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東日本大震災から13年半 忘れない、立ち止まらない 遺族との対話 「高校生の娘を津波で…」知り合って7年、住職の女性が打ち明けた 感情を口に出せるまでには、それぞれに時間が必要

震災から12年が経過した後、津波で失った家族について初めて打ち明けてくれた住職(右)と、母と同じ道に入り副住職となった長男(東海新報社提供)(夕刊フジ) [記事を読む]

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