坂口安吾 堕落論に関するニュース

“堕ちよ“、“生きよ”…現代に鋭く放たれる「坂口安吾のことば」にこの時代を生きるヒントがある

週プレNEWS / 2016年12月29日06時00分

これのみが力の唯一の源泉である」 「素朴や静寂に徹するよりも、むしろ俗悪に徹することだ」 いずれも、戦前から戦後にかけて活躍し、太宰治らと共に「無頼派」を代表する作家のひとりとして知られる、坂口安吾の「ことば」である。 その鋭い批評精神と独特な「人間観」に裏打ちされた安吾の「ことば」を代表作『堕落論』はじめ、膨大な作品群の中から選び抜き、価値観の揺らぐ「こ [全文を読む]

『安吾のことば 「正直に生き抜く」ためのヒント』(藤沢 周・編/集英社新書)が12月16日に発売!

DreamNews / 2016年12月14日15時00分

日本が焦土と化した昭和の激動期に、痛烈な批評精神で人々の心をつかんだ作家、坂口安吾。その名言は、かの有名な「人間は生き、人間は堕ちる」だけではない。「戦争をいたしません、というのは全く世界一の憲法さ」「人間は、国家繁栄のためにギセイになってはならぬ」「家の制度があるために、人間は非常にバカになる」等々、価値観が揺らぐこの時代だからこそ響くフレーズの数々を、 [全文を読む]

高校生のうちに読んでおくべき本3選

マイナビ進学U17 / 2016年03月28日12時01分

■『堕落論』は敗戦直後にこれまでの倫理観を分析し、明日への指標を示した『堕落論』(だらくろん)は坂口安吾の代表的な随筆・評論です。敗戦直後の日本社会において、これまでの倫理観を分析し、混乱する人々に対して新たなる指標を示しました。戦前の倫理や道徳をただ否定するのではなく、本質的な切り口で人間の本来の姿を見つめ直した、まさに名作中の名作です。文芸評論家の磯田 [全文を読む]

恋愛下手な女子の心を揺さぶる…坂口安吾の”恋愛の名言”

デイリーニュースオンライン / 2015年12月26日15時00分

「世間体」「常識」「倫理感」などにとらわれていませんか? そんなあなたにオススメしたいのが、昭和の戦前・戦後に活躍した作家・坂口安吾が残した数々の名言です。 恋愛しなきゃ人生じゃない? 皆さんの中には「坂口安吾って誰?」という方も多いかもしれません。坂口安吾は昭和の戦前・戦後を代表する作家のひとり。その作風は、人間の本質を鋭くえぐり出すものがほとんど。とく [全文を読む]

「走りつづけてバッタリ倒れて、それがようやく終わりである」(坂口安吾)【漱石と明治人のことば97】

サライ.jp / 2017年04月07日06時00分

【今日のことば】 「走りつづけて、行きつくゴールというものがなく、どこかしらでバッタリ倒れてそれがようやく終わりである」 --坂口安吾 明治39年(1906)新潟で生まれ、昭和30年(1955)群馬・桐生で没。坂口安吾の50年に満たぬ生の道筋は、自らが『青春論』の中に綴った上の一文のようであった。 事物や金銭に縛られるのを嫌い、徹頭徹尾、ひとりの自由人と [全文を読む]

アニメ『文豪ストレイドッグス』のキャラクター織田作之助、中原中也、坂口安吾が角川文庫の描き下ろしイラストカバーで登場!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年10月06日18時00分

昨夜(10/5)放送のアニメ13話に登場した織田作之助、坂口安吾の新キャラクター2人に加え、第1クールから登場している中原中也の作品も角川文庫よりアニメ描き下ろしイラストカバーで発売される。 織田作之助『天衣無縫』 中原中也『汚れつちまつた悲しみに…… 中原中也詩集』 坂口安吾『堕落論』 アニメをきっかけに、ぜひ文豪たちの名作に触れてみてほしい。 [全文を読む]

坂口安吾もヒロポン常用者だった!? 薬物を大量摂取していた作家5選!

tocana / 2016年03月26日08時00分

【1】坂口安吾 ヒロポン常用者として、まず坂口安吾の名前があげられる。二日酔いの酔い覚ましに使っていたというから、ほとんど頭痛薬感覚である。現在、坂口の作品は著作権が切れ、多くがフリーの電子図書館・青空文庫にて公開されている。よく知られた『堕落論』(岩波文庫ほか)のほか、坂口に同じくヒロポン常用者であった盟友、太宰治の入水自殺を受けて書かれた追悼文『不良 [全文を読む]

ある日突然、押し入れから…坂口安吾『白痴』【芥川奈於の「いまさら文学」】

しらべぇ / 2015年06月28日11時00分

そしてラストシーン近くでの伊沢の心の持ちようと、何も解からず鼾をかく白痴の姿は、清々しくもあり、またデカダン派(退廃的主義)の坂口安吾ならではの空気感を漂わせている。 ■戦争を通じて彼等が得たもの ©iStock.com/Ivan Cholakov この作品は、安吾が終戦後に発表した随筆作『堕落論』(1946年)の次に世に出た小説であり、当時の日本中に大き [全文を読む]

アニメ『文豪ストレイドッグス』のキャラクター織田作之助、中原中也、坂口安吾が角川文庫の描き下ろしイラストカバーで登場!人気声優・諏訪部順一を起用したTVCMも放送開始!

PR TIMES / 2016年10月06日12時40分

描き下ろしイラストカバーの新作が期待される中、昨夜(10/5)放送のアニメ13話に、織田作之助、坂口安吾の新キャラクター2人が登場。その直後、この2人に加え、第1クールから登場している中原中也の作品が角川文庫よりアニメ描き下ろしイラストカバーで発売することを告知するCMが流れた。しかもそのCMのナレーションを織田作之助役の人気声優・諏訪部順一さんが担当し [全文を読む]

たった16ページの本! 短編一編ずつの美しいデザイン文庫

anan NEWS / 2015年11月24日20時00分

◇左から『走れメロス』太宰治、『注文の多い料理店』 宮沢賢治、『白』 芥川龍之介、『変な音』 夏目漱石、『堕落論』 坂口安吾、『檸檬』梶井基次郎、『手袋を買いに』 新美南吉、『高瀬舟』 森鴎外 ※『anan』2015 年11月25日号より。写真・水野昭子 文・瀧井朝世 [全文を読む]

団鬼六賞受賞の女流官能小説家 「潮吹きは単なる体の反応」

NEWSポストセブン / 2012年09月26日16時00分

坂口安吾の『堕落論』じゃないですけど、ほんとに一時期は廃人寸前の状態でした。人間はいつか死ぬんだなと思ったら、いくら努力したって、なんの意味もないし、生きている意味もわからなくなっていました」 死生観が大きく変わってしまった。だが…、 「自分もいつ死ぬかわからないから、できる限り人に迷惑をかけないようにしよう、そう思って部屋のものを片っ端から捨てていっ [全文を読む]

角川文庫×BOOK☆WALKER 「発見! 電子も角川文庫2012」 キャンペーンスタート!! キャッシュバックも実施!!

PR TIMES / 2012年06月28日16時38分

表紙カバーで人気てぬぐい店「かまわぬ」とコラボした、夏目漱石『こころ』、坂口安吾『堕落論』、夢野久作『少女地獄』等、てぬぐい柄名作シリーズ。京極夏彦『巷説百物語』、西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』、米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』等、角川文庫の名作が一挙に並びます。また、WonderGOOとの書店連動、総合電子書店honto及び丸善 [全文を読む]

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