取引先社長の叱責でストレス、急死した男性の労災認めず

読売新聞 / 2019年12月6日 10時10分

取引先の社長から受けたストレスなどが原因で営業担当の会社員男性(当時47歳)が急死したのに労災と認めないのは違法として男性の妻(大分市)が国を相手取り、労災補償の不支給決定の取り消しを求めた訴訟の控訴審で、福岡高裁(阿部正幸裁判長)は5日、労災と認めた1審・福岡地裁判決を取り消し、妻の請求を棄却する判決を言い渡した。 高裁判決によると、男性は愛媛県内の薬品会社営業所に勤務していた2014年2月、営業車内で意識不明となり、急性心不全で死亡。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング