遺族が要望、調べ直し事件性判明…司法解剖せず
読売新聞 / 2018年6月21日 7時20分
堺市で3月、練炭自殺にみせかけて弟を殺害したとして姉が逮捕された事件で、大阪府警は、自殺とみて聖光さんの司法解剖を実施しなかった。しかし、妻から何度も求められ、遺体を調べ直したところ事件性が強まったという。犯罪による死亡が見落とされかねない現状が浮かぶ。 府警などによると、聖光さんは実家のトイレで倒れていたのが見つかった。トイレには、
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