芥川賞作家の長時間拘束は「違法」…国に8万円賠償命令

読売新聞 / 2019年3月19日 22時4分

沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に対する抗議活動中に、米軍に不当に長時間拘束されたのは人権侵害にあたるなどとして、芥川賞作家の 目取真 ( めどるま ) 俊氏(58)が、国に120万円の損害賠償を求めた訴訟で、那覇地裁(平山馨裁判長)は19日、8万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 平山裁判長は、中城海上保安部が米軍から目取真氏の身柄を引き渡される際に、日米間の合意に基づいて直ちに引き受けなかったことは違法と認定。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング