和歌山小5殺害、2審も懲役16年…被告の完全責任能力認める

読売新聞 / 2019年7月16日 11時46分

和歌山県紀の川市で2015年2月、小学5年森田 都史 ( とし ) 君(当時11歳)を殺害したとして殺人罪などに問われた無職中村 桜洲 ( おうしゅう ) 被告(26)の控訴審判決で、大阪高裁は16日、懲役16年(求刑・懲役25年)とした1審・和歌山地裁の裁判員裁判判決を破棄した上で、改めて1審と同じ懲役16年を言い渡した。 17年3月の1審判決は心神耗弱状態だったと判断したが、高裁の和田真裁判長は完全責任能力を認め、「強い殺意に基づく残忍な犯行だ」と述べた。

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