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5月に小学生の滑落事故が発生した現場。狭い登山道の右側崖下には沢が見える(6月、山梨県北杜市の尾白川渓谷で)

登山ブームの中、首都圏近郊の標高が低い山で重大事故が目立っている。 いずれも気軽に山を楽しめる「観光地」だが、それ故の準備不足も目立つ。山岳救助のプロは「低い山だからと甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らす。 ◆昨年首都圏で34人死亡 警察庁によると、昨年の山岳遭難は2495件、2929人と、 [全文を読む]

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