北も新型肺炎にピリピリ…脆弱な防疫体制、ウイルス入れば一気に拡大か

読売新聞 / 2020年1月28日 17時40分

【ソウル=岡部雄二郎】北朝鮮が、新型コロナウイルスの感染拡大に神経をとがらせている。防疫体制が 脆弱 ( ぜいじゃく ) なため、ウイルスが国内に入り込んで一気に広がることを危惧しているようだ。 韓国統一省によると、北朝鮮は28日、南西部・ 開城 ( ケソン ) の南北共同連絡事務所に勤務する韓国側の要員にマスクを着用するよう要請した。韓国国内で新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が4人確認されたことを踏まえた措置とみられる。 朝鮮労働党機関紙・労働新聞が今回の流行を「世界的な保健(分野での)非常事態」と位置付けるなど、

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