【尾車親方の目】栃ノ心は邪心捨て土俵に上がれ

スポーツ報知 / 2019年5月24日 9時0分

◆大相撲夏場所12日目○明生(寄り切り)栃ノ心●(23日・両国国技館)関脇・栃ノ心は今場所初の連敗を喫して、1場所での大関復帰条件の2ケタ白星目前でまたも足踏みとなった。心・技・体とは、心が一番重要という意味でもある。私が先代の佐渡ケ嶽親方(元横綱・琴桜)から教わった言葉を、明生の立ち合いからの圧力に何もできなかった栃ノ心に伝えたい。誤算はあった。最後の最後まで腹が決まらなかった。それが最後の仕切りでの長い間合いになった。これは膝の悪い力士にとってはマイナス材料。膝が硬くなり、

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