指導不満「先輩困らせたく」巡査部長が資料廃棄
読売新聞 / 2019年1月18日 14時18分
捜査資料を廃棄したとして、新潟県警は18日、刑事部の男性巡査部長(28)を証拠隠滅容疑で新潟地検に書類送検し、停職1か月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。 発表によると、巡査部長は2018年9~10月、窃盗事件4件に関する指紋や足跡の資料5点を、職場のシュレッダーにかけるなどして破棄した疑い。県警の調べに「(捜査を担当していた)先輩の指導に不満があった。困らせたかった」と話しているという。 県警は、
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