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後期の代表作「失踪日記」(イースト・プレス)

「あづま先生!?」「は、はい」「先生ほどの人がなぜこんな......」「ななんつーか描けなくてねー」――漫画執筆を投げ出し、ホームレス生活を続けていた吾妻ひでおさん。とうとう警察に保護されたとき、漫画ファンの警官と交わしたというのが、上記の会話だ。後期の代表作となった、『失踪日記』(2005年)の一節である。漫画家・吾妻ひでおさんが2019年10月13日未明、 [全文を読む]

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