体罰で退職後も指導や体罰…県教委、情報を放置

読売新聞 / 2018年4月17日 7時17分

岐阜県下呂市の県立益田清風高校で、非常勤講師として女子ハンドボール部のコーチをしていた男性が体罰を行って依願退職した問題で、男性が退職後も学校外で指導や体罰を続けているとの情報が1年以上前に県教育委員会に寄せられたにもかかわらず、県教委が男性に聞き取り調査をしていなかったことがわかった。 県教委は16日、県庁で記者会見し、男性がコーチをしていた2014年5月、部員3人の足を蹴り、3年生の1人に肉離れをするけがを負わせ、直後に依願退職したと説明した。

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