 森鴎外 (55票) 5位 三島由紀夫 (52票) 6位 中島敦 (45票) 7位 川端康成 (39票) 8位 東浩紀 (23票) 9位 内田百閒 (21票) 10位 安部公房 (1 [全文を読む]

【著者に訊け】飯嶋和一氏 6年ぶりの新作『狗賓童子の島』

NEWSポストセブン / 2015年03月13日16時00分

「元々大塩の乱には、20年以上前から興味があって、例えば森鴎外は『大塩平八郎』の中で、大坂東町奉行所の元与力が私塾・洗心洞の塾生や部下の与力を唆し、大坂の5分の1を焼いたと、上から目線で批判している。ところが庶民のほとんどは大塩に同情的で、〈無尽講〉を装った汚職を暴き、無能で知られた東町奉行・跡部良弼やその実兄・水野忠邦をも摘発しようとした彼を、大阪では今 [全文を読む]

『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表

ダ・ヴィンチニュース / 2014年05月20日11時20分

明治以降の文学は夏目漱石、森鴎外からはじまり谷崎潤一郎、宮沢賢治、大岡昇平、開高健、大江健三郎、須賀敦子など、厳選した作品が収録される。2007年に刊行が開始され30巻で完結した「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」にも『苦海浄土』が収められていた石牟礼道子は今回の全集でも収録が決まった。さらに、モダニズムの尺度から選ばれるという『近現代作家集(I・II・ [全文を読む]

ブラック企業の起源は「忠臣蔵」だった!?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年09月22日07時20分

この「かのように」というのは森鴎外の『かのように』という小説からきたもので、「いまもあるかのように」ふるまうこと。主君との間の「情」があるかのように行動する。つまり、「義理」の関係だということだ。一度会社に入ったからには、どんな待遇だろうと恩がある「かのように」ふるまうという姿勢は、たしかに今のサラリーマンにも通じる気がする。 また、この時代の武士たちは、 [全文を読む]

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