求刑を上回る判決、高裁も支持…滋賀の監禁殺人

読売新聞 / 2019年8月23日 15時24分

滋賀県近江八幡市などの民家で知人男性を集団で監禁し、衰弱死させて殺害したなどとして殺人罪などに問われた無職宮崎 佑 ( ゆ ) 佳 ( か ) 被告(26)の控訴審判決で、大阪高裁は23日、求刑(懲役18年)を上回る懲役20年とした1審・大津地裁の裁判員裁判判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。 昨年12月の1審判決によると、宮崎被告は主犯格の井坪 政 ( しょう ) 被告(31)(1審で求刑通り懲役30年、控訴中)ら4人と共謀し、2017年8月、堺市内で約1年にわたり監禁されて衰弱した渡辺彰宏さん(当時31歳)を近江八幡市の民家に連れて行き、放置して殺害するなどした。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング