【ソウル=岡部雄二郎】韓国人の元徴用工が日本企業に損害賠償を求めた訴訟に関連し、 朴槿恵 ( パククネ ) 前政権時の韓国大法院(最高裁)が意図的に審理を遅らせていた疑いが持たれている事件で、ソウル中央地裁は7日未明、 朴炳大 ( パクビョンデ ) 前大法院判事(61)に対する検察の逮捕状請求を棄却した。 この事件では、朴氏の部下だった大法院の関連機関「法院行政処」の 林鍾憲 ( イムジョンホン ) 元次長がすでに逮捕・起訴されているが、地裁は「共謀関係の成立に疑問の余地がある」などと判断した。 [全文を読む]

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