台風19号、死者56人に=各地で堤防決壊、5500人避難―不明者ら捜索続く

時事通信 / 2019年10月15日 9時10分

台風19号による記録的大雨の影響で、15日までに福島県で男児の死亡が確認されるなどし、犠牲者は11県で56人となった。浸水被害は東日本の広範囲にわたっており、各地で警察や消防による行方不明者の捜索などが続けられた。  国土交通省などによると、14日午後4時時点で、少なくとも35の河川で堤防50カ所の決壊が確認された。吉田川(宮城県)、阿武隈川(福島県)、矢代川(新潟県)、千曲川(長野県)、那珂川(茨城県)、荒川(栃木県)、都幾川(埼玉県)などで、特に宮城、福島、栃木などの各県で多発。決壊はさらに増える恐れがある。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング