【佐藤優コラム】北朝鮮との関係改善が中韓連携強化くさびに

スポーツ報知 / 2019年6月24日 8時57分

20日、中国の習近平・国家主席が北朝鮮の平壌を国賓として訪れ、金正恩・朝鮮労働党委員長と会談した。中国の最高指導者の訪朝は14年ぶりの出来事だ。この関連で、朝鮮労働党中央機関紙「労働新聞」に習近平氏の寄稿が掲載された。<習主席は約2600文字に達する寄稿文で「韓半島(朝鮮半島)問題に関連した対話と交渉で進展を成し遂げるように寄与したい」という立場を明らかにした。自身が膠着(こうちゃく)状態に陥った米朝非核化会談において促進者の役割を果たすということだ。習主席は「新しい時代に中朝関係が風浪をかき分けて力強く前進するように追求するだろう」としながら「両国の人民は外勢の侵略を共同で反対し、

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